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ジワジワと… 6月14日(金)  6601

b0069507_01413636.jpg今日のスタジオのカメラは、SONY α7RⅡ。レンズはSIGMA APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM+MC11です。使用ソフトはC1です。
撮影は池嶋君です。
広告系の化粧品の「単品切り抜き」撮影の準備中です。
「単品切り抜き」は商品撮影の基本的撮影で、カッコいいイメージ撮影はできても、単品切り抜き撮影ができないフォトグラファーも結構います。
ライティング、撮影商品の撮影用加工等「物」撮影のフォトグラファーの基本の基です。
反対に、職人的要素で撮影できる単品切り抜きで終わってしまうフォトグラファーもいます。
MASHの仕事用カメラは基本CANONですが、ジワジワとミラーレス・SONYが入ってきています。
フィルム時代は、ビューカメラで商品のパースを修正し、ロールフィルムホルダーで6x7か6x9で撮影していました。
デジタルになり、フィルムのホルダーがデジタルバックに変わり、35㎜一眼レフデジタルでティザー撮影ができるようになると、5DMkⅡあたりから35㎜一眼を使用するようになりました。
パースはPCで修正します。
この種の撮影ですと、ミラーの必要性が無いのでα7の方が合理的です。
何より、C1が使えてマウントアダプターのMC11を介して、SIGMAのマクロレンズが全部使えるというのがメリットです。
MASHが所有するマクロレンズは75㎜,100㎜,150㎜,180㎜の4本。100㎜だけCANONで、あとはシグマです。
商品撮影では、レンズ先端から商品までの距離、ワーキングディスタンスと、レンズの焦点距離によるパースと被写界深度は微妙な関係があり、細かい刻みでのマクロレンズが必要になります。
キヤノンはミラーレス Rを発売しましたが、5000万画素の5Dsの後継機は、ミラーレスになるのではと、MASHでは予測しています。そうなれば、純正のレンズアダプターとともに導入予定です。
池島君の作品はココからどうぞ!

b0069507_01413615.jpgスタジオの入り口には、昨日の撮影に使った、レンタルをしたムービー系機材が、引き取りをまっています。
昨日の撮影は、スティルとムービーの撮影で、どちらかというとムービーが多い撮影でした。
スティルもムービーもカメラはCANONを使用。
ムービーはATOMOS NINJA Ⅴを使い、照明はLED。
こちらも、ジワジワとムービー撮れるのが当たり前的になっています。
フォトグラファーはMASH managementの日本大好きのオーストラリア人フォトグラファークリス・モリソンです。
クリスの作品は、ここからどうぞ!



by mash_boss | 2019-06-15 06:54 | 機材 | Trackback | Comments(0)
機材準備 5月18日(土)  6484

b0069507_20013200.jpgMASHでは、今日を挟んで10日ばかり、都内某所の大きなスタジオで、3セット組んでの大きな撮影が続いています。
市ヶ谷のスタジオはこれから必要になる機材や、使い終わった機材の中継基地になっています。
クライアントさんや、代理店に支障のない範囲で書ける事はこれまで。
「プロカメラマン達の撮影日記です。秘密の撮影も多いのですが、各方面OKのものを掲載。プロの世界を少しだけ覗けます。」とは十数年前に、ブログランキングに登録した時の謳い文句です。
それから、どんどん縛りがきつくなりました。
Net時代、特にSNSが盛んになって、広告系撮影の「秘密保持」が、うるさく言われるようになりました。
ロケ先で、風景写真をSNSにアップする場合は、位置情報を切ってください。
スタイリストさんや、ヘアメイクさんにも秘密保持をお願いします。…
もちろん、モデルさんも…
SNSの影響、ただただ驚くばかりです。
これまでは、個人がこんなに通信手段と「メディア」を持つなんて、想像もできませんでした。
それが、今はスマホひとつで個人TV、個人Radio等々ができてしまいます。
用心しないと秘密はダダ洩れです。

携帯電話どころか、FAXも一般的で無い時代から仕事をしてきた私の世代ですが、昔の事なんてとっくにわすれて、あの頃はどうやって仕事をしていたのか、思い出せない今日この頃です。
「便利になるは、気を使う事も多くなる事」です。



by mash_boss | 2019-05-19 07:06 | 機材 | Trackback | Comments(0)
Last month of Heisei  07/30  本当に売れているカメラ? 4月24日(水) 6730

