カテゴリ:写真( 39 )
悪巧み・・・の結果? 12月6日(木) 6589
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b0069507_11573534.jpg山岸さんと一緒の写真に「男達の悪だくみみ」というタイトルでこのブログにエントリーしたのは9月5日でした。
それから3ヶ月。
「悪だくみ」第一弾が完成し、メンバーのRyu Yudai(ヨドバシカメラ日野専務)さんが送ってくれました。
ありがとうございます!😂👏

悪巧みグループの名前は「Sexy & Sexy Rockabilly's.」
日野さん、山岸さん、大阪の友田さんがメンバーです。
表紙の写真、それなりのチョイワル感があるでしょ?
山岸さんは、爽やかな笑顔過ぎで~す。😅

私の作品は、3月、9月、11月です。
3月の写真は、昨年のSONYギャラリーでの写真展から、9月は写真は2016年のCANONギャラリーでの写真展から、11月の写真は少し前の作品ですが、ポラロイド8x10フィルムのカタログ用に撮影した作品です。オリジナルはポラロイド8x10です。
4名の個性溢れるカレンダーです。

Sexy & Sexy Rockabilly's.来年は、色々やります!
ご期待を・・・

さて、世にも稀なカレンダー、皆様にさしあげます。
ただし、今の所、限定25部です。お好きな月のプリント1枚つけちゃいます。
Facebookにご連絡ください。

b0069507_12253467.jpg大変です!何が大変かというと、広告メディア、ず〜っと1番だったTVが今年はついにWebに抜かれるらしいです。
それとともに、広告の打ち方も変わり、広告代理店を使わず企業コンサルティングの会社が、制作部門を持ち制作するようになってきているのが、海外の流れのようです。
それに伴い、コンサル会社のアクセンチュアが世界で6番目の大きさの広告会社になり、世界5位の電通を追っているとの事。
いつかは、来ると思っていましたが、ついに来た!と言うのが実感です。
そういえば、私だって、殆ど地上波のTV見なくなりました。
よく見るのはNHKスペシャルとニュース位で、後はNetflixやDLife,WOWWOU on demand等で見る日常です。

媒体の変化は、デジタルの影響です。
この時代を過ごす我々は、時代の生き証人です。
b0069507_05120688.jpg

今日のスタジオは、今年最後のメンテナンスです。
ホリゾンとの養生ビニールを剥がして、ホリ塗です。
b0069507_05120629.jpg夜は、キヤノンギャラリー銀座での「EOS R SYSTEM特別企画展野町 和嘉 写真展:地球創生」のオープニングレセプションに伺いました。
さすが野町さんの写真展。超満員です。
そして凄いのは写真です。
写っている内容はもちろんの事、EOS Rというかレンズの性能凄いです。
究極の描写を追及するなら、ミラーレス用のレンズです。
ボディーは、やがてもっと良くなるはずですから、今からレンズを揃えていくのも一考かと思います。
24㎜X36㎜のセンサーから、こんな大きくて精緻なプリントができるなんて、フィルムでは考えられません。
b0069507_05120716.jpg

キヤノンギャラリーの近くの銀座2丁目の交差点は、日本1ゴージャスです。
Burugari、Louis Vuitton、Chanel、Cartierに囲まれた交差点です。
ここのクリスマスシーズンは、自分のお財布は軽くても、ウキウキします。
Burugariは恒例の蛇が巻き付いています。
Louis Vuittonのショウウインドウも本当にきれいです。
この特別なシーズン、皆様も是非どうぞ。



by mash_boss | 2018-12-07 06:50 | 写真 | Trackback | Comments(0)
1ヶ月を切りました。・・・ 12月1日(土)6585 
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b0069507_21460886.jpg何が1ヶ月を切ったかというと、毎年撮影している被災地撮影まで、あと1ヶ月を切りました。
毎年、12月28日から東日本大震災に被災地を写しにいきます。
震災の年の12月から始めて今年で8回めになります。
震災が起きた時、フォトグラファーとしては、写したい、記録したいという衝動に駆られました。
でも、私は広告系のフォトグラファー、非常時の場所で被災者の方に迷惑掛けないように、サバイバルしながら撮階影する術は備えていません。
でも、災害があった年の内にはと思い、2011年の12月30日に日帰りで撮影に行ったのが最初でした。
それから7年間、必ず行く地点と、そうでない場所がありますが、かなりの場所に行きました。

