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最後の…?  9月4日(水) 6671

b0069507_02324101.jpg今日の夕方は、JPS・公益社団法人日本写真家協会の広報委員会でした。
そこに、Nikonからプレスレリースが送られてきました。
Nikon D6の開発発表のレリースです。

ふと思ったのが、D6がデジタル一眼レフの最後?なのかなということです。
フィルムのFシリーズはF6が最後です。
「6」はNikonにとって特別な数字?
だから、ミラーレスZシリーズは、6から始まり、高級機は7からスタート…
型番ひとつで、色々邪推してしまいます。
前回2016年のオリンピックが終わった後、NikonとCanonに、JPS広報部として、インタビューをしました。
Canonはスポーツ撮影時の一眼レフが優れている点を強調し、Nikonのインタビュー担当者は、私見だが東京オリンピックは一眼レフがメインだろうが、その後はわからないと言っていました。
あれから3年と少し、今のミラーレスの勢いは両メーカーにとって、想定内なのでしょうか? それとも想定外なのでしょうか?

さて、肝心の発表内容ですが、具体的な事、どこをどうするが書いてありません。(開発発表だから、しょうがないか?)
「フラッグシップモデルであるD一桁シリーズは、厳しい状況下においても最高のパフォーマンスを求めるプロフェッショナルフォトグラファーのニーズに応えるべく、ニコンが長年のカメラの開発で培ったトップレベルの技術・ノウハウを結集し進化し続けてきました。D6は、その最新機種として開発を行っています。」だそうです。
今年は、Nikon F マウント60周年、デジタルカメラD1発売から20周年の年になります。
D一桁シリーズは、区切りのいいところで… なんてならないですよネ?

キヤノンは、どう動く?


by mash_boss | 2019-09-05 07:02 | カメラ | Trackback | Comments(0)
華やか…  7月26日(金) 6632
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b0069507_01450867.jpgお馴染み、サクラスリングのサクラちゃんです。
夜は、【クルールコレクティブ】ギャルデコレクティブ×大門美奈×サクラスリング のレセプションにちょっとだけお邪魔しました。
「華やか」につきます。

私が説明するよりも、詳しくはコチラをどうぞ!

b0069507_01450895.jpgサクラちゃん(左)、フォトグラファー大門さん(右)、中央のステキな女性は、不勉強にして存じ上げませんが、記者会見のフォトセクション状態になりました。

デジタルになり、写真は「男」から、解き放されました。
写真を写す、カメラを持つことが「オシャレ」な事になりました。
いいですね~‼
b0069507_01450858.jpgこちらは、華やかでも、オシャレでもない話です。
昨日、帰宅すると見慣れぬ封書が…
カードが、不正利用されたかも… エ~ッ!

今日の朝、急いでコールセンターに連絡すると、6月21日に香港で通販に使われそうになり、不正使用検知システムに引っ掛かり、使われなかったものの、その確認だとの事。
金額は、¥140,000,- と少し。

私ではありません。
そうだとすると、カード情報が洩れているとの事なので、直ぐに、現在のカードを失効させ新しいカードを発行する事になりました。
クレジットカードを使い始めて40年、初めてです。
ちなみに、JALマイレージカードを兼ねた、マスターカードです。

今年は、スマホを使った電子マネー元年みたいな年ですが、私はクレジットカードとデビットカードとスイカまでです。



by mash_boss | 2019-07-27 07:27 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
原点回帰? 7月25日(木)  6631
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b0069507_21333152.jpg今日の移動途中、青山で開催中の藤里一郎君の写真展「Re:Maginal」に行きました。
この写真展、正確には「藤里一郎×景子写真展:ReMarginal」といい、モデルさんにも敬意を表したネーミングになっています。
6x6にカラーネガという「昔」のスタイルで撮影、写真弘社でプリントしたカラープリントが並びます。
カメラはローライフレックス、フィルムはコダック ポートラという組み合わせです。
プロが使う定番の6x6カメラは、ハッセルブラッドです。ローライフレックスを使うというのは、かなり趣味性の高い事です。
この写真展の為に、50本のフィルムを撮影したという事です。

藤里君が持っているのが、二眼レフカメラの最高峰、ドイツ製のローライフレックスです。
後ろは、モデルの景子ちゃんです。

写真展詳細はココからどうぞ!

