カテゴリ:撮影( 736 )
今年最後の・・・ 12月9日(日)  6592
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b0069507_20450829.jpg今日は、今年最後のAPA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブ複写日でした。
まずは、球切れしていたストロボヘッドのモデリングランプを交換しました。
200Wのハロゲンランプです。
b0069507_20450362.jpgモデリングが2つつくと、明るくなりました。
b0069507_20445424.jpg今日は不思議ポスターが2つ。
両方共、両面に印刷されており、しかも裏面は文字も絵柄も逆版、左右反対に印刷されているポスターでした。
このポスターはその一つ、㈱マルアイのnicoブランドの付箋のポスターです。
薄い紙に両面印刷で裏は逆版。
でも、絵柄は若干違うという不思議なポスターです。
こういうのは両面撮影します。
b0069507_20444785.jpg今日もありました、文字が金箔のポスターです。
2011年の東京ミッドタウンクリスマスポスターです。
文字の位置の関係で、ポスターを逆さまにして撮影です。
この年は、3月11日に東日本大震災があり、初夏まで広告は自粛モードでした。
でも、冬には広告もすっかり回復し、「絆」という文字が溢れました。

b0069507_20444029.jpg通常の貼り方でも撮影してみました。
写真を使っていないポスターは撮影しないので、金文字写り込み用の白い紙として、使用します。
b0069507_20443554.jpg今日は、複写を早めに切り上げて未撮のポスターの整理をしました。

b0069507_20442823.jpgサイズ、年代ごとに分けました。
APAアーカイブ作業、今年は10回実施し、1353枚をデジタル化し、1309枚を北海道、写真の町・東川町に送りました。



by mash_boss | 2018-12-10 07:21 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
ちょっと早すぎだ! 11月18日(日) 6572

いくら何でも早すぎます。
今日、APA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブ作業で、白金のAPA本部に行きました。
白金のスーパーでは、もう正月飾りが…
いくら何でも…
まだ、三の酉も終わっていないのに!
ただでさへ、地球温暖化で季節感がおかしくなっているのに、こんな時期に正月飾りなんて!
オジサンは怒っています!😡
b0069507_20170307.jpg本日は、月例のAPAアーカイブ作業でした。
10月は、バタバタして開催できず、11月分は今日になってしまいました。
今日は、参加者は3人と少なめでしたが、B全サイズを105枚デジタル化。
年代的には2006年~2011年、真矢みきさん、篠原涼子さん、電車男の伊藤淳史さん等がキャラクターのポスター類がありましたが、皆若~い!
2006年から現在まで、リーマンショックがあり、東日本大震災が有り、大いに揺れ動いた12年でした。


by mash_boss | 2018-11-18 20:43 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
世界でひとつの・・・ 10月23日(火) 6547

b0069507_03582198.jpgWebとデジタルの現代、それにI o Tとかで情報を、あっという間に広げる事ができます。
そんな世の中ですが、世界で一つだけの広告の制作にMASHのフォトグラファー飯島が撮影で参加しました。
それは、現在JR品川駅中央改札構内に掲載されている天皇賞3枚組のポスターです。
何故、世界で一つだけかというと、この掲載場所用に作ったからです。
こんな空間、他の駅にはありません。
「何だ、合成じゃないか・・・」と思われるでしょうが、実写と合成の組み合わせです。
そして、この大きなポスターはデジタル時代だからこそできた制作物なのです。
なぜなら、これは印刷物ではなく出力、プリンターからのプリントです。プリンターが発達したからこその成果物です。
印刷と出力の違いは別の項にしますが、デジタル時代の一点物です。
APA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブ担当としては、実物も保存しておきたいですが、残念ながら、この大きさではちょっと無理です。広告や広告写真は消費されてしまうのです。

JR品川駅の港南口を出ると、CANON,Nikon,SONYのカメラ3大メーカーがあるのですが、今回は5000万画素のCANON 5Dsを使用しました。

さて、今年の天皇賞・秋は人気のスワーヴリチャードでしょうか、はたまた武豊+マカヒキでしょうか、天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念等々と年末にかけてビッグレースが続きます。ファンでなくても競馬が気になる季節です。



