今日の飯島チームは、タレントさんのムービー(TVコマーシャル)撮影現場での、スチール撮影でした。
ムービーと同じセットでのスチールも広告用の撮影をするので、色々大変です。 ムービーはスタッフも多く、その現場でスチールも撮影するというのは、ムービー屋さんにとっては、どちらかというと「お邪魔虫」なので、気を使います。 今回は、ストロボのライティングをすると、タレントさん側から別シーンの撮影と見なされて、別の撮影料が発生するからという理由で、ムービーのライト、しかもタングステン(プリモ)での撮影です。 昨日、某所のスタジオでムービーの照明さんと打ち合わせをして、得られた結果がISO800で1/60 F8で撮影が可能な明るさです。ノイズの少なくなったデジタルで色温度も自由にできるデジタルだからこそ、可能になった撮影です。 私は、二昔前、ムービー現場でフィルムで販促物用の撮影というレギュラーを持っていたのですが、夜のシーンで、あちらはパナビジョンにF1.1などという明るいレンズを付けて、ISO500位のフィルムを使用して撮影をしている現場でのスチール撮影は泣きました。こちらは、F2.8の望遠で狙うのですが、ISO1600で開放で1/30がやっと、粒子はあれるし、シャッターチャンスをキチッと狙わないと、タレントさんはぶれるし・・・ 今は、機材は楽になたものの、やはり色々な事情で時間は押します。今日の撮影は3時間近く押したようです。 普通、タレントさんがらみですとタレントさんの時間に合わせて、巻きになるのですが、今日のタレントさんは、珍しく尻カッチンが無いとの事でした。 昼過ぎにスタジオに入り、ズーッと待って終了したのが深夜。ご苦労様でした。 ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-31 04:19
| 写真世界等々
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![]() ![]() 熊切大輔さんは写真家熊切圭介さんのご子息で、日刊ゲンダイの写真部からフリーになり、主にドキュメント系で活動中のフォトグラファーです。写真界の海老様と言われるイケメンフォトグラファーです。 元劇団四季の俳優石丸幹二さんを1年間追い続けて撮影した結果の写真展です。 昨日のエントリーと違って、こういう写真こそ、フォトグラファーにしか写せない写真です。 さて、この写真展、キヤノンの最新の大判プリンターimagePROGRAF iPF8300を使用した最初の写真展だという事です。このプリンターは黒の再現が、これまでより格段に良くなったプリンターとの事です。 写真展は8月4日(水)まで開催中です。(日用は休館) 大阪では9月2日〜8日まで、梅田のキヤノンギャラリーで開催されます。 ![]() 5才でこの姿、フォトグラファー3代目も間違いなし?です。 この子の世代は、フィルムの存在そのものを知らない世代になるのでしょうか? 彼女が、成人する頃には写真フィルムは存在するのでしょうか? ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-30 07:56
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今日は、とある所でまだ日本に入っていない3DCGのソフトの簡単なデモをiPad上で見ました。
見せてくれたのは、写真の制作側として唯一上場している会社の社長さんです。 3DCGの最新のライティングのソフトでデモ素材は車でしたが、操作方法、仕上り共にもうびっくりです。写真を写す行為をするフォトグラファーは必要無くなるかもしれません。 建築、インテリア、建築素材、家電、工業製品一般の広告、販促用の写真撮影は極端に少なくなるでしょう。いやもう、すでに少なくなりつつあります。それとともに、写真を写す生業の一部は「家内制手工業」から「産業」に変化をしていくでしょう。 広告系はCGとの競合、エディトリアル系は電子書籍化によるメディアとの戦い・・・前門の虎後門の狼です。 デモを見た後、50才と36才のフォトグラファーと少し飲みました。 結論は、CG化に逆らうなんてできません。無駄な抵抗です。電子の世界はできないと思っている事ができてしまう世界です。 これからの、カメラを使うフォトグラファーは、人にしか写せないモノを、その人にしか無い感性で写す事ができるフォトグラファーしか残れないだろうと再認識しました。フォトグラファーは二極化とともに、淘汰の時代に入りました。 これから、フォトグラファーを目指す学生諸君、若いフォトグラファーの皆さん、覚悟はできてるか! ![]() ▲
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| 2010-07-29 05:06
| 撮影