b0069507_02155854.jpg2019年、令和の始まりとともにデジタルカメラの生き残りの戦いの最後のコーナーを曲がろうとしているようです。
デジタルカメラに関する統計も色々と出ていて、ちょっと混乱します。
金額別
台数別
ヨドバシカメラ販売台数
マップカメラ販売台数・・・
今日の日経産業新聞に載っていたのは、GFK JAPANという調査会社の「国内の有力家電量販店などから販売実績を集計した販売数量ランキング」です。
調査期間は3月18日~4月14日です。
カメラ好き、写真が趣味の人たちのカメラ環境とは、全く違います。
写真やカメラが趣味の人や、我々プロはPanasonic S1やS1R、次のCANONやNikon,Sonyのフルサイズミラーレス、2020東京オリンピックのカメラなんかが話題ですが、実際売れているカメラは違うようです。
今日の調査って、撮影会初心者講習をする時に、参加者が持っているカメラと似ています。
やはり、キャノンのKiss系やNikonの4桁系の初心者向け一眼レフカメラの方が多く、ミラーレスになるとソニーα系とオリンパスのOM-D系の低価格機が多いのです。
特に、女性参加者はKiss系一眼レフ、キットズームが多いです。
初心者講習受講者の50%がCanon,25%がNikon,15%がSony,5%がオリンパス、残りがその他という感じです。
不思議に、イオス キスMやAPS-Cのミラーレスシリーズ、オリンパスのPEN系は殆どいらっしゃいません。
ヨドバシカメラでEos Kiss X9iダブルズームキットが¥103,800,-、OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキットが¥81,000-。
先月発売されたSONYα 6400 ダブルズームレンズキットは¥149,270,-です。
¥40,000,-の差は大きいです。
調査結果、初心者講習現状納得です。



by mash_boss | 2019-04-25 07:23 | カメラ | Trackback | Comments(0)
明日の準備・・・ 1月13日(日) 6229

b0069507_19463303.jpg今日、明日の撮影準備でスタジオに行ったら、バナナが・・・
撮影に使うのでしょう。
スタジオは、撮影のために色々なものがあつまります。
結構不思議な空間です。
b0069507_19463318.jpg明日は、10年近く続けている、劇団唐ゼミの舞台撮影。
今回は、唐十郎作ジョン・シルバーと続ジョン・シルバーの2本立て。
思えば、この舞台撮影で最初に使ったカメラはEOS 5DMkⅡ,それからMKⅢ,Ⅳになり、前回の撮影からは、SONY α7 RⅡとOLYMPUS OM-D EM1MkⅡになりました。今回はPEN Fも公演前スナップ用に持っていきます。
何故、2種類のカメラを使うのか?
両方共、完全に仕事に使いこなせるシステムとして揃っていないからです。
今回の写真の使用目的では、撮影後のトリミングを考慮すると、OM-D EM1MkⅡの画素数でギリギリ。α7RⅡでは、オーバースペックです。故に、OLYMPUSには2400万~2600万画素の次のカメラを望みます。(SHARPがCESで8Kのマイクロフォーサス発表したので、画素数的には可能性は大有りだとおもうのですが?)

両方のカメラとも、ミラーレスの弱みとして、ミックス光の舞台撮影では、無音撮影にするとある条件下では、予想もしない場所にストライプの露出差が出たり、ピンスポットライトの逆光に弱かったりするのですが、観客席からの撮影なので「無音」の「魅力」には勝てません。

2本続けての公演は、初めてです。
2本で4時間は超えるので、SONYα7は予備バッテリーを多く持って行く必要があります。
バッテリーグリップ付きのOM-D EM1kⅡは予備バッテリーを1つ持っていけばOKでしょう。
もちろん、充電器とAC延長コードも持っていきます。
設定は、RAW,ISO1600,AWB,シンングルAF+MF,
露出は、この劇団の照明ではISO1600でシャッタースピード1/60~1/125,F4でOKです。但し、照明の凸凹が大きいのでRAWで撮って後で調整は欠かせません。
同じ理由でAEは全く使えません。
その他、OLYMPUSはLVブースト無し、ソニーはライブニューに露出を反映する設定にします。
レンズは、OLYMPUSはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO,M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO.
舞台撮影では12mm-100mm スーパーレンズです!
SONYはアダプターSIGMA MC11を介して、CANON EF70-200mm F2.8L IS II USM,CANON用SIGMA 24-105mm F4 DG OS HSM,CANON用初期の12-24mm.
の5本です。この組み合わせ、AFのスピードが遅くなりますが、この撮影ではOKです。ただし、12-24mmはマニュアルフォーカスで使用予定です。
メモリーは32GBx1,16GBx3.
一応、Macbook Pro13
劇場が狭いのと、動きが早い舞台なので三脚は持っていきません。(手ブレ補正たすかります。)
2時間と少し、手持ちで望遠付きカメラを持って撮影するのって、私の年齢では結構シビレます。それが今回は倍の時間・・・ どうなる事やら。
その点では、レンズが小さいOLYMPUSはたすかります。
サンニッパ相当のED 40-150mm F2.8 PROの小ささは驚異です。

何れにせよ、こんなに楽に舞台撮影ができるのはデジタルカメラのおかげです。
オリジナルの状況劇場のテント公演が盛んだった1960年台後半~1970年台中頃、写真撮影大変だったと思います。モノクロでトライXをISO1600~3200位に増感現像をすれば、写せましたが、カラーでの撮影はほとんど不可能に近かったと思います。E4現像のハイスピードエクタクロームの感度はISO200も無かったと思いますし、実用に絶えられる増感も2段位までだったと思います。

