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今日は編集。 9月10日(月) 6519

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今日の夕方は、JPS・公益社団法人日本写真家協会会報の編集会議。
先週金曜日は、浅間国際フォトフェスティバルでアートな写真を取材し、日曜日は撮影会指導、今日はJPSで写真集を前に作業。
写真って本当に幅が広いと、改めて感心してしまいました。そして、それぞれが楽しいです。
でも、失ってはいけないのは、自分の立ち位置というか、アイデンティティー。
それと、頭の柔らかさ。
私の、よって立つところは、広告系写真。
ヨドバシカメラ撮影会のモデルを見る目、良いモデルの判断もどうしても、広告系の目で見てしまいます。
三つ子の魂百まで と言いますが、そのとおりだと思う事、しきりです。
問題は、頭の柔らかさ…
自分ではまだまだ大丈夫と思っていてもね~。
とても難しい問題です。


by mash_boss | 2018-09-11 07:13 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
新しいフォトフェスタ  7月30日(月)6480


皆さん、御代田という地名をご存知でしょうか?
関東地方にお住まいの方は、ある程度ご存知かもしれません。
大雑把に言えば、軽井沢の長野寄りの隣です。
そこで、今年の夏からPHOTO MIYOTA・浅間国際フォトフェスティバルが始まります。
オープニングレセプションのご案内をいただきました。

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会場は、旧メルシャン美術館。
今は、キリンビールの子会社になったワインで名の通ったメルシャンが、キリンビールに買収される前に持っていた美術館でした。
買収したキリンビールは美術館なんて不必要と判断したのでしょう。
残念ながら2011年に閉館してしまいました。
よくある事です。
そのあとを御代田町が買い取っていました。
私は、一度写真展を見に行った事があり、建物も周りの環境も素敵でした。
そのメルシャン美術館跡をアマナが運営する事になり、今回の「PHOTO MIYOTA・浅間国際フォトフェスティバル」となりました。
将来は、写真美術館を設立し、写真を中心として様々な文化事業を展開して行き、写真の楽しさと、浅間地区の素晴らしさを発信していく地方フェスティバルになるようです。
今回は、プレ開催で「屋内外でのアート写真展示、写真撮影ブース、ワークショップ、マルシェ等 写真にまつわるたくさんのアートが会場を埋め尽くします。ぜひご来場ください。」との事です。
アマナ、広告写真から出発し、アマナサルト、IMA、写真、映像関係のSHOP等写真全般を手がけるようになり、凄いなと思います。

「PHOTO MIYOTA・浅間国際フォトフェスティバル」
入場無料
期間 2018年8月11日(土祝)~ 9月30日(日)
10:00~18:00 会期中無休
会場 長野県北佐久郡御代田町馬瀬口1794-1(旧メルシャン軽井沢美術館)周辺エリア
フェスティバルの詳細はココからどうぞ!


by mash_boss | 2018-07-31 07:30 | イベント | Trackback | Comments(0)
同じ釜の飯  7月12日(木)  6463 

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今日はJPS・公益社団法人日本写真家協会の新入会員展のオープニングレセプションでした。
今週は、APA・公益社団法人日本広告写真家協会とJPSという日本の代表的写真家団体の新入会員展が重なりました。
会場は少し離れていますが同じ新宿なので、2つの写真展をご覧になると、その違いは結構面白いです。
さて、JPSの前会長写真家の田沼武能さんと写る3人は同じ釜の飯を食った3人です。
一番右は、私の3代めのアシスタント川上君、昨年JPS入会です。右から2番目は今年JPS入会の冨楽君。冨楽君は何代めだっけ?
二人とも、私が30代の時のアシスタント、今思うと、若気の至りというか、二人は大変だったと思います。
APAにも、元アシスタント君を何人か入れています。
同じ仕事をして、巣立っていっても進む道は別々で面白いです。


APA・公益社団法人日本広告写真家協会新入会員展詳細はココからどうぞ!
JPS・公益社団法人日本写真家協会新入会員展詳細はココからどうぞ!