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![]() このブログのタイトルは「写真は楽しく!」ですが、雑誌、特にファッション系の写真を写すプロのフォトグラファーとモデルにとっては、最近、特に今年に入ってから「楽しくない」日々が続いています。 主な原因は、デジタル化と電子書籍と不況、特に電子書籍です。iPad発売以後、動きは急になってきました。 我々、フォトグラファーのビジネスは、一つの目的の為に撮影をして対価を得る事により成り立っています。その写真を別の目的に使用すれば、2次使用といって別の料金が派生します。 例えば、Aという出版社のBという雑誌の編集部から依頼で撮影をした写真があるとすると、それをA出版社の別のCという雑誌に使用すると、2次使用といって別の料金が派生します。 モデルも同じで、一つの目的の為にモデルをした写真を、別の目的に使うと2次使用料が派生します。モデルの場合は、これに使用期間が加わり、特に広告関係の場合は、例えば1月間使用する約束で写した写真を、約束の期間以上使うと別の料金が発生します。 今までは、何だかんだありましたが、このルールでやってきたのですが、極簡単に言えば、電子書籍への流用に関してはフォトグラファーに対しても、モデルに対しても使用料を無料にしろと出版社が言いだしているのです。 この1年、出版社側からフォトグラファーに対して、デジタル機材費の抑制、レタッチ代の抑制から始まり、2次使用料の抑制と次々に無理難題的な要求がきています。 雑誌は不況とWebの普及で出版部数が減り、苦境が続いています。それに雑誌に掲載される広告が減っているので、雑誌が成り立たなくなりつつあります。 バブルの頃、某女性誌は1号で2億円の広告費が集まったと言われています。広告費が集まるので編集にお金がかけられ、面白い雑誌になり、より売れるようになると、もっと広告が集まり、結果として編集者もクリエーターも潤う、新しい才能が加わるという+のスパイラルでした。今は、その真反対です。webという、バブルの頃には予想もつかなかったメディアも加わり、出版社や新聞社等の紙媒体は世界的に−のスパイラルです。 とはいえ、何か新しい道はあるはずと、メディアも我々制作側も日夜努力をしているのが現状です。 その一環として、7月1日に一般社団法人・日本レップエージェンシー協会(JRAA)が設立されました。 面倒くさいエントリーを最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-28 05:25
| 写真世界等々
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by mash_boss
| 2010-07-27 08:40
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![]() ![]() 理由は、使わないから。至極当たり前の理由ですが、フィルム時代の終わりに、また一歩近づいた事になります。 MASHには3台のRZがあり、そのうち2台とレンズ数本がリースです。通常は3年のリースで、リース期間終了後は1年事の再リースをしていたのですが、ここ1年程RZは使用していません。6x7で撮影していたレギュラーの撮影がデジタルに変わり、新しい仕事は全てデジタルでの撮影だからです。 今は、撮影=デジタルになっているのです。全く使わないRZに年¥50,000,-+のリース料を払うのは無駄と判断しました。 かつては、RZ67はスターでした。広告、SP系の撮影が多いMASHでは35mmより6x7での撮影が多かったのです。一番最初はハッセルを使用していたのですが、スクエアーな6x6は縦位置でも横位置でもトリミングされる無駄な部分がでるので、長方形の画面の中判にしようとカメラを選びました。広告、SP系なので機動性の6x4.5より、少しでも画面が大きい方が良いとRZ6x7になりました。 リースを終えると、MASHの中判はRZが1台とレンズが何本かと、私のハッセル2台と飯島のハッセル1台、50、80、120、150、250mmが残ります。残りますがハッセルはRZより長い間、フィルムを通していません。 今、募集中のアシスタント君は、仕事ではブローニーフィルムを入れる事は、もはや無いのかもしれません。 ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-27 06:47
| カメラ
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![]() 開催していた写真展は、綿谷修さんの「Juvenile」。Juvenileとは少年,少女,青少年といった意味だそうです。 写真展の内容は、その名のとおりの写真が展示されていますが、どの子供達もかわいく無いのです。それどころか、私には不気味に見えました。 綿谷さんは、元々(現在も?)ADだった方だそうで、写真集のディレクション等も多数手がけたとの事です。 ADが写す写真とフォトグラファーが写す写真は違うという、典型の写真です。ADもデジタルカメラになって表現範囲が広がった、職種のひとつでしょう。 ADの方が、いつも考えているんだな〜 玄人向けの写真です。 ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-26 03:42
| 写真展
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![]() ![]() どうせ、大渋滞と覚悟して9時に出発したのですが、予想外に空いていて、休息1回いれても2時間半で浅間山の正面、六里ヶ原の休息所へ到着。文句なく気持ちいいです。 次は、軽井沢銀座のシブレットへかき氷を食べに行きました。初めて食べてたのは15年位前でしょうか、天然氷りから作るというこのお店のかき氷、きめ細かくてフワッとして、口に入れるととろけます。最高です。 それにしても、今日の旧軽銀座、空いていました。まあ、プリンスのショッピングセンターに観光客を取られ、別荘の人の買い物は18号線のマツヤ(今、別荘で話題の鳩山さんもご夫妻で買い物に来ています。今回の金賢姫さんの料理の食材もここで買ったのかしら?)