カテゴリ:写真展( 423 )
立木教…  8月22日(木)  6658
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b0069507_03340750.jpg今日は、ライカギャラリーで本日から開始の立木義浩写真展「まばたき」のオープニングレセプションにお伺いしました。

立木さん、私の写真展のギャラリートークでお世話になっています。

スナップの名人立木さんのスナップ、ステキです。
ご本人もカッコいいです。

立木さんとLeicaの出会いは、このレコードジャケットだったそうです。
OSCAR PETERSON TRIOのON THE TOWN.
ライカM3が写っています。

b0069507_03340809.jpg写真集「Blink」も発売されました。
立木さんにサインをしていただきました。

私は、今日から立木教になりました。

立木義浩写真展「まばたき」、東京と京都のライカギャラリーで同時開催。
2つのギャラリーでの、展示写真は異なります。
2つ見て完成です。

9月から10月にかけて、ヨドバシカメラの撮影会で2回京都に伺うので、絶対にライカギャラリーに行きます。


立木義浩写真展 「 まばたき」
会場:ライカギャラリー東京 (ライカ銀座店2F) 東京都中央区銀座6-4-1 Tel. 03-6215-7070
期間: 2019年8月23日(金) - 2019年12月4日(水)
展示作品: スナップ・ショットのモノクローム作品14点

会場:ライカギャラリー京都 (ライカ京都店2F)京都市東山区祇園町南側570-120 Tel. 075-532-0320
期間: 2019年8月24日(土) - 2019年12月4日(水)
展示作品: スナップ・ショットのモノクローム作品15点



by mash_boss | 2019-08-23 07:05 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
写真大尽  7月20日(土)  6627

b0069507_05330367.jpg今日は、久しぶりに六本木・ミッドタウンにあるフジフイルムスクエアいきました。
目的は、写真展です。
5つの写真展を開催中ですが、写真歴史博物館の企画展「鹿島清兵衛物語」が興味をひきました。
この写真展は「“写真大尽”として日本の写真界に大きく貢献した鹿島の生涯と功績を紹介する、本邦初の展覧会となります。」との事。
道楽というか、旦那芸というか、究極を求めています。
そして驚くのは、その破天荒なお金の使い方です。
明治の豪商は、お金あったんですね‼
本妻さんが死後、養子に行った妻の実家から離縁され「没落」したとの事ですが、新橋の芸者・ぽんたが17才の半玉さんの時から旦那になり、離縁された後に身請けし、12人の子供をもうけ58才で亡くなる… 現代では財力的にも道徳的にも。なかなか難しい生き方です。
最後は、写真の世界を離れ、能の森田流の笛方となって生計をたてていたとの事ですが、能の笛方だって、ちょっとやそっとではなれないと思うのですが、本職になれたというのは、こちらも旦那芸を超えていたのでしょう。
凄いですね~!
写真展は8月31日(土)までです。
詳細はココからどうぞ!
b0069507_05330266.jpg本来の目的はこちら。
全日本写真連盟の宮城・松島撮影会で一緒に講師を務める大久保さんが率いる築地クラブ写真展「残像・築地」です。
全日本写真連盟に所属する「築地クラブ」のメンバーが、世界最大級の東京中央卸売市場「築地市場」の姿を、約4年間かけて撮り溜め選出した作品展で、目的は築地市場を報道写真とは異なり、アートを表現する被写体として捉える事とのことですが、写真展を構成した、同クラブを指導する福永友保さんによって、報道写真を集めた「記録」より、面白い「記録」写真展になっています。
築地市場の末期を記録した、貴重な写真展です。

写真展詳細はココからどうぞ!
こちらは、25日16時までです。

b0069507_05330391.jpgそして、ギャラリー1では北海道大雪山を中心に大判フィルムカメラ(4×5~8×10)を使って撮影した、小林利男写真展「神々のあそぶ庭 -大判カメラで捉えた北海道の風景-」です。
特に大風景を表現するため、パンフォーカスの細密描写にこだわって撮り続けているとのことです。
40Kgもの装備を背負って撮影場所を探し、押すカメラのシャッターの重さは、容量が大きなカードを使えば、数千枚も写せるデジタルカメラのそれとは、違うはずです。

会場には8x10のビューカメラが置かれています。

写真展詳細はココからどうぞ!