by mash_boss | 2018-07-13 07:30 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
写真のdiversity  4月11日(水) 6377

b0069507_01461236.jpg今日は、写真集中日。
最初は、MASHスタジオ。
この1週間続いている「預かり撮影」。つまり撮影商品をお預かりして、クライアントは立ち会わず撮影する仕事です。
この1週間撮影していたのは、各種コードです。効率を考えて2セット組んであります。
こういう撮影は、クリエイティビティーとは正反対で、色々なコードを基準にそって撮影する「反復練習」「筋トレ」的撮影で、再現力、正確性、注意力、持続性が必要で、マルチパーパスな広告系フォトグラファーの基礎中の基礎です。アシスタントを鍛えるには絶好の仕事です。
という事で、入社半年めの今井君が、フォトグラファー池嶋君の監督の下、撮影中です。
「見るとやるとでは大違い。」この種の仕事は、アシスタントをしていると、つまらない仕事ですが、やってみると大変さがわかります。という事で、アシスタントを次のステージにステップアップするには絶好の仕事です。
今井君は、人物撮影希望のようですが、こういうのしっかりやっていると、後できっと役にたつ事うけあいです。
こういうのは水泳と同じで、体で覚えた事は忘れません。そして、現在はデジタルだけでフォトグラファーになったフォトグラファーがいらっしゃいますが、彼ら彼女らとは違う、希少種というか本格的なフォトグラファーになる為の第一歩なのです。
今井くんと同期に入社した某君は、すでに2ヶ月と少しで脱走。ガンバレ今井!!
という事で、MASHではアシスタント募集中です。詳しくはココをどうぞ!

b0069507_01461184.jpg市谷の事務所には、Pen4月15日号が…
忘れられない写真。
時々、Penは写真特集をしますが、結構おもしろいのです。
この号の表紙の写真、写真家の故深瀬昌久さんが、MASHのスタジオで写された写真です。
1980年代の中頃、MASHではPolaroid20x24カメラをお預かりして、Polaroid本社のアーティスティックなプログラムに協力していました。
当時、アメリカのPolaroidは20x24カメラで世界何カ国かのフォトグラファー達に作品を写してもらい、コレクションをしていました。
何年か続いたこのプロジェクトで、選ばれたフォトグラファーの1人に深瀬さんがいました。
当時、何日かスタジオに通って、黙々とご自分の写された写真にピンを刺されていました。
プロジェクト結果は「スーパーイメージの世界」という写真集になったり、西武美術館で写真展をしたりしました。
深瀬さんの他にも、沢渡朔、奈良原一高、山崎博、森山大道、藤原新也、石元泰博、横尾忠則、操上和美、田原桂一、内藤正敏、石内都、柴田敏雄、有田泰而、植田正治、川田喜久治、久留幸子、池田満寿夫といった写真家の方達がMASHのスタジオで撮影し、ロケやご自分のスタジオでの撮影にはMASHのスタッフが同行し、協力をしました。
当時、MASHにかかわっていたアシスタント君達は良い経験をしたと思います。
「おいしい」時代でした。
ちなみに、PENが前身の「ギリー」として発刊されたのもこのころでした。
私はギリー時代に何回か撮影をしたことがありました。
その後、PENと名前を変え、版元もTBSブリタニカ→阪急コミュニケーションズ→CCCメディアハウスに変わりました。
残ってほしい雑誌です。
b0069507_01461214.jpg午後は六本木フジフイルムスクエアの Gallery Xで開催中のHASEO君の写真展「〜RED〜Predators Of The City IX」を拝見。
「赤」のHASEO Worldを堪能しました。
写真展は4月19日まで開催中です。
詳しくはココからどうぞ!
b0069507_01461131.jpg次は、同じフジフイルムスクエアの写真歴史博物館 企画写真展「昭和が生んだ写真・怪物 時代を語る林忠彦の仕事」を拝見。
何回か見た、有名な写真ばかりですが、しっかりしたプリントで見る名作は、何回みても良いもです。
写真のクラシック、若いフォトグラファーの方、必見です。
写真展詳細はココからどうぞ!
個人的には、会場に置いてあった「AMERICA 1955 林忠彦写真集」、さっと見ただけですが興味を惹かれる写真集です。林先生、こんな写真も写していたんだと驚きです。上手な人は何を写しても上手です。
b0069507_02274479.jpgフジフイルムスクエア最後は「四季と対峙し、思いを託した銀塩フィルムフォトグループ いぶき 写真展『2018 四季のいぶき」です。
これはもう、日本のアマチュアフォトグラファー凄さを実感です。
本当に「脱帽」です。
残念ながら、写真展は12日までです。