b0069507_16382271.jpg
震災後の報道映像で印象に残った場所のひとつ、気仙市沼鹿折地区まで流された第18共徳丸です。
初めて2011年12月30日に行った時、目の前の光景が現実のものとは思えませんでした。
曇り空から雪が降りだし、一層物悲しく見えました。

共徳丸は2013年10月に解体されました。

※2011年12月30日14:14撮影。

b0069507_16382240.jpg石巻雄勝公民館です。
このバスは500mも流されて、公民館の屋上に乗りました。
気仙沼からたいして離れていないのに、こちらは青空。
東北の冬空は気まぐれのようです。
このバスは、震災から1年の1日前の2012年3月10日に撤去されました。

※2011年12月30日16:33撮影。
b0069507_16382357.jpg陸前高田市「奇跡の一本松」です。
2011年の12月に被災地に行き、その様子に驚いた私は、スタジオのスタッフにも被災地の状況を見せるべきと思い、翌年の3月20日にスタッフを引き連れて被災地に行きました。
その時、初めて「奇跡の一本松」に行きました。

※2012年3月20日13:43撮影。

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奇跡の1本松近くの津波で倒壊したガソリンスタンドの瓦礫の中に残っていたカメラです。
ENJOY POHOTO LIFEの文字が、痛々しく空々しく感じたこの日でした。
このカメラは、これまで何を写してきたのでしょう。
楽しい事も、記録したんでしょう。

※2012年3月20日撮影。

b0069507_16382311.jpg陸前高田市「奇跡の一本松」。
山を崩し、その土砂を使い平野部分を嵩上げするための、大規模なベルトコンベアの工事が始まりました。

※撮影2013‎年‎12‎月‎29‎日 ‏‎16:11
b0069507_16382313.jpg流された第18共徳丸があった気仙市沼鹿折地区です。
解体後、区画整理が始まりました。

※撮影2013年12月29日 17:44
b0069507_16382477.jpg「奇跡の1本松」を見渡せる人工の小高い丘ができました。
若いお母さんが、子供に「奇跡の1本松」の事をお話していました。
子供たちは、震災後生まれた子でしょう。
震災後4年9か月、どんどん変わっていきます。
この高台、次の年にはありませんでした。

※撮影2014年12月28日 15:57
b0069507_16382467.jpg2年前に瓦礫の中のカメラを撮影したガソリンスタンドも再開されました。

※‎2014‎年‎12‎月‎28‎日 ‏‎16:27

b0069507_23043524.jpg第18共徳丸があった気仙沼鹿折地区にも、人口の高台が作られました。
たぶん、この高台の下に共徳丸があったのでは・・・

※撮影2015‎年‎12‎月‎28‎日 ‏‎8:42


b0069507_23044391.jpg「奇跡の1本松」とユースホステルです。
震災遺構として両方残ります。
松には、避雷針が…
でも、問題なのはその向こうの高さ15mの堤防です。
昨年はありませんでした。
津波を防ぐために東北の太平洋側の海岸線、全長約400kmにわたり、巨大な防潮堤の建設が進んでいます。
防潮堤には賛否両論。「これじゃ、防潮堤が邪魔して津波が来ても陸側から見えずかえって危険。こんなコンクリートの塊に莫大なお金を注ぐ意味がわかりません。津波対策なら土盛りと植林をした自然の防潮堤で防いだほうがよほどいい」という意見も・・・
陸前高田市は防潮堤をつくる事にし、女川町は防潮堤を作らず宅地を嵩上げする事にしました。
東京の私がとやかく言うのは、はばかられますが「無粋」に感じられます。
でも、人命には代えられないのもわかります・・・