by mash_boss | 2019-07-21 07:00 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
女神!  7月9日(火) 6616

b0069507_04011592.jpgPeak designです。
今日は、JPS・公益社団法人日本写真家協会の広報委員会でした。
広報委員の小城君のカメラ、Olympus E-M1ⅡにもPeak designのストラップが付いていました。
こちらは、細いタイプSLIDE LITEです。
小城君はナスカン無しでストラップを付けていました。
b0069507_04011692.jpg夜は、フォトグラファー山口規子さんの写真展「柳行李」のオープニングに行きました。
会場は、新宿のNIKON「THE GALLERY」です。
柳行李の産地、兵庫県豊岡市に通って撮影した作品の写真展です。
山口さんは、文芸春秋の写真部からフリーになった、フォトグラファーです。
世界を舞台に活躍しています。
写真展「柳行李」の詳細はココからどうぞ!

b0069507_05133051.jpg
アグネス・ラム、ある年代の男性にとっては「女神」のような、存在です。
ハワイ在住のアグネス・ラム、当時は凄い人気でした。
今の誰とも比較できません。
さて、私の師匠のひとり、フォトグラファーの故・長友健二と故・池谷朗氏が撮影した、未公開を含むアグネス・ラムのデジタル写真集が発売されました。
長友さんが、アグネス・ラムの写真をハワイに通って写していたのは、私がアシスタントしていた時の3年と少し後位です。
一度、会ってみたかったな~

写真集詳細はココからどうぞ!



by mash_boss | 2019-07-10 07:13 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
B & W 6月22日(土) 6609

b0069507_05344313.jpg恵比寿のアメリカ橋ギャラリーで写真展「Human Complex」を拝見しました。
Photographer大貝篤史/田口るり子さんの2人展です。
それぞれの思いを込めたポートレート展です。
大貝君は、アサヒカメラの編集から、最近はフォトグラファーとしても活躍中です。
田口さんは、パーティーなどでお会いしますが、ちゃんとお話したのは今日が初めてです。同じJPSの会員です。

田口さんの作品は、ご自分の経験をきっかけに写し始めた女性の背中の写真、約10年分から抜粋した写真です。
「男の背中」って、色々な物語として描かれますが、女性の背中も歴史を刻みます。
写真展詳細はココからどうぞ! 日曜日もオープンです。

b0069507_05344432.jpg田口さんの愛用のカメラです。
そう、この写真展の作品はモノクロフィルムで撮影されました。
左のNikon FM3Aは最初に買ったカメラで、なんと田口さんはレンズ交換ができる事に気が付かず、キットレンズの42㎜のみで撮影していました。プロになってからも、しばらくの間は、これで仕事をなさっていたとか… 写真は機材では無いです。!
今回の写真は、ネガをフレックスタイトでスキャニングして、データー化してプリントをしています。
会場のテーブルには、ネガから引き伸ばした銀塩プリントのブックもおいてあります。
b0069507_05344478.jpg会場には、金井さんもいらっしゃいました。
金井さんは、ヨドバシカメラ撮影会コンテストの上位入賞者の常連さんです。
勉強熱心なんですね。
それが「引き出し」を作って、ご自分の感性と相まって、ステキな写真になるのだと思います。
b0069507_05354316.jpg金井さんが、撮影中の私を撮影してくれました。撮影中の自分の写真って殆どないので、嬉しいです。Photo by Kanai

今日の写真は、田口さんに影響されモノクロに…
デジタル処理で、Try X風の粒状性を加えソフトで焼き込み覆い焼等をしました。

オッと、大貝君の事触れていない。
お気に入りの、元ミス理科大の女子を写した、写真集風の作品です。
田口さんの作品が「リアル」なら、大貝君の作品は「ドリーム」です。



by mash_boss | 2019-06-23 07:15 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
Last month of Heisei  12/30 混沌京都 4月19日(金) 6725

b0069507_06181028.jpg京都にいます。
目的は、京都グラフィー取材。
JPS・公益社団法人日本写真家協会会報誌用の取材です。
日曜日にヨドバシカメラ大坂万博記念公園のモデル撮影会があるので、一日早く大坂ならぬ、京都入りです。

Pressパスを発行してもらいました。

b0069507_06181037.jpg相棒は、モモちゃん事、フォトグラファーの桃井君です。
桃井君もヨドバシモデル撮影会で講師をします。

ここは、堀川小池ギャラリーのフジフイルムプロデュースのマグナム ライブ ラボです。
b0069507_06181151.jpg京都を歩いていると、こんな光景が時々見られます。
東京から来た者には、痛々しいです。

b0069507_06181195.jpgBMWがメインスポンサーになっているアルバートワトソン写真展。
見るべき写真展です。
語彙の豊富で無い私には「凄い」としか表現できません。