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次の予定、JPS国際交流セミナー『香港の今』講師 : Andrew Wong (アンドリュー・ウォン 写真家)まで少し時間があったので、六本木をウロウロ。
このボロボロの建物は「ラーメン・大八」だった建物です。
懐かしいです。六本木で飲んだ後、何回か食べた事がありました。
チリチリの麺で昔からの志那ソバ風でした。
今のような、ラーメンブームのずっと前でした。
当時、深夜まで営業していたラーメン屋さんは、ここと、ホープ軒くらいだったでしょうか…
きっと地権でもめているんでしょうね。
そうでなければ、こんな形で残っているはずはありません。

今日は、写真の多様性を実感した一日でした。


by mash_boss | 2018-04-12 07:30 | 写真 | Trackback | Comments(0)
From my exhibition in Sony gallery XIV 3月4日(日) 6337

From my exhibition in Sony gallery,
XIV
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この人達は誰?
写真は、時間を閉じ込めます。





by mash_boss | 2018-03-05 07:30 | 写真 | Trackback | Comments(0)
綜合写専 2月21日(水) 6325


From my exhibition in Sony gallery


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綜合写専
by mash_boss | 2018-02-22 07:36 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
格差社会… 2月19日(月) 6323

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今日は月曜日。事務処理日でした。
さて、最近「格差社会」という言葉を見聞きします。
そこで、電車の中の広告で気になった「新・日本の階級社会」(橋本健二著)を読書中なのですが、今のところ、な~る程と思う事がたくさんです。
この傾向が続くと、広告制作もっと大変になるな~
広告メディアもデジタル時代になり、以前はTV、ラジオ、新聞、雑誌、でしたが、それにWebが加わり更にOOH(Out of home)等という聞きなれないメディアの分類までできて、広告写真の使われ方、撮り方も変化が出ています。
さらに、格差社会から「階級社会」に変化をすると、どの層向けかを意識ないと…

もう40年以上前に、天才といわれたCMディテクター杉山登志さんが37才の若さで、
『リッチでないのにリッチな世界など分かりません。ハッピーでないのにハッピーな世界など描けません。夢がないのに 夢を売ることなどは……とても……嘘をついてもばれるものです』という言葉を残されて自ら命を断ちました。
CDやADの皆さん、CFプランナーやディレクターの方達、大変な時代です。



From my exhibition in Sony gallery. Ⅶ
by mash_boss | 2018-02-20 07:24 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
雪国 1月6日(土)  6279
雪国に来ています。
完全OFFのリラックス旅です。
雪道を4Maticで走りたいのです。
この車に変えてから完全な雪道を走ったのは極わずか。
車好きとしては、雪道を堪能したいのです。
さて、雪国、雪國、國がちがうだけで結構感じ方が違います。國だと「追いかけて 追いかけて 追いかけて・・・雪國」なんてフィレ−ズが浮かんできてしまうのが、私の年代です。
b0069507_04061650.jpgリラックス旅ですが、雪国の温泉宿で相原さんのブログを拝見したら、風景写真家について、アサヒカメラに掲載されたフォトグラファー清水氏の文章「今の風景写真は伝統芸能化している」を引用して、書かれていました。
私も、同感です。
私のオリジナルの分野は広告写真。
自分の感性のみで勝負する事は、正直少ない科目です。
廻りとの共同作業やテクニックが要望されるのです。
高度にデジタル化された今では、写真以外のテクニックやリソースも必要です。
そんな写真の世界にいる私から見て、一番尊敬するのは風景写真家です。
風景は、万人に平等に眼前に提供されます。
それを、どう切り取るか、どう表現するかは風景写真家の感性だけです。
自分の感性を100%信じて勝負するなんて勇気があります。カッコいいです。
写す題材が万人の前に平等に提供されている分、相原さんが引用した、清水氏が言っているように「今の風景写真は伝統芸能化」しやすくなるのでしょう。
ある、アマチュアからプロになりかけている、フォトグラファーと話した時に、彼は信州在住の風景写真家の作品と人柄が好きらしく、風景写真でその人の流派を作りたいというのを聞いて、ビックリしたと同時にこういう考えもあるんだ〜と、目から鱗というか、感心しました。
風景写真はついに、いけ花の世界になったのか〜 とビックリでした。
風景写真△△流〜 
以前、ある生け花流派の仕事を何年かしたときに、最初に「いけて」(その流派は撮影対象の生け花の作品をつくる、先生の事を「いけて」と呼んでいました。)から私に「先生はどの流派の先生ですか?」と聞かれてびっくりした事がありました。
お家元のいる世界に生きている方達ならではの発想なのでしょう。
その生け花流派は、戦後有名写真家が作品を撮影し、その後も別の有名写真家とその一門が何年も撮影しているます。そこに、どこの馬の骨かわからない私が、撮影現場登場したとので、いけてさんは、ちゃんと写せるか、不安になったのでしょう。(でも、ポラをお見せしたら安心してくれました。)
流派になれば、形や決まり事は必須です。
流派創立を目指すフォトグラファー君は、流派ができた暁には、ゆくゆくはその「家元」を継ぎたいらしいのです。
良いか悪いかは別として、そのフォトグラファー君は写真とは全く別の、知的レベルの高い世界の出身なので、外側から風景写真の世界を分析すると、こういう発想もあるんだと思います。
家元制度は「経済学」としては、あり得るのです。
良いか悪いかは別として、アマチュアの写真愛好家が一番撮影しやすく、デジタルになり、さらにスマホ時代になり、ある意味写真人口が増えて、裾野の広がった風景写真の「伝統芸能化」はビジネスチャンスとしてはあるのでしょう。
相原さんのように、風景写真家としての矜持をお持ちの方は何人もいらっしゃいますが、
現実には、今でも風景写真で「商売」している世界が写真界には多いのも事実です。
東京に戻ったら、アサヒカメラ読んでみます。
昨年、SONYで開催した私の写真展、自分では風景写真と思っていたのですが「伝統芸能化」にそまりつつある方達は驚かれたとともに「自由」が大切だと感じていただけたようでした。
さあ、明日は待望の雪国を走ります。
私なりの風景写真も写します。