by mash_boss | 2018-10-24 07:30 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
今日も色々。  10月11日(木) 6537
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b0069507_04020800.jpg今日は珍しくピンクバックです。
そして、珍しくシンクロコードです。
2つあるブロンのワイヤレスのシンクロトランスミッターが、どういうわけか両方とも調子悪く、シンクロコードを使用です。
最近はWifiを筆頭にコードレスですが、イマイチ信用できないです。
b0069507_04020928.jpg撮影が終わり、グラスワイン。
オリーブ、いけました。
b0069507_04020901.jpg夕方、悦っちゃんこと、榎並悦子さんの写真展「彩風・南ぬ島」を銀座キヤノンギャラリーで拝見。
沖縄の八重山諸島の自然を写した写真、きれいです。
榎並さんの新境地です。


b0069507_04020902.jpg榎並さんの写真展の後、地下のキヤノンサロンへ移動。
今日は、若手を集めたEOS Rの説明会を開催しているのですが、MASH関連のフォトグラファー2人が参加しているので、榎並さんの写真展でお会いした写真家・沼田早苗さんと覗いてみました。
説明会が終わり、懇親会ちゅうでしたが、そこには木村恵一さんが… 心は、青年なのです。


by mash_boss | 2018-10-12 07:06 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
Restart・・・ 10月6日(土)  6546


b0069507_23163409.jpg今日は、久しぶりにモデルのテスト撮影でした。
2016年の1月の 写真展「Old fashioned portrait 先達へのオマージュ」以来1年9か月、ちょっとお休みしていた作品撮影のテスト撮影を再開しました。
ライティングはシンプルです。
メインは、カメラ上の傘+デフューザーのフロントライトとサイド光気味のBeauty dish(オパライト)を切り替えます。
トップライトは小さめのライトボックス。
バックライトはグリッドを付けたヘッドの直打ちです。

b0069507_23163353.jpg撮影が終わって、これも久しぶりにモデルさんと記念撮影。
いい歳をして、何ニヤついているんだなんて思わないでください。良い写真が撮れたので嬉しいのです。単純です。
左のイリナちゃんは、去年の春の豊島園でのヨドバシカメラ撮影会のモデルさんでした。
良いモデルさんでしたが、それ以来登場しませんでした。
どうしたんだろうと思っていたら、モデル事務所を変わっていました。
私の信頼するマネージャーさんの事務所に移籍していて、そのマネージャーさんから「いい娘がいるから、撮って!」と連絡があったのがイリナちゃんでした。
その偶然にマネージャーも私もビックリでした。
イリナちゃんは、インドとネパールのミックスで、ヒンディー語、ネパール語、日本語、英語ができる18才です。
1年半ぶりにあったイリナちゃんは、顔も一回り小さくなり、磨きがかかりました。
これからが楽しみです。
右のリノちゃんはまだ15才、イリナちゃんとは、全く方向性が違うモデルさんです。なかなか面白い素材です。これからが、楽しみです。
b0069507_01211224.jpg今日は、2種類のカメラを使いました。
EOS 5DⅣとOM-D E-M1 Mark IIです。
この写真は、オリンパスOM-D E-M1 Mark IIにM.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.2 PROで撮影しました。
撮影絞りはF1.2の開放です。
今更ながらですが、きれいなボケです。
8x10で450mm位のレンズで、絞り開放で写したポートレートのようなボケです。
EOSはストロボを使いF8で撮影しましたが、オリンパスは明るいレンズの開放を使いたかったのでストロボのモデリングランプで撮影です。
露出は絞り優先オート。1.2 1/40秒 ISO400で撮影。
AFは、瞳優先モードです。ポートレート撮影で明るいレンズを絞り開放でピントを合わせるのには、ミラーレスの瞳優先が一番です。
Camera Raw で明瞭度を落とし、NicのCollar effectで+αの処理をしています。
もう、フィルムには戻れません。
Modle:Ilene(Dine and indy)
Hair & Makeup:Kesaki Kojima
Styling:Maria Gotou


by mash_boss | 2018-10-07 06:20 | 撮影 | Trackback | Comments(2)
ニコンZ 7 テスト 9月30日(日)  6540


b0069507_21062989.jpg今日は、月に1度のAPA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブの作業日ですが、Nikonプラザ銀座ショールームにお勤めの江藤さんが、発売されたばかりのNikon Z7とNIKKOR Z 24-70mm f/4 S、D850、AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRを持ってきてくれたので、実戦テストの場になってしまいました。