b0069507_21333128.jpg会場には、6x6のコンタクトプリントが展示されていました。

デジタルカメラが一般的になって、20年と少しになりますが、フィルムを知らない若い人も多く、ましてや6x6、ブローニ-フィルムを知らない人はもっと多いので、こんな工夫が必要なのでしょう。
b0069507_03295170.jpg余談ですが、ローライと言えば、巨匠リチャード・アベドンです。
1942年、第二次大戦中、軍隊で父から貰ったローライで、兵隊の証明書用写真を写すことで写真に関わり始めたアベドンは、ファッション写真を写すようになってからも、ローライを使っていたようです。

買っても、使うか使わないかわかりませんが、ローライ、テレローライ、ワイドローライの3台は、今でも欲しいカメラです。

b0069507_03424530.jpgもう一つ余談です。
今日はα6500のシャッターをサイレントモードで撮影していたのですが、ブラインドの影のような縞々がでました。
実際には無い影です。
これは、無音シャッター時にどのメーカーさんのカメラでも起こる、無音シャッターの最大の欠点です。
太陽光の下では起こりません。
室内の照明で起こります。照明器具の種類やシャッタースピード等の組み合わせで起こるので、予測がつきません。
この写真のシャッタースピードは1/200秒でした。
低速シャッターの方が、出にくい現象のようです。
この写真も、シャッタースピードが違えば起きなかったかもしれません。

これが起きて困るのは、私の場合は舞台撮影です。
無音シャッターで、観客にはばかる事なく撮影はできるのですが、この現象が起きてしまう事が稀にあったりするので、困る事があります。
そう頻繁におこらないのですが、できれば無くしてほしいです。


b0069507_21333147.jpgさて、こちらはジナーFと4x5のカラーネガフィルムです。
ジナーFはスイス製のビューカメラです。

今週の土曜から、フォトグラファーの池嶋君は、夏休みで奥様の実家に行くのですが、このセットを持っていって、写真を写すことにしました。
池嶋君は40代前半、彼がMASHのアシスタント時代は、フィルムからデジタルへの過渡期でした。
仕事ではデジタル漬けの毎日、奥様の実家という非日常的空間で、原点回帰の4x5カメラ&フィルム撮影で、ある種のリフレッシュという事でしょうか。
それにしても、大判カメラで写真を写すって、荷物が多くて大きくて大変です。
フィルム時代の仕事では、これが日常でした。
これに、大型の三脚が必要です。
今回三脚は、宅急便で送ったそうです。

今日は、期せずしてフィルムの話題が2つでした。
最近、フィルムを少し知っている年代の人達のなかに、フィルムにノスタルジーを感じる人たちがでてきているようです。
また、フィルムを全くと言っていいほど知らない若い人達は、未知の存在としてのフィルムに興味を持つ人も出てきているようです。時代は動いているようです。

プロとしての写真人生の半分を、否応なくフィルムだったオジサンは、便利さではデジタル、緊張感ではフィルムで甲乙つけがたいですが、仕事はやっぱりデジタルしかありません。
広告系では現像や印刷、後工程等がデジタル用に変わってしまっています。




by mash_boss | 2019-07-26 07:04 | 写真世界等々 | Trackback | Comments(0)
SIGMA やるな~!!  7月11日(木) 6618

b0069507_04514102.jpgシグマから突然発表された「fp」やりますね~。
Leica,Panasonic,SIGMA共通のLマウントレンズが使えて、最小から最大まで変化の基になるカメラです。
コンパクトな外づけEVFが発売されないでしょうか?
それと標準ズームの組み合わせなんていうのができれば、欲しいです。
プロモーションムービーもカッコいいし、SIGMA元気です。
これまでのシグマのカメラは、ニッチ過ぎた感じがありますが、この製品はニッチ感を残しながら、少し普遍的になりながらもコンセプトが大胆なカメラ、シグマ元気です。
大メーカーもしっかりしないと…
かっこいいプロモーションムービーはココからどうぞ!

b0069507_04514188.jpgマネージャー佐々木面談シリーズ。
今日は、俊太郎君こと、細川俊太郎君です。
何年か前に、Bookを持ってMASHmanagementに来た時は、作品がまだそろっていなくて、色々話した結果、レタッチもできるのでレタッチャーとして登録しました。
それから、何年たったでしょうか?
働きながら、日大芸術学部の大学院に通い、日本でただ一人のファッション写真の博士になりました。
Bird & insectsという制作会社を起こし、今はCEOでありプロデューサーであり、フォトグラファーでもあります。
レタッチャーとしての登録は、本日抹消。
新たにフォトグラファーとして登録する事になりました。


b0069507_04514205.jpg久しぶりの四谷ヒルズです。
もう、高層棟の工事は終了したと思ったのですが、実はそうではなかったようです。
またまた、工事が始まりました。
この角度ではあまりわかりませんが…
b0069507_04514294.jpgこの場所からの写真だとわかります。
新たな、外壁パネルの貼り付けが始まりました。