※撮影2015‎年‎12‎月‎28‎日 ‏‎12:29

b0069507_23524096.jpg補修工事中の南三陸町の防災対策庁舎です。
防災対策庁舎では繰り返し「高台へ非難してください」と防災無線で呼びかけ続けていましたが、この3階建て庁舎の屋上を2mも上回る津波が襲い30数人の職員が殉職されました。
この庁舎を解体するか残すかが賛否両論あり決まらず、宮城県が震災の20年後に当たる2031年まで県有化し、一時保存することが決まりました。

※撮影2016年12月28日



b0069507_00141404.jpg復興は第二段階に入りました。
あちこちで建築ラッシュで新しい住宅が建ち始めました。
気仙沼の鹿折地区です。
私は震災10年の2021年の12月までは、撮影を続けるつもりです。
最近は、TVでも新聞でも被災地のニュースは、めっきり減りました。
後3年で震災から10年です。その頃は、被災地の報道量は増えるでしょうが、やがてまた減っていくでしょう。その繰り返しで15年目、20年目と過ぎていくのでしょう。
20年目までは、見てみたいと思うのですが…

※撮影2017‎年‎12‎月‎30‎日 ‏‎8:59


by mash_boss | 2018-12-02 07:29 | 写真 | Trackback | Comments(0)
スポッティング  11月1日(木) 6556

b0069507_17474054.jpg今日は昼過ぎから「スポッティング」。
スポッティングしたのは、この写真。
今は無きPOLAROID8x10フィルムで撮影した作品です。
大きさは8x10inc,20cmx25cmの大きさの密着写真です。
大判ちゅうの大判です。
大判なので、ボケが綺麗です。
さらに、この写真は前玉を少しスイングしてアオッているので、独特のボケがでています。
そして、フィルムはポラロイドですから、世界に1枚しかありません。
モデルさんをストロボで写して、次にスタジオを暗くしてペンライトでギターを演奏する人を描きました。
ペンジュラムです。二重露光です。究極のアナログです。
1枚写すのに時間がかかります。
デジタルカメラの連写とは正反対です。

この大きさで見るときれいですが、ポラロイド8x10は現像する時にジェリー状の現像液に、どうしても泡ができてしまい、小さな白点ができてしまうのです。
網点がある175線のカラー印刷なら問題は無いですが、出力だとちょっと問題かも・・・
しかも、今回の使用目的は拡大する可能性があるので、目立ってしまうかもしれません。

カメラ:TOYO VIEW 810G
レンズ:Nikkor M 450mm F9
フィルム:Polaroid 8x10 Type 809
b0069507_17474061.jpgそこで、スポッティングです。
拡大すると、小さな白い点や、色の付いた点が・・・
これを、消していきます。
フィルム時代は、モノクロプリントをすると、ブロワーでネガやキャリアーを綺麗にしても、小さなゴミ等が残りプリント上に白い小さな点が少しできる事がありました。
それを、専用の絵具で、細い筆で消していくのが、スポッティングです。
デジタルの今は、Photoshopのスポット修復ツールで消していきます。
アナログのスポットに比べて、楽ちんな事、月とすっぽんです。
やり直しは、いくらでもできます。
でも、根気よく、一点づつ作業しなければならないのは、アナログと一緒です。
目がショボショボして、首筋が硬くなります。


by mash_boss | 2018-11-02 07:08 | 写真 | Trackback | Comments(0)
冬が来る前に・・・ 10月21日(日) 6545

b0069507_02423475.jpg会議の翌日は、APA北海道支部のメンバーの案内で、飛行機までの時間を北海道を楽しみます。
案内をしてくれるメンバーは、風景写真も写しているフォトグラファー上村さんなので、超強力です。
ここは、上村さんのスポット。
同じような木が並んでいたそうですが、台風で1本がだめになってしまったそうです。