まずは、キットズームのNIKKOR Z 24-70mm f/4 Sを装着。

b0069507_21062940.jpg三脚に付ける前に、色々触ってみます。
江藤さんから説明を受ける、CANON使いの佐藤会員です。
Z7を今日初めて触ります。
普段は、EOS 5D MkⅣと5DsRを使用しています。
ボケフォト主宰者の堤会員(右)もかなりの関心です。
ボケフォトのメンバーは、オールドレンズを使う「土台」として、SONYα7系を使うメンバーが多いですが、Zシリーズも様々なレンズアダプターが発売されるでしょうから、オールドレンズの「土台」の選択肢が増えます。

b0069507_21062931.jpgカメラのセッティング中です。
Nikon使いの岡野会員がセッティング中です。
ミラーレスカメラでストロボを使ったスタジオ撮影の場合、最初にするのは、EVFに撮影状態を反映させないモードにする事です。
そうしないと、撮影値まで絞るとファインダーが暗くなってしまいます。

通常ティザー撮影に使用しているC1が、まだZシリーズに対応していないので、Nikonキャプチャーをバージョンアップして使用しました。
b0069507_21062803.jpgオートフォーカスのターゲットをオートにした場合、どこをターゲットにしているかを見てみました。
コントラストの強い部分を検知しているようです。
b0069507_21062842.jpgポスターでも、顔認識です。
藤原紀香を選ぶか、山田優を選ぶか・・・
一瞬迷いましたが、このカメラは山田優を選びました。
藤原紀香の方が、眉毛も左右あるのに・・・
Z7は山田優の方が好み? 
b0069507_21062705.jpgこういう被写体では、こんな部分を検知しています。
複写でも、置きピンで写さないでAFで写した方が、気づかずにわずかにピントがずれた場合でも救われます。
b0069507_21181173.jpg次に、Fマウントの現役レンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRと少し前のレンズですが、名レンズと言われるAi AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6DをアダプターFTZを介してテスト撮影をしました。
名レンズ70-180mmマクロは果たして、4575万画素にどう答えるか?
一方、大三元レンズと言われるFマウントレンズAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは、Z7と組むとどういう結果をだすのか? 興味津々です。

b0069507_21181234.jpgD850とAF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRの本来の組み合わせでも撮影をしました。
b0069507_21181272.jpg撮影結果を見比べます。
中央では、Nikonカレッジの講師でもある石田会員がレンズによる違いを確認中です。
ボケフォトの岡本君も気になるようです。
Nikonの説明によると、Z7の絵作りは最近の傾向(インスタ映え)にあわせて、若干派手にしてあるとの事です。
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRをD850とZ7に付けて写すと、D850ではビビットにして、その他若干修正するとZ7に地下づきます。

総合的な性能は、やはりミラーレス用に設計されたZレンズ、NIKKOR Z 24-70mm f/4 Sが高評価でした。
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRも実用上は問題ありませんが、Z用の24-70mmより大きいのが難点です。
名レンズ、Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6Dは4570万画素には若干非力でした。
この他にも、新たに回析現象を電子的に解決するモードがZシリーズにあるので、それも試しました。
今日の撮影条件では多少効き目がありました。
これは、別の条件で試してみないと何ともいえません。
b0069507_21063042.jpg本来のアーカイブ撮影ですが、今日も何点か、スキャナーではNGな作品がありました。
ポスターのCの部分が金色のメタリックです。
スキャナーでスキャニングすると、黒くなってしまいます。
単純に複写しても、黒くなってしまいます。
b0069507_21063010.jpgそこで、ポスターの裏の白を使って写り込みを作ります。こんな感じで撮影をします。
b0069507_21063094.jpgこちらのポスターは、ロゴがメタリックになっているので、やはり写り込みを作って複写です。
b0069507_21062906.jpg台風24号が接近中なので、アーカイブ作業は早めに終了しましたが、岡野君はミニカーを被写体に、Z7と愛用のAi AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6Dの組み合わせでテスト撮影をしました。
このミニカーは、岡野君のテスト撮影の定番のようです。

本日の結論は、Zレンズがなくても、手持ちのFマウントレンズシリーズ(なるべく新しめのモデル)で、十分使えます。
でも、これから揃っていくZレンズのSラインはそれを超える性能のレンズになると思うので、できれば専用レンズの方が高いパフォーマンスを得られると思います。
特にレンズの「大きさ」では、Zシリーズが有利です。
このカメラ、Eos R,LUMIXのフルサイズ、従来のSONYα7シリーズと、この秋から来年の春過ぎまでにフルサイズカメラの選択幅が増えましたが、ユーザーは悩みます。


by mash_boss | 2018-10-01 07:13 | 撮影 | Trackback | Comments(2)
アーカイブ  7月21日(金) 6471