by mash_boss | 2019-07-12 06:51 | カメラ | Trackback | Comments(0)
first shot. 6月28日(金) 6615

b0069507_01585877.jpg毎日肩からぶら下げるカメラをチェンジしました。
そのカメラの最初の1枚です。
JPS・公益財団法人日本写真家協会の広報委員会のメンバーです。
これに、桃井君、山縣君と理事の田沼武能さんが加われば全員です。(私も入ります。)
一番左の関君は、本日で10年に渡る広報委員生活を終了します。
b0069507_02240813.jpg広報委員会の後、いつもの居酒屋の付け出しの塩昆布キャベツを新ぶら下げカメラで1枚撮影。
35㎜フルサイズ換算160㎜ 1/30 5.6 ISO3200です。手振れ補正も効いています。
ISO3200でも、これまでのカメラよりノイズが少ないです。
フィルム時代、カラーポジではISO3200なんて、まったく考えられませんでした。

b0069507_02561200.jpg
あくまでイメージですが、ISO400のカラーポジを3段増感現像してISO3200にしたら、こんな感じになったと思います。

b0069507_01585987.jpg本日の記録です。
大阪は、交通規制で大変な事になっているようです。
宅急便なども仕事にならないようです。

さて、この3人、50年後にはどう評価されるのでしょうか?
その頃、世界は…
平和で存続している事を願っています。


by mash_boss | 2019-06-29 08:17 | カメラ | Trackback | Comments(0)
ミラーレスカメラ  6月26日(水)  6613

b0069507_01590212.jpg愛読紙・日経流通新聞、最近ミラーレスカメラの記事がよく載ります。
今日は、家電の夏商戦の括りで掲載されていました。

・2018年のレンズ交換ができるデジタルカメラ出荷台数は、初めてミラーれすが一眼レフを上回った。
・とは言え、5月のミラーレスカメラの販売台数TOP10はCanon EOS Kiss MやSONY α6400、OLYMPUS PENシリーズ等の初心者でも手に取りやすい機種が上位をしめ、フルサイズ機はSONY α7Ⅲだけだった。
・原因は、フルサイズ向けは交換レンズが高いのも一因だ。
・今後、デジタルカメラ市場は縮小が続くが、ミラーレスの成長は続くとみられ、各社とも製品ラインアップの充実を計っている。

一方、ミラーレスの高級機、プロ向けでもCANONもNIKONもミラーレス機発売の「噂」がチラホラ…
来年の今頃、オリンピック直前のカメラ地図はどうなっているのでしょう?

b0069507_01590310.jpg今月号のCAPAには、5月のヨドバシカメラ豊島園撮影会のレポートが掲載されています。
一ヶ月半前の事ですが、懐かしいです。
今秋の東京のヨドバシカメラ撮影会会場は昭和記念公園です。
10月に開催されます。

b0069507_01590321.jpg初心者講習中の私も載っています。
カメラを始めて触った人でも、参加できるポートレート撮影初心者講習です。
カメラメーカーの担当者もいますので、各種カメラの使い方も、どんな事でも教えてくれます。
贅沢な環境での初心者講習と自負しています。

b0069507_01590364.jpg今日の昼、キャスティングの池田さんが事務所にいらっしゃいました。
池田さんはモデル業界歴が40年近く、モデル業界の生き字引です。
そんな池田さんの特技、本日初めて知りました。
わざと左で、さらさらと一筆。


b0069507_01590386.jpg「座右の銘は何ですか?」と聞かれたので、「写真は楽しく!」と答えたところこんなものができあがりました。
押し花の貼ってある台紙は、池田さんがお持ちになっていました。
左で書くと、相田みつおさん風になるとか・・・
失礼ながら、「人は見かけによらぬもの」という諺ががありますが、その通りです。😅



by mash_boss | 2019-06-27 06:57 | カメラ | Trackback | Comments(0)
カメラ、カメラ、カメラ。 6月25日(火) 6612