by mash_boss | 2018-01-07 07:30 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
師走 13 恒例忘年会 12月13日(水) 6252 
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今日の夜は、公益社団法人日本写真家協会(JPS)の「各賞授賞式」と「相互祝賀会」でした。
この写真は授賞式と祝賀会の間に撮影、祝賀会の終了時に配られる写真です。

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記念撮影は高所作業用のリフト上から撮影します。
今回のカメラはFUJI GFX50Sです。

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相互祝賀会の開始前には、写真家協会内の表彰式です。
記録公式フォトグラファーは、モモちゃん事、桃井一至君です。

b0069507_05534552.jpg今年、写真展を開催したJPS会員の記念撮影です。ヨドバシカメラの日野専務も今日はフォトグラファーとして記念写真に収まりました。
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祝賀会では、いつも盛り上がる抽選会です。
私は初めてヨドバシカメラからの景品があたりました。

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2次回です。
フォトグラファーHARUKIです。
来年大丈夫かな~






by mash_boss | 2017-12-14 07:30 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
師走 03 写真の力 12月3日(日) 6242
b0069507_03551494.jpg今日の朝、「ながらTV」をしていたら、思わず真剣に見てしまったのがNHKの「祖父が残した戦争」という番組。
太平洋戦争中、米海兵隊の記録カメラマンが終戦後に、アメリカ軍の空襲の効果調査のために九州各地を撮影した写真の一部が見つかり、12年程前から鹿児島に住んでいるカメラマンの孫の米国人男性が、祖父が写した写真を持って、現在の撮影場所を訪ねるというドキュメント。
主役は「写真」です。
改めて、写真の記録性という「力」を実感しました。
この頃は、もちろんフィルムで撮影後の画像修正なんかは、全くといっていいほど無い時代。
写真を「信じて」よかった時代です。
それが今は・・・ 世界報道写真展入賞入選作品ですら画像修正の写真が横行して、外国の通信社等は画像不正を見破るソフトで検査する時代になりました。悲しい時代です。
今の時代、技術の発達、倫理観の変化等々色々な事で、でき事を写真で伝えるという事が、どんどん難しくなっているんだと感じました。
本日夜中、もう一本太平洋戦争に関する「記憶の澱」というNNNドキュメントを、偶然見る事ができました。
「性暴力、捕虜の殺害、民間人の殺害、性の接待― 人々の記憶から、反戦を訴えます。」という内容。読売新聞系のTV局で、しかも安部首相お膝元の山口放送が、よくも創ったという内容でした。

12月8日は、真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まった日。今や、若い人は殆ど知らないらしいです。
TVのニュースでも、どれだけ取り上げられるのでしょう。


by mash_boss | 2017-12-04 07:32 | 写真 | Trackback | Comments(0)