会場は、重要文化財の旧日本銀行京都支店の京都文化博物館別館です。
1906年竣工のこの建物も「凄い」です。
表にはスポンサーのBMW 8シリーズ・クーペ(M850i xDrive)が展示されています。
お値段は1714万円。これも「凄い」です。
b0069507_06181156.jpg世界限定1000部の写真展です。
価格は24万円です。
会場で変えます。蔦屋書店から届けられるそうです。
b0069507_06181101.jpgこちらは、ずっと身近な写真展。
生まれた時からデジタルの高校生、写真甲子園上位校にロモを渡して、フイルムで撮影して貰った写真展です。
若さいっぱいでです。
b0069507_06181192.jpg高校生の写真展を開催中の京都天狼院のギャラリーの片隅にはこんなフライヤーが・・・
「秘めフォト部」きになるな〜

b0069507_06181285.jpg最後に行ったのはBarです。
のみに行ったのではありません。
写真家甲斐扶佐義さんが経営する木屋町のバー 八文字屋に展示してあるのは、JPS会員で元Nikonの四方さんの写真「父への詫び状」。
心にジンと染み入る写真展です。
会場がBarなので、19時からオープンです。
もちろん、お酒も少しいただきました。
b0069507_06181214.jpg甲斐扶佐義さんです。
甲斐さんは「モノクロフィルムにこだわり、長年かけて京都の町や人々を撮り続け、現在まででのべ42冊もの写真集を出版。多い時には1日に2000カットも撮影していたそうだ。」「長年の、京都の一大風俗を撮影し続けた活動が認められ、2010年には京都美術文化賞を受賞した。」(引用メシ通2016/02/11から)
お店にあった、甲斐さんの写真集も拝見しましたが、良い写真がいっぱい。きっと甲斐さんの人柄で写せた写真です。
京都グラフィー、甲斐さん肯定的に曰く、ヒッピーと彼女が独自に始めたイベント。との事。ヒッピーという言葉、懐かしい! 久しぶりに聞きました。

このイベント、私は、東京ではできなかったと思います。
東京では「官製」になってしまうかも。

京都グラフィーが無ければ、甲斐さんの事は知る事はできませんでした。感謝です。

b0069507_06181286.jpg19時過ぎに、お店を出ました。京都の金曜日の夜は、楽しげにふけていきます。

明日は、KG+メイン会場を見て、昼過ぎには大坂入り、午後は、ヨドバシカメラモデル撮影会会場万博記念公園を「ロケハン」です。

モデル撮影会、参加希望、詳細はココからどうぞ!



by mash_boss | 2019-04-20 07:35 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
JK写真展  3月30日(土) 6705
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b0069507_02341190.jpg今日は、珍しい写真展に伺いました。
第2回トキワ松学園中学校高等学校写真部校外展です。
トキワ松学園は、東京の山の手、目黒区にある103年の歴史のある女子校です。
ヨドバシカメラの撮影会に高校生枠で、トキワ松学園の写真部が参加された縁で案内状をいただきました。
同校写真部は、全国大会で入選、入賞する等、活発に活動しているようです。
何と、日本写真協会年度賞、芸術選奨新人賞、土門拳賞、紫綬褒章等を受賞している写真家・大石芳野さんはOGのようです。

会場は、原宿の奥のDESIGN FESTA GALLERYです。
肝心の写真ですが、正直、参加者のレベルが高く驚きました。
女子校なので「甘い」写真が多いのかと、かってに想像してしていたのですが、写真には「今」が反映されていました。
会期は31日(日)までですが、詳細はココからどうぞ!
b0069507_02340668.jpg土曜日の原宿、久しぶりでした。
凄い人出でした。
目立つ方も、結構いらっしゃいました。

b0069507_02335563.jpg今日から、私の地元の駅のひとつ、地下鉄東西線・神楽坂駅に新しい、大規模な出口が新しくできました。
赤城神社や神楽坂商店街に近い1番出口に増設されるような形でできた出入り口は、これまで無かった上下エスカレーター、エレベーターも備えた出入り口です。
やっと普通の駅になった感じです。