b0069507_02443271.jpg今日は、マンスリーで実施している、APAアーカイブの撮影日でした。
「広告写真は、消費される写真です。ほっておけば広告の掲載期間が終了すれば消えていってしまいます。でも、その作品は情報の宝庫。写っている風景、モデルさんの着ている衣装、ヘアメイク、モデルさん自身、キャッチコピー、商品自体・・・  ポスター本体の、紙質、印刷・・・ 後になれば、その時代を読み解く鍵にもなります。そんな、写真を使った広告作品をアーカイブして残そう。」というAPAアーカイブです。
今日は55回めです。
まずは、本日デジタル化する作品の粗チェック。
みんなで何をチェックしているかというと、合成か合成で無いか?
もちろん、合成でもOKですが、実写かそうでないかは、フォトグラファーとして気になります。

b0069507_02443360.jpg今日は、このところ続いている、B全サイズのポスターを複写しました。

b0069507_02443380.jpg作品の裏には、スタッフデーター表が貼ってあるポスターもあります。
今日は、2008~2010制作のポスターを撮影しましたが、セロテープが劣化していて、剥がすのに一苦労です。
b0069507_02443325.jpg午前中に70点ほど複写し終わったところで、お昼です。
いつものように、バーミヤン。
生ビールと山椒とラー油の担々麺をいただきました。
辛さって、色々あります。
胡椒の辛さ、唐辛子の辛さ、七味の辛さ等々ありますが、その中でも山椒の辛さは大好きです。
バーミヤンの山椒とラー油の担々麺、ビジュアル的にはいいのですが、味はもう少し「こく」が欲しいです。
スープも麺もアベレージに達しています。拘りだけ強くて、その実あまり美味しくないお店よりはいいですが、万人向けというか… ファミレスの限界なのでしょう。
ファミレスの役目はきちっとはたしてはいます。

b0069507_02443303.jpg
昼ごはんの後も、少し撮影をして、本日の撮影枚数は111枚。
撮影は早めに切り上げて、次会撮影する広告作品の大きさ分けをしました。
午後は、徹夜あけのフォトグラファーその江さんも参加です。
これまでは、アーカイブ化したのはB倍B全サイズが99%以上ですが、広告作品の大きさは、その他に電車用の中吊り、中吊りワイド、額面等や新聞15段、見開き等もあります。
そろそろ、こういう大きさの作品も撮影しなければという事でのサイズ分けをしました。
次会のAPAアーカイブは8月26日(日)予定です。

by mash_boss | 2018-07-22 07:30 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
ポスターはB全が面白い! 6月17日(日) 6438
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b0069507_00342665.jpg本日は、月一のAPA・公益社団法人日本広告写真家協会のアーカイブデー。
このところ、B全サイズのポスターのアーカイブ化をしていますが、ポスターはB全が面白いです。
何が面白いかというと、B全サイズはいろんな会社、地域で製作されています。
B倍サイズは、ビジュアル的には効果がありますが、大きくて掲示される場所が限られてしまいます。
その点、B倍は大きさも適度で、それなりのインパクトはありつつ掲示もしやすいのです。
それに、印刷機もB倍まで印刷できる機械はそれほど多くは無いと思います。
撮影中なのは、仙台FORUSの2008年のポスターです。
シリーズ物で、元気いっぱいのポスターです。
2008年は、リーマンショックの年ですが、その前の製作なのでしょう、元気です。
b0069507_00342733.jpg本日の機材は、Nikon D7100+Ai AF Zoom Micro ED 70-180mm F4.5-F5.6D(マクロレンズの名レンズです。)、ティザー撮影用にMzcbook Pro13+C1、エクセルでのデーター整理用にSurface Bookです。
三脚はジッツオ、4x5まで使える大型です。

b0069507_00342862.jpg巻きぐせがついたポスターを伸ばすのには重い本を使用。
先輩たちの写真集や社史、年鑑等を使用させていただきます。
b0069507_00342714.jpg本日、一番撮影が難しかったポスターです。
Panasonicの携帯P705iμのポスターです。
メタリックな黒い紙に黒からグレーのグラデーションのポスターでした。
2008年のポスターです。
日本での最初のiPhone3GがSOFTBANKから発売されたのは、この年の7月です。
まだまだ、ガラケーの時代でした。
b0069507_00342785.jpgこのポスターは2008年の神戸のM-intのポスターです。
レシートをモデルさんの頭に帽子のように巻いて、はさみにはprice cutの文字。
広告らしい表現のポスターです。
2008年製作なので、デジタル合成なのか、実写なのかはわかりませんが、「発想」が私には実写だと思います。