舞台撮影、デジタルの恩恵、最大限に受けています。



by mash_boss | 2019-01-14 08:15 | 撮影準備 | Trackback | Comments(0)
Breaktime. From my exhibition in Sony gallery Ginza.XLIX  1月4日(金) 6620
From my exhibition in Sony gallery Ginza.
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ginza WAKO



by mash_boss | 2019-01-05 05:56 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
Breaktime. From my exhibition in Sony gallery Ginza.XLVIII  12月22日(土) 6606

From my exhibition in Sony gallery Ginza.
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at Ebisu garden place
Last 3 photos




by mash_boss | 2018-12-23 07:52 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
Breaktime. From my exhibition in Sony gallery Ginza.XLVII  12月17日(月) 6601
From my exhibition in Sony gallery Ginza.
b0069507_03153716.jpg
shot in Bali

このシリーズも残すところ3枚です。



by mash_boss | 2018-12-18 07:12 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
恒例行事 12月12日(水)  6596
人気ブログランキング参加中です。
b0069507_06585474.jpg今日は、APAアーカイブ用の今年の広告作品を、「コマーシャル・フォト」編集部に引き取りにいきました。
b0069507_06585659.jpgWebやデジタルサイネージュの影響で、紙媒体のポスター等の広告物が減っています。
今年、引き取った量は、昨年の2/3位です。
昨年は一昨年の、やはり2/3位だったので、ここ2年で如実に紙媒体広告作品は減りました。
b0069507_06585529.jpg夕方からは、公益社団法人日本写真家協会の恒例行事に出席です。
b0069507_06585580.jpg表彰式の後は、これも恒例の記念撮影です。
今年の使用カメラは、α7シリーズの開発で、第44回「日本写真家協会賞」を授賞したSONYの、α7RⅢで撮影です。
b0069507_06585593.jpgこれもまた恒例のくじ引きで、アサヒカメラ1年分が🎯ました。!
ラッキー!
b0069507_06585516.jpg写真家協会の後は、六本木のBar「 山崎文庫」で開催中の横木安良夫さんの写真展の「忘年会」に出席しました。
横木さん、本当に写真が好きなんだという事がわかります。
是非、見に行くべき写真展です。

今年も、あと19日です。


横木安良夫写真展「SCRAPS 1949-2018」
開催期間:2018年10月1日(月)〜12月31日(月)
会場:Bar 山崎文庫
住所:東京都港区六本木4-8-9 B1(俳優座楽屋口向かい)
開廊時間:17:00~27:00 月・木・祭日
休廊日:日曜
入場料:無料 / Barチャージ料別(1,000円、17:00〜20:00までに写真展来場の方は無料)※喫煙可
詳しくはココをどうぞ!



by mash_boss | 2018-12-13 07:28 | イベント | Trackback | Comments(0)
Breaktime. From my exhibition in Sony gallery Ginza.XLVI  12月3日(月) 6587
From my exhibition in Sony gallery Ginza

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Reflection on thewall
壁のレフレクション


by mash_boss | 2018-12-04 07:30 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
悩み解決かもね⁉  11月26日(月) 6580

b0069507_05085882.jpg何回かエントリーした、SDカードが「弱い」壊れやすい問題。
「機材愛がたりないな~」なんていうご意見もいただきましたが、解決策が見つかりそうです。
SONYのToughという丈夫なカードが10月20日に発売されました。
SDカードが壊れやすいというのは、私の使い方が荒かったせいではなさそうです。

以下SONYさんの発表した特徴です。
ソニー SONYSF-G64T [SDXCカード SF-Gシリーズ タフ仕様 UHS-II ]
・高い強靭性。曲げ強度18倍(※1)(SD規格曲げ試験基準比)。
・最高等級の防水性(IPX8)(※1)。水深5m/72時間のテストもクリア。
・最高等級の防塵性(IP6X)(※1)。
・リブレス仕様SDカード。端子リブの破損によるトラブルを防止。
・ライトプロテクトスイッチレス仕様。スイッチ破損や予期せぬスライドによるトラブルを防止。
・5m落下試験をクリアする耐衝撃性。一体成型を実現したことで、耐荷重や内部への水の浸入を防ぐなど、ハードな現場の使用を想定した様々なテストをクリア。
(※1)SD規格に対し、18倍の曲げ強度を実現。また、JIS/IEC保護等級(IP68)相当の防水防塵性能を実現。

その他に、フラッシュメモリーの状態を診断するソフトウェア「SD Scan Utility」という、このカードをパソコンに挿入するたびに、自動的にフラッシュメモリーの状態を診断し、書き換え回数の上限に近づくとそのメッセージを表示するというPC用ソフトウェアの無償ダウンロードができるみたいです。
「撮影中に書き換え回数の上限に達したことによりSDカードが突然書き込みできなくなるトラブルを防止します。」との事ですが、そもそも書き換え回数に制限があるなんて知りませんでした。

b0069507_05472042.jpg一番最初に壊れるリブが無いのいいですね。
それと、書き込みプロテクトスイッチも壊れるので、これが無くなるののも大歓迎です。
あとは、お値段がそれなりにするので、なくさないように、注意しなければ!

※写真はSONYのWebから。


by mash_boss | 2018-11-27 06:59 | 機材 | Trackback | Comments(0)