b0069507_02423527.jpgもう、3週間もすると雪が来るそうです。
農家は冬支度に忙しい時期です。
鮮やかな緑は冬まきの作物。
雪の下で、強く育つそうです。
b0069507_02423476.jpg林の中で、ポツンと紅葉。
どうしてこうなるか不思議ですが、綺麗です。
b0069507_02423512.jpg花筏ならぬ、紅葉筏?
これまた、綺麗です。
b0069507_02423583.jpg有名な京極のふきだし湧水です。
羊蹄山のに降った雨や雪解け水が濾過され、数十年の長い時間を経て流れ出る恵みの湧水です。
1日の湧水量は8万トン、30万人の生活水に匹敵する湧水は国内最大級のものとの事です。
地震前は観光客でいっぱいだったここも、今は空いています。
9月に発生した北海道胆振東部地震により、道内全体の観光業への打撃は大きく「北海道ふっこう割」というキャンペーンを始めました。
北海道の異なる地域に観光で連泊すると、宿泊費が最大70%も割引があるそうです。

「北海道ふっこう割」の詳しくは、ココをクリック!

b0069507_02423582.jpg支笏湖です。日本一透明度が高い湖です。
紅葉がどういう段階かわかりませんが、東京から行った私には、とてもきれいでした。
b0069507_02423682.jpgそして、遅い昼食は恵庭のサッポロビール園で、定番ジンギスカン。
ジンギスカン、何回か食べましたが個人的には、ココのジンギスカンが一番好きです。
b0069507_02423609.jpgそして、そして〆は千歳空港でのラーメンです。
今日は時間がせまっていたので、ラーメン道場ではなくJAL出発ロービー12番ゲート近くの富川製麺所の味噌ラーメンです。
富良野で発祥の富川製麺所の麺は、いわゆる札幌ラーメンの麺とは若干違っています。
なかなかいけます。

帰りの飛行機ではシートに座ったとたんに爆睡。
離陸したのもわからなかったスピードで寝てしまいました。
APA・公益社団法人日本広告写真家協会・北海道支部の皆様、ありがとうございました。



by mash_boss | 2018-10-22 07:12 | 写真 | Trackback | Comments(0)
晴れの特異日  10月10日(水) 6536

今日は10月10日。
東京では、晴れの特異日と言われる日です。
それを信じて1964年10月10日に東京オリンピックの開会式が開かれました。今から54年前の事です。
特異日の名の通り、今年も晴れました。でも、あの日と違うのは「気温」です。
今日の東京は25℃もありました。1964年の10月10日は20.9℃でした。
2020の夏のオリンピックはどうなるのでしょう?
b0069507_04124213.jpg
晴れたので、四谷ヒルズです。
写真左は今日、10月10日の四谷ヒルズです。
右の写真は10月1日です。背の高さは変わりませんが、幅は太くなりました。
並木もだいぶ赤くなってきました。



b0069507_04131600.jpg
昨日今日と土曜日に撮影したモデルさん、2人分のコンタクトプリントをプリントです。
仕事でないので、どうしても後回し気味になります。
コマ数にして700コマ弱です。
35mmフィルムに換算すると19本半です。
このサイズのコンタクトプリントですとA4で41枚になりました。
コンタクトプリント見る時って、期待が膨らみます。

修理上がりのPro10順調に動いています。
でも、顔料インクのプリンターなので、時間がかかります。




by mash_boss | 2018-10-11 07:23 | 写真 | Trackback | Comments(0)
39日め  7月19日(木) 6469

b0069507_03564647.jpg久しぶりの定点観測写真です。
四谷ヒルズの建築進行記録ですが、基礎工事が終了して「上物」の工事が始まったとエントリーしたのが、6月5日でした。
それから39日め、やっと次の階の工事が始まりました。
2015年、中国で57階建て高層ビルがわずか19日間で完成(組み上がった)と話題になりました。
安全性や確実性等を考えれば、早ければ良いというわけではないですが、これからどのくらいの速さで、組み上がっていくか興味津々です。

b0069507_04391875.jpgちなみに、39日前の6月4日の写真です。
かってに四谷ヒルズと呼んでいる「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」という長い名前のビル建設、完成予定は2020年の1月です。
あと1年半で完成するんですよね?
プランだと、工事現場をかこう塀は、来年の夏には撤去されるそうです。
その頃には、建築そのものは終了して、内装や付帯設備の工事になるのでしょう。



