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アサヒカメラ の終焉 東京Step3_11 6月22日(月) 6953
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アサヒカメラ の終焉 東京Step3_11  6月22日(月) 6953_b0069507_17221914.jpgアサヒカメラ が19日発売の7月号で休刊になりました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、写真界では驚きの出来事です。
94年の歴史に幕を下ろしました。
100年続けるのは、難しい事だったのでしょうか?
今日の写真は、最終号(右)と、初めて作品を4ページ掲載してもらった、2017年11月号です。

まさか、アサヒカメラ が休刊するなんて・・・
多くの方がそう思ったと想像します。
業界でも、編集者間でも「まさか」の声が多いようです。それとともに、自分達の置かれている立場の厳しさを再認識したようです。
要はカメラが売れない状況が続いている上に、この新型コロナウイルスです。
日本でも世界でも、カメラはこれから数年は売れにくい状況がさらに続くのが分かって、メーカーさんは広告、宣伝、広報費を削ります。
デジタル媒体に押されて、発行部数が落ちている昨今の雑誌は、広告が入らなければ経営が成り立たないのですが、写真誌は広告広報依存度が高く、新型コロナウイルスで一発アウトになったのでしょう。

最終号のアサヒカメラは、よほど急な休刊だったのでしょう、雑誌の作りも急ごしらえの感じがします。
計画休刊したアサヒパソコンの「見事」な休刊を体験したものとして、残念です。

初めてアサヒカメラ を買ったのは、中学生の時でした。
バス停の前の小さな本屋さんで、カメラ毎日とどちらを買おうか随分迷って、アサヒカメラ を買いました。
それから毎月のように「アサカメ」を買うようになりました。
しばらくして、主な編集が山岸章二さんの時代の「カメラ毎日」に惹かれるようになりました。
山岸さん時代の「カメ毎」はとにかく新しかったです。舌だし天使、コンポラ写真、ダイアン・アーバス、ALBUM、牛腸茂雄、小川隆之さんの「New York is」、イベントの「夏 東京で」の荒木さんの「カルメンマリーの真相」等々、大きな影響を受けました。ただし、カメラを買う時はアサヒカメラの「ニューフェース診断室」が指針でした。
山岸さんにはお世話になり、写真は掲載してもらえなかったものの、対談等に呼んでいただきました。
でも、先進に行き過ぎた「カメラ毎日」は販売に結びつかず1985年4月号で休刊。退職なさっていた山岸章二さんですが、1979年に49才で自ら命を絶つという悲劇に終わりました。
私は、その頃はプロの道に入り「カメラ毎日」とも「アサヒカメラ」とも離れ「コマーシャルフォト」の世界になっていました。

「アサヒカメラ」との再会は、「Paso」「アサヒパソコン」といった、「アサカメ」と同じ朝日新聞出版局発行の雑誌の仕事をするようになってからです。
世の中、フィルムからデジタルへの過渡期、デジタルに移行していた広告系のフォトグラファーとして、デジタル写真についてのページをもらったり、CANONタイアップのプリンターページをお手伝いしたり、オリンパス90周年のページに採用してもらったりで、純粋な作品掲載は無しでした。
私の仕事は、広告系撮影。アサヒカメラ向きの写真は全く写していませんでした。
1度、ポートレート写真の写真展用の作品を持ち込みましたがNG。その作品はCAPAに掲載していただきました。2回目の持ち込みでOKになったのが、2017年11月号です。デジタルになり毎日カメラをぶら下げてスナップ写真を撮りためた作品でした。
作品掲載はアサヒカメラと出会ってから50年と少しの時間が経っていました。
最近のアサヒカメラ、肖像権、著作権の特集をしたり、風景写真に物申したり、面白いと思っていたのですが、本誌の部数増加には結びつかなかったようです。
仕事の環境も変わり、年齢も重ね、アサヒカメラも変わり、世の中の写真環境も変わり、これから写真界がどう変化して行くのか楽しみな時に、アサヒカメラ休刊は、やはり残念です。
朝日新聞もメセナ的感覚で、文化事業として創刊100周年迄「アサヒカメラ」を残して欲しかったですが、本体の体力が弱っているのでしょう。
戦争中休刊させられて、戦後復刊したように、いつか復刊してくれる事を希望します。

「デジタルx流行り病」は、世界を大きく変えます。


by mash_boss | 2020-06-23 07:15 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
CO・MO・RE YOTSUYA  7月19日(金)  6626

CO・MO・RE  YOTSUYA  7月19日(金)  6626_b0069507_02585918.jpgマネージャー佐々木とクリエーターの面談シリーズに立ち合いです。
今日は、フォトグラファーの岡安君(右)と、ヘアメイクのKAZUTO君(左)です。

岡安君は、N.Yのデザイン学校を経て、私のアシスタントからフリーになり、ファッション、広告をメインフィールドに活動中です。
ビール大好き、高校時代はヨットの日本代表で海外大会にも参戦したという、珍しい経験の持ち主です。
面談のあと、打ち合わせに立ち寄った営業岩佐も加わり4人で乾杯。
つまみは、KAZUTO君のお土産、ジューイッシュ ソーセージです。
適度な塩味でビールには、最高でした。
岡安君の作品は、ココからどうぞ!

KAZUTO君は、4年前からNew Yorkにベースを移し活動中。
1年に2回程帰国します。
N.Yに行く前には作品撮影に協力してもらっています。
今回も、帰国中に岡安君と何本か仕事をしました。
KAZUTO君の作品はココからどうぞ!
CO・MO・RE  YOTSUYA  7月19日(金)  6626_b0069507_02585934.jpg本日の、四谷ヒルズです。
タワー棟、最終段階のようです。
最上部30F~33Fは、結構複雑な形になるようです。現在、エレベーター機械室等を建設中です。

これまで「四谷ヒルズ」と、かってに呼んでいたこのプロジェクトですが、正式な名前が決定しました。
CO・MO・RE YOTSUYAだそうです。
イタリア語風とでもいいましょうか?


by mash_boss | 2019-07-20 07:05 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)