b0069507_06004851.jpg仕事のスタンダードカメラ、Eos 5DMk Ⅳがオーバーホールして、CPS(キヤノンプロフェッショナルサービス)から戻ってきました。
オーバーホールで見つかった、故障していた内容ですが、シャッター階数過多(シャッター交換)がありました。
これは、シャッターが壊れて写らなくなったいたという訳ではなく、シャッターを切った階数が24万回を超えているので、シャッターを交換した、という意味です。
フィルム世代なので、24万回って35㎜36枚撮りフィルムにしたら、何本写したのだろうと計算すると66.666本です。
MASHには3台の5DMkⅣと1台のMkⅢ、5Dsがあります。
残る、2台のMkⅣも順次オーバーホールに出していますが、シャッター回数は同じようなものです。
3年で24万回って多いのか、少ないのか・・・
雑誌のファッション誌でファッションページを写している、フォトグラファーや、スポーツ専門のフォトグラファーだったらもっとシャッターの回数は多いと思います。
MASHは仕事としてアパレルメーカー2社をクライアントとして持っているので、普通の広告系の撮影プロダクションより、シャッターを切る枚数は多いかもしれません。


b0069507_06004946.jpgさて、こちらは今日の貴金属商品イメージ撮影のカメラです。
マミヤRZに110㎜2.8+近接撮影用リングを付けて、選んだデジタルバックはLeaf AptusⅡの3000万画素。
phaseoneの8000万画素もあるのですが、こちらよりleafの方が、貴金属撮影には「硬」過ぎずにむいています。



b0069507_06004951.jpgこれは、本日のAPA・公益社団法人日本広告写真家協会の賛助会員事業説明会にハッセルブラッドが持ってきた、発売前のCFV II 50CデジタルバックとCFVII 50C 907Xです。
同じ日に発表、すでに発売されているミラーレスカメラX1D II 50Cより、こちらの方がプロには興味がわきます。
X1DⅡがバーゲンプライスで発売されたので、CVF Ⅱ 50Cも同様にい願いします。

b0069507_06004816.jpg久しぶりの定点撮影・四谷ヒルズです。
ほぼ完成していた壁面パネルを、再び外しました。
ここから、何かを搬入するのでしょうか?


by mash_boss | 2019-06-26 07:20 | カメラ | Trackback | Comments(0)
横浜波高し!  6月18日(火) 6605
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b0069507_06152851.jpg街の灯りがとてもきれいね
ヨコハマ、ブルーライトヨコハマ~

あなた知ってる港ヨコハマ
街の並木に潮風吹けば~

私の世代、横浜と聞く耳の中に聞こえてきてしまいます。
若い方は、わからなくても結構です。

横浜・桜木町駅前です。
私が車で走り回っていた学生の頃は、本牧には米軍のキャンプがあり、ユーミンでドルフィンが全国区になった頃でした。アロハカフェなんていうのもありました。
横浜、ヨコハマ、YOKOHAMAは東京人にとっては「バタ臭い」街です。 


b0069507_06152815.jpgそんなヨコハマに行ったのは「シャイニング会アドバンス」という会にお誘いを受けたからです。
フォトグラファーの薮田君と磯村君が主催する会で、お二人のおつむがシャイニングだからめいめいしたとか・・・
フォトグラファーと写真関連メーカーさんの交流会です。
49名が参加し大盛況。
b0069507_06152897.jpgさて、「シャイニング会アドバンス」は「PAF」フォトアクセサリーフェアという写真関連の機材ショーの打ち上げ的側面もあるようです。
今日、明日とPHOTO NEXT2019がパシフィコ横浜で開催中ですが、それに飽き足らないメーカーや、抜けたメーカーが、パシフィコ横浜から徒歩15分の桜木町で、今日だけ開催された「PAF」に参加しているようです。
立ち上げの頃、何回かかかわったPHOTONEXTのパンフレットを久しぶりにを見たら、参加している大手カメラメーカーは、富士フイルムだけ。
CANONもNIKONもSONYもOLYMPUSも参加していません。
グッと、営業写真館向けに舵を切ったようです。
横浜波高し!です。
カメラショー、用品ショー、IPPF、ラボショー、フォトエクスポ、CP+等々、合従連衡を繰り返してきた写真関連のショー、ここ何年かの均衡が破れるのでしょうか?