by mash_boss | 2018-07-20 07:30 | 写真 | Trackback | Comments(0)
どっちにしようかな~ 7月10日(火) 6461

b0069507_04315090.jpg
昨日、相原さんの写真展を見に行ったときに、帰りのエレベーター前で手に入れたチラシです。
立木義浩さんの名作中の名作、「舌だし天使」写真集予約のお知らせです。
「舌だし天使」、カメラ毎日誌に発表された時の驚きは、私の文章力では表せません。
そのカメラ毎日は永久保存だったのですが、何回かの引っ越しで行方不明になってしまいました。
その後、日比谷に短い期間あった富士フィルムのギャラリーで開催された「舌だし天使」写真展感動ものでした。
27才で、こんな写真写した立木さんて、只々凄いのです。
その後、加賀まりこさんをモデルにした「私生活」も良かったな~
私は、立木さんのファンなのです。そんな立木さんに2回もギャラリートークにおいでいただけたなんて・・・ 夢みたいでした。
「舌だし天使」写真集、もちろん購入です。
通常版は\5,500- 特別版は、ゼラチンシルバープリントサイン入り付き、ボックス入りで\55,000,-  ウ~ン どっちにしようかな~ 
特別版しかないか・・・

このチラシに出会わせてくれた、相原さんに感謝です。


b0069507_04315662.jpg
今日の昼、いつもAPA・アーカイブを手伝ってくれる岡本君(コーディネーターの岡本とは、何の関係もありません。)が、プリントをしに原宿に来ました。
本格的なプリントは、初めてとか・・・ どうも、ハマってしまったようです。
ボケフォト等にも参加している岡本君は、フォトショップも使えるし、ちょっとだけプリント作業のコツを教えたら、後は自分で作業をしていました。
b0069507_04320458.jpg夜はAPA・公益社団法人日本広告写真家協会の新入正会員展のオープニングレセプションに参加。
今年入会した、22人のメンバーが2点ずつ出店した、見ごたえのある写真展です。
会場は新宿ニコンプラザのThe Galleryです。

日曜休館で16日まで、詳しくはココからどうぞ!



by mash_boss | 2018-07-11 07:30 | 写真 | Trackback | Comments(0)
ミューズ 6月20日(火) 6441
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b0069507_06045210.jpg今日の午後は、久しぶりに「電子現像」。
今度の日曜日はヨドバシカメラ名古屋撮影会。
昨年の名古屋撮影会の私の組のモデルさんが、今年も撮影会のモデルさんになったので、昨年撮影した写真をプリントしました。
1年ぶりに、何枚か写した写真を見直すと、撮影した時と別のモノが見えます。
熟成肉ならぬ熟成写真でしょうか?
さて、モデルさんですが、仕事のモデルさんと撮影会のモデルさんは、全く別物です。
仕事の場合は、目的がはっきりしていて、それを、言ってみれば引き立たせるためのモデルさん。
撮影会のモデルさんは、モデルさんを借りて自分を表現する、あるいはモデルさんを自分の力で表現する・・・
目的が違えば選ぶモデルさんも違ってきます。
では、モデルさんとフォトグラファーの関係は・・・
#Me too運動で、海外の有名フォトグラファーも何人か告発されて、立場が危なくなっています。
その点、いつも、どうなっているのだろうと思ってしまうのが、アラーキーこと荒木経惟さんです。
その荒木さんのモデルを、16年もしていた女性から告白文を発表されて「話題」になっています。色々考えさせられます。
荒木経惟さんのミューズだったKaoriさんの告白文「その知識、本当に正しいですか?」はココからどうぞ! 長いですが是非最後までお読みください。



by mash_boss | 2018-06-21 07:21 | 写真 | Trackback | Comments(0)
命がけ・・・ 6月13日(水) 6334 