この他にも、大阪のHep Fiveや北九州のリバーウオーク北九州等のポスターが面白かったです。
b0069507_00342758.jpg黒の光沢紙を使ったポスターの撮影では、PCを乗せる台が写りこんでしまうので、それを外して、撮影者も写らないように身を縮めての撮影となりました。

本日は、B全ポスター195枚をデジタル化。実物を北海道写真の町・東川町に送りました。



by mash_boss | 2018-06-18 07:30 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
今日はB全181枚  5月20日(日) 6414

b0069507_23404217.jpg今日は月一のAPAアーカイブの日でした。
先月、今月とB全サイズ(横728mmx縦1,030mm)を複写、今日は181枚複写しました。
以前にも書きましたが、B全サイズだとローカル色が出てきます。
神戸、福岡、大阪、名古屋、仙台、大宮、町田といった都市のショッピングモール系のポスターがありました。
また、選挙管理委員会や自治体、AC公共広告機構等のポスターもありました。
これまで主に複写してきた、B倍サイズは東京圏が中心で、全国的にはB全サイズのポスターが主役と実感しました。
年代的には2007年~2012年制作のもの。
写されているタレントさん、例えば宮崎あおいさん、嵐、堀北真希さん等々、みんな若いです。
b0069507_23404228.jpg今日は、先輩フォトグラファー坂本さんも参加です。
このプロジェクトをスタートする時に、坂本さんのスタジオで使っていたストロボを提供してくれました。
本日は、坂本さん提供のヘッド、スタンドとコメットさん提供のジェネで作業を行いました。
撮影後、本日撮影分の181枚を、北海道・写真の町、東川町に送る準備をしました。
今日発送分で発送枚数がついに5000枚を超えました。
この作業は中国の昔のお話の「愚行移山」愚行山を移す、という作業です。
中国の文化大革命の頃「毛沢東語録」に掲載されていて有名になった逸話です。
私の年代では、世界的に「毛沢東語録」がマオイストでなくても、若者の間ではやっていました。以下、「愚行移山」の和訳です。
「むかし、老人がいた。
家の前をふさぐ二つの山をのけようと思いたち、家族でそれをのぞくために山をほり崩しはじめた。
それをみた村人たちは『山を取り除けるはずはない』とあざけった。
それに反論し、老人はこう言った。
『山は大きくならない。
しかし、私が死んでも息子が山を取り除く仕事を受け継ぐ、息子が亡くなれば孫が引き継ぎ、孫が亡くなればその子が引き継ぐ。
そうすれば必ず山を取り除くことができる』と。
それに感動した天帝は二つの山を取り除いた。」※土佐高知の雑記帳ブログより
私の最も苦手な事。コツコツやる事の大切さを説いた逸話です。


 
by mash_boss | 2018-05-21 07:28 | 撮影 | Trackback | Comments(0)
まわりの機材は重要です。 4月19日(木) 6384
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b0069507_05110661.jpg
今日のロケは、バリアフリーの水族館内を三ヶ所移動するロケです。
アシスタントの今井くんが選んだのは、この台車です。
昨年夏前に、アメリカのB&Hから色々なパーツを選んで組んだ台車です。
いわばGrip用の台車です。
Gripというのは、アメリカやイギリスの撮影現場で「何でも屋」さん的役割のスタッフです。
細身で長い台車です。
スタンドや三脚をいれる袋も付いています。
折りたたむ事ができないので、車につむ時も使う時の状態で積みます。
今日の撮影アシスタントは今井くんだけなので、現場でいかに効率よく動くかを考慮して、今井くんがMASHにあるいくつかの台車中から選びました。


b0069507_05110610.jpg今日の現場では、こんな感じで使用しました。
ティザー撮影のMacを見て談笑しているのは、アシスタントの今井くんと、ヘアメイクの森君です。
この台車とスタンド類はアメリカ製。
アメリカの撮影機材を使ってみて感じるのは、アメリカ人の発想は「色々な人種や教育程度の人が、いかに効率的に、そして楽に仕事をするためにはどうしたら良いか?」というのが、発想の元のように思います。
日本人は、それぞれが工夫して現場対応ができてしまうので、アメリカ的発想は苦手なように思います。
それが、匠の技や「名人」に繋がる事もあるとは思いますが…
今日使った機材では、三脚はヨーロッパ製、照明機材も外国製。
カメラとレンズとメーター類が日本メーカー製です。

プロ、特に広告やファッションの撮影現場では、日本のカメラとレンズだけでは仕事が完遂できないのです。



by mash_boss | 2018-04-20 07:19 | 撮影 | Trackback | Comments(0)