に取られ、18号線沿いのコンビニも2軒潰れて、不況で売り地が目立つ旧軽別荘地、不況なんですね。 学生時代に軽井沢をふらふらしだした時は、旧軽のロータリー近くに紀伊国屋があり、中軽にはヤナセも工場をオープンしてました。その頃は高速も無くて、軽井沢ー東京を大渋滞のなか、7時間半かかって帰って来た記録があります。それが今日は空いていて、帰りは2時間で帰ってきました。 プリンスのショッピングプラザも空いていました。切らしていたオードトワレ、BVLGARIの100mlを¥5,000,-で購入。ここの駐車場、オープンして数年は何時間駐めても無料だったのに、徐々に条件を付けてきて、今や¥2,000,-以上の買い物で2時間まで無料、後は1時間¥300,-。西武らしいといえば西武らしいやりかたです。 ウエストとイーストの間の元ゴルフ場跡の広い緑の広場、前は何も無い緑の広場で気持ち良かったのですが、今やイベント広場となり、子供用の汽車風乗り物まで走っています。 何だかんだいっていますが、信州デリキッチンというフードのイベントをやっていたので、信州牛のハンバーガーを頂きました。バンズの素材も野菜もソースも全部信州産だそうです。ファーストフード系のハンバーガーとは全く違い、旨かったです。 2時間で東京に戻り、夜は近所のUdon Barと名乗るうどん屋さんで、新子の刺身で一杯。良い休みでした。 ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-25 07:11
| 日常生活
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![]() ![]() 場所は帝国ホテルの孔雀の間・・・ 皆さんが、写真集や雑誌の見て、この「写真良いね〜」と言っているのは「印刷された写真」なのです。我々プロは「印刷」を評価されている場合が多いのです。 デジタルの初期の頃、デンマークの写真家が「日本はいいですね。印刷会社のインフラが整っているので、フォトグラファーは写すだけでいい。デンマークのフォトグラファーは印刷できるデーターまでにしなければならないのです。」と言っていました。 そんな日本の大印刷会社の社長交代披露パーティー、凄く大きな規模でした。参加人数が多くて出席しているはずのAPA事務局長にも会えませんでした。JPSの田沼会長もいらしていたとの事ですが、おあいできませんでした。背広組が主体のこういうパーティーでは、知っている人は少ないです。となれば、お昼なのでパーティーの美味しいお料理を楽しむ事にしました。 頂いたのは、京料理「伊勢長」さんの一口鰻重と賀茂茄子、「志の田」の江戸前鮨、「なだ万」の季節の天ぷらの蕎麦、「北京」の北京ダック、ローストビーフ、フォアグラです。今日はA級グルメです。めったに食べられない、超一級のパーティー料理でした。 今日の帝国ホテルの話題は「金賢姫」、一歩外にでると報道カメラマンさん達が炎天下に帰国の為にホテルを出る彼女を写そうと、表も裏の入り口も固めていました。 大変な仕事です。でも。デジタル化になっても、人が判断してシャッターを押す報道写真は残ります。 あとビックリしたのは、炎天下のジョギングをしている人がいた事。個人の趣味とは言え「凄い」ですね〜 夏真っ盛り、熱中症に気をつけて週末をお過ごしください。 ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-24 04:41
| 写真世界等々
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![]() ![]() 男性モデル中心だったモデル事務所が女性モデルを扱う事になり、新しく入ったマネージャーさんが、モデルを連れて、雑誌社やフォトグラファーの事務所、マネージメント事務所を回って売り込みをしているのです。この暑いのに、本当に大変ですが地道な努力がやがて実を結びます。 そうこうしている時に、MASH市ヶ谷の営業から「アパレル系のメーカーさんが、新しいラインを立ち上げる事になったので、推薦できるフォトグラファーのブックを見せて・・・」との電話。 私は、少し前までは、撮る方専門で、しかも広告系の仕事が多くブックなんて殆ど必要ありませんでした。良い時代だったのでしょう。でも、今はMASHmanagementでは、プロデユース、コーディネートする立場です。そうなると、ファッション系、人物系の若いフォトグラファーから中堅フォトグラファーのブックをたくさん見ます。ブックは「商材」なのです。 そういった観点でブックを見ると、多かれ少なかれ共通して言えるのは、フォトグラファーは自己愛が強い事。自分の作品に酔ってブックが饒舌というか、too much photo という事です。 自己主張ばかりのブックではなく、見る相手の事を考えて見やすいブックという視点で、ブックをつくると随分違うと思うのです。その為の一歩として、作品数が多いフォトグラファーには「自分のブックの写真の数を半分にして」とアドバイスします。作品数を削るという事は、どの作品を残すかを真剣に考える事になり、それだけ、フォトグラファーが何を表現したいかがはっきりしてくるのです。 デジタル化以後、写真を取り巻く環境はすごい早さで変わっています。その事に、あまり気付かないというか、呑気に構えているのがフォトグラファーみたいです。 このエントリーの続きはそのうち・・・ ![]() ▲
by mash_boss
| 2010-07-23 04:43
| 写真世界等々
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