b0069507_03595530.jpg
本日も、米朝シンガポール会談の話題で引っ張ります。
これまで、様々な撮影をしてきましたが、個人的に思うのですが、絶対やりたくないのは「将軍様」のカメラマン。
今日の、テレビ朝日系の夕方のニュース番組では、昨日の米朝シンガポール会議が、北朝鮮ではどのように報道されたかを放送していました。
その時流れた映像です。
彼らは、絶対に失敗できないんでしょうね~
もし、写っていなかったら、将軍様の気に入った写真、映像が写っていなければ、銃殺なんて事もあるのでしょうか… 
絶対やりたくないよな~ 将軍様のカメラマンです・
将軍様のカメラマンというより、スターリンや毛沢東といった、旧社会主義国の主導者付のフォトグラファーは、命がけだったでしょう。
できた写真を「画像処理」して宣伝活動に使ったのはスターリンや毛沢東、そして金王朝です。
スターリンや毛沢東時代、もちろんフォトショップなんて夢にも思えなかった時代に、アナログで、ここでも「命がけ」で画像処理をさせたのでしょう。怖いですね~!

b0069507_04094309.jpg
それに比べて、アメリカの大統領の公式カメラマンは、人としての余裕があるというか、人として認められているように思います。
そういう関係だと良い写真写せるチャンス増えます。
つま先を体重計に乗せて、体重を増やしているオバマ前大統領です。
オバマ前大統領専属カメラマン ピート・ソウザ氏撮影です。
将軍様のカメラマンにとっては、被写体の将軍様は「恐怖」の対象、アメリカ大統領専属のカメラマンは、大統領は「愛」の対象?

b0069507_04223826.jpg最近話題になっている、先日のカナダサミットの写真です。
ドイツ政府が提供した写真で、様々なドラマがイメージされます。
こういう写真って、テキストの付け方で意味合いが違った写真になります。
写真は「嘘をつかない。」は嘘です。
特に、デジタル写真は嘘だらけ。でも、今の人々はそれを楽しんでいるようです。
嘘か本当かしりませんが、アメリカでは、写真の証拠能力を認めなくなったとか聞きます。

b0069507_04000397.jpg
私の午後は、のんびりと美女選び…
24(土)は、ヨドバシカメラ名古屋の撮影会です。
今度の名古屋では、初めての試みとして、モデルと講師の組み合わせを抽選で決めます。が、もし、雨になった場合は、これまで通りなので、その為の組み合わせです。

どうか、幻の組み合わせになってほしいです。
ヨドバシカメラ名古屋撮影会の詳細はココからどうぞ!



by mash_boss | 2018-06-14 07:20 | 写真 | Trackback | Comments(0)
写真のdiversity  4月11日(水) 6377

b0069507_01461236.jpg今日は、写真集中日。
最初は、MASHスタジオ。
この1週間続いている「預かり撮影」。つまり撮影商品をお預かりして、クライアントは立ち会わず撮影する仕事です。
この1週間撮影していたのは、各種コードです。効率を考えて2セット組んであります。
こういう撮影は、クリエイティビティーとは正反対で、色々なコードを基準にそって撮影する「反復練習」「筋トレ」的撮影で、再現力、正確性、注意力、持続性が必要で、マルチパーパスな広告系フォトグラファーの基礎中の基礎です。アシスタントを鍛えるには絶好の仕事です。
という事で、入社半年めの今井君が、フォトグラファー池嶋君の監督の下、撮影中です。
「見るとやるとでは大違い。」この種の仕事は、アシスタントをしていると、つまらない仕事ですが、やってみると大変さがわかります。という事で、アシスタントを次のステージにステップアップするには絶好の仕事です。
今井君は、人物撮影希望のようですが、こういうのしっかりやっていると、後できっと役にたつ事うけあいです。
こういうのは水泳と同じで、体で覚えた事は忘れません。そして、現在はデジタルだけでフォトグラファーになったフォトグラファーがいらっしゃいますが、彼ら彼女らとは違う、希少種というか本格的なフォトグラファーになる為の第一歩なのです。
今井くんと同期に入社した某君は、すでに2ヶ月と少しで脱走。ガンバレ今井!!
という事で、MASHではアシスタント募集中です。詳しくはココをどうぞ!