by mash_boss | 2019-06-19 07:17 | 機材 | Trackback | Comments(0)
懐かしい!  5月21日(火) 6487
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b0069507_20534402.jpgフォトグラファー赤城耕一さんのアサヒカメラの連載「銀塩カメラ放蕩記」の今月号はトプコンREスーパー。
懐かしいです。私が最初に手に入れた一眼レフなのです。1964年のオリンピックの頃でした。
中学の担任が、生物の先生で、教科書に載せる顕微鏡写真を写していました。それに使っていたのがトプコンREスーパーでした。
その先進性を、いろいろはなしてくれました。
クラスには、カメラ・写真好きが3人いて、それぞれ一眼レフを買いましたが、ひとりはNikonF,もうひとりはPENTAX SP,先生の影響を受けた私が、TOPCON RE SUPERとなりました。
その頃の大学卒の初任給は、国家公務員上級職で¥19,100,- 都市銀行で¥2,3000,- 程だったという事ですが、Nikon F+50mm F2が¥67,000,- PENTAX SP+50mm F1.4が¥52,000,- TOPCON RE SUPER+58mmF1.4が¥60,500,-でした。 
今年の大卒初任給は¥210,000,-という事なので、一番高いニコンFは、今の物価では¥610,000,-程になります。
今更ながら思うのですが、3人の親にとって大変な負担だったと思います。それまでのカメラがCANONET、レンズ交換ができる憧れの一眼レフ、手に入れた時の喜びは今でもはっきり覚えています。
RE SUPERは、当時、アメリカ軍やFBIのカメラに採用されて、優れた性能で耐久性も高いと宣伝文句にあったのですが、私のRE SUPERは1~2回壊れました。そのたびに都電に揺られて板橋区の蓮根にあったトプコンまで修理に出しにいきました。本社と工場が一緒の「カメラの先進性」とはかけ離れた施設でした。
中学生にとっては、遠かったです。
高校性になって、RE SUPERを下取りにだし、NIKOMAT FTに変えてしまいました。
私にRE SUPERの先進性を教えてくれた先生は、3年ほど前に亡くなりました。
PENTAX君は、某大手住宅メーカーを勤め上げ多趣味な生活を楽しんでいます。Nikon君は、保険会社の監査役として会社を見張っています。
あの時、RE SUPERを手にいれて無かったら、プロのフォトグラファーにはなっていなかったかもしれません。
私の原点、RE SUPER 懐かしい。


b0069507_03194520.jpg今日の東京は朝から凄い雨でした。


b0069507_20534056.jpg雨に似合うのは、紫陽花。
少し色付いてきました。


by mash_boss | 2019-05-22 07:15 | カメラ | Trackback | Comments(0)
Last month of Heisei  08/30 テクノロジー 4月23日(火) 6729

b0069507_03384152.jpgヨドバシカメラ撮影会の講師をしていると、最新のカメラを使う事ができます。
それはイコール、最新のテクノロジーに触れられるという事です。
そのなかで、フィルム時代から仕事をしている私の世代のフォトグラファーが驚くのは、オートフォーカスの進歩とシャッタースピードが速くなった事、しすて最高感度が高くなった事です。
今の一眼レフのオートフォーカスの元祖は、1985年2月発売のミノルタα-7000です。34年前です。
メーカーがミノルタだったので、プロの間では使うフォトグラファーは全くと言っていいほど、使う人がいませんでした。
プロの間でオートフォーカスが広まったのは、CANON EOSシリーズの記念すべき1号機EOS650が発売された1987年、NikonはF501が発売された1986年です。
私も、Canon NewF1を使いながら、EOS650,620,EF28~80mm F2.8,80~200mm F2.8を購入し、AFの便利さに驚きました。
それから、30年以上経ちAFは進化し、人物、ポートレート撮影に最適の瞳優先AFが一般的になり、F1.2なんていう明るいレンズの、開放でも目にピントがピタリと合うようになりました。
サンプル写真は、ボディーはオリンパスE-M1X、レンズはM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROで撮影。目にピッタリとピントがあっています。
こういう写真は、オートフォーカスでも瞳優先AFが無ければ撮影できませんでした。

b0069507_03385191.jpgシャッタースピード高速化も、表現範囲を広くしました。
サンプル写真のシャッタースピードは1/5000秒。
高速シャッターが使えるようになり、薄日の下でもF1.2 という明るいレンズが、絞り開放で使えるようになりました。
瞳優先AFとF1.2 レンズで撮影。
被写界深度浅いです。

3月に発売されたFUJI XT30は何と1/32000秒なんていうとてつもない高速シャッターを備えています。
デジタルにはフィルムにあった相反則不軌なんて無いのでしょう。

そして、最高感度が高くなった事も驚きです。
iso12800なんて、フィルム時代は夢にも考えられませんでした。
モノクロフィルムはISO1600が増感現像をしての実用限度。
広告系の写真ではカラーリバーサルは余程の事が無い限りISO400のフィルムは使いませんでした。
それが、デジタルになり、ISO800で撮影する事も可能になりました。

デジタルカメラは、昭和の終盤に生まれ、平成で大きく成長しました。
もうすぐ来る令和の時代には、カメラはどんな進歩を遂げるのでしょうか?
その第一幕は「フルサイズ」の競演でしょうか? 楽しみです。


by mash_boss | 2019-04-24 07:09 | 機材 | Trackback | Comments(1)