b0069507_01461184.jpg市谷の事務所には、Pen4月15日号が…
忘れられない写真。
時々、Penは写真特集をしますが、結構おもしろいのです。
この号の表紙の写真、写真家の故深瀬昌久さんが、MASHのスタジオで写された写真です。
1980年代の中頃、MASHではPolaroid20x24カメラをお預かりして、Polaroid本社のアーティスティックなプログラムに協力していました。
当時、アメリカのPolaroidは20x24カメラで世界何カ国かのフォトグラファー達に作品を写してもらい、コレクションをしていました。
何年か続いたこのプロジェクトで、選ばれたフォトグラファーの1人に深瀬さんがいました。
当時、何日かスタジオに通って、黙々とご自分の写された写真にピンを刺されていました。
プロジェクト結果は「スーパーイメージの世界」という写真集になったり、西武美術館で写真展をしたりしました。
深瀬さんの他にも、沢渡朔、奈良原一高、山崎博、森山大道、藤原新也、石元泰博、横尾忠則、操上和美、田原桂一、内藤正敏、石内都、柴田敏雄、有田泰而、植田正治、川田喜久治、久留幸子、池田満寿夫といった写真家の方達がMASHのスタジオで撮影し、ロケやご自分のスタジオでの撮影にはMASHのスタッフが同行し、協力をしました。
当時、MASHにかかわっていたアシスタント君達は良い経験をしたと思います。
「おいしい」時代でした。
ちなみに、PENが前身の「ギリー」として発刊されたのもこのころでした。
私はギリー時代に何回か撮影をしたことがありました。
その後、PENと名前を変え、版元もTBSブリタニカ→阪急コミュニケーションズ→CCCメディアハウスに変わりました。
残ってほしい雑誌です。
b0069507_01461214.jpg午後は六本木フジフイルムスクエアの Gallery Xで開催中のHASEO君の写真展「〜RED〜Predators Of The City IX」を拝見。
「赤」のHASEO Worldを堪能しました。
写真展は4月19日まで開催中です。
詳しくはココからどうぞ!
b0069507_01461131.jpg次は、同じフジフイルムスクエアの写真歴史博物館 企画写真展「昭和が生んだ写真・怪物 時代を語る林忠彦の仕事」を拝見。
何回か見た、有名な写真ばかりですが、しっかりしたプリントで見る名作は、何回みても良いもです。
写真のクラシック、若いフォトグラファーの方、必見です。
写真展詳細はココからどうぞ!
個人的には、会場に置いてあった「AMERICA 1955 林忠彦写真集」、さっと見ただけですが興味を惹かれる写真集です。林先生、こんな写真も写していたんだと驚きです。上手な人は何を写しても上手です。
b0069507_02274479.jpgフジフイルムスクエア最後は「四季と対峙し、思いを託した銀塩フィルムフォトグループ いぶき 写真展『2018 四季のいぶき」です。
これはもう、日本のアマチュアフォトグラファー凄さを実感です。
本当に「脱帽」です。
残念ながら、写真展は12日までです。

b0069507_01461219.jpg
次の予定、JPS国際交流セミナー『香港の今』講師 : Andrew Wong (アンドリュー・ウォン 写真家)まで少し時間があったので、六本木をウロウロ。
このボロボロの建物は「ラーメン・大八」だった建物です。
懐かしいです。六本木で飲んだ後、何回か食べた事がありました。
チリチリの麺で昔からの志那ソバ風でした。
今のような、ラーメンブームのずっと前でした。
当時、深夜まで営業していたラーメン屋さんは、ここと、ホープ軒くらいだったでしょうか…
きっと地権でもめているんでしょうね。
そうでなければ、こんな形で残っているはずはありません。

今日は、写真の多様性を実感した一日でした。


by mash_boss | 2018-04-12 07:30 | 写真 | Trackback | Comments(0)