by mash_boss | 2019-03-31 07:04 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
Facebook故障、重大でした。 3月14日(木) 6689


b0069507_06530121.jpgFacebookの障害、皆さんはいかがでしたか?
私は、Facebookのメッセンジャーが使えない事が不便でした。
もちろん、メールも使っていますが、特定の相手にすぐに連絡したい時、グループで連絡を取り合いたい時は便利なので、使う頻度がこんなに上がっていたんだと、今回の障害でわかりました。
SNS、賛否はありますが、生活のインフラの一部に否応なくなりつつあるようです。

b0069507_06250174.jpg夜は、ヨドバシカメラ撮影会講師をお願いしている、フォトグラファー土屋君の写真展「東京夜桜美人」のオープニングレセプションに伺いました。
会場の真ん中には、本物の桜が・・・
いつになく、華やかなオープニングレセプションです。

写真展詳細はココからどうぞ!
b0069507_06250195.jpg乾杯の発声は、フォトグラファーのルーク小沢さんです。
b0069507_06250133.jpg珍しいスリーショットです。
お馴染みフォトグラファーの山岸さん、アサヒカメラの大貝君、フォトグラファーの河野君です。
河野君は、5月12日・春のヨドバシカメラ撮影会・東京・としまえんに久々登場です。

2019ヨドバシカメラ撮影会の詳細はココからどうぞ!



by mash_boss | 2019-03-15 07:30 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
長老  3月7日(木) 6682
今日の夜は、JPS・公益社団法人日本写真家協会の会長、熊切圭介さんの写真展「揺らぐ街」(キヤノンギャラリー銀座)のオープニングパーティーに伺いました。
熊切JPS会長(左)と田沼前JPS会長(右)です。
熊切会長85才、田沼前会長90才です。
熊切会長は、少し体調を崩されていますが、田沼前会長はお元気です。
長寿日本そのものです。
人口減少日本、高年齢者もお元気で働いていただかなければ…
私の世代になると、サラリーマンの友人達が定年をむかえます。
それまで、元気だった人も定年を過ぎると輝きが弱まります。
人材がもったいない・・・
また、年老いた親の看護で、現役を離れたり、仕事をセーブするフォトグラファーも見受けられます。
日本の写真界も日本の縮図です。

写真展詳細はココからどうぞ!


by mash_boss | 2019-03-08 07:18 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
Z7 相原さん写真展 2月19日(火)  6666
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b0069507_04154903.jpg今日はお馴染み、フォトグラファー相原さんの「Z 7企画展 相原正明写真展『SPIRIT』」のオープニングレセプションにお邪魔しました。
会場は、新宿のニコンプラザ内・THE GALLERY 2です。
相原さん、頑張ってますね~!
Nikon Z7の実力を十分に引き出した写真展です。
Nikon Zシリーズどうしようか迷っている方は、見てはいけません!? 強く背中を押されます。
会期は3月4日(月)まで。
4月には大坂でも開催されます。


b0069507_04155775.jpgパーティーのオードブル、おしゃれです。
b0069507_04160285.jpg中締めは、珍しく前キャパ編集長の現アイ・イメージング・フラッグ代表の石田さんでした。

風景写真家って、凄いと再認識した写真展です。
私には、殆ど無理な写真の世界です。




by mash_boss | 2019-02-20 07:08 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
削除警告!  2月8日(金)6655 
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b0069507_06080270.jpg
今日は、写真の多様性を確認する2つの写真展御紹介です。
最初は、六本木で今日から始まった山縣勉写真展「観察 SURVEILLANCE」です。
山縣君は、JPS・公益社団法人日本写真家協会の広報委員として一緒に活動しているフォトグラファーです。
JPSのなかでも、少ないArt系のフォトグラファー、シリアスフォトグラファーです。

「彼女たちに興味を持ったのは、きっと自分が年をとったせいなのだろう。多くの20歳代の女性から感じる不可解な冷淡さと、同時にもつ大胆さ。彼女たちを覗いてみたい、解き明かしたいという欲望は、こうした方法を私にとらせた。」

ちなみに、写真展紹介のために、写真展プレスレリースから数点の写真を構成し、アップしようとしたら「削除警告」が出ました。
初めての経験です。

「観察 SURVEILLANCE」は、実は写真集を見るべき写真展なのです。



b0069507_06081466.jpg「こうした方法」とはこれです。
動物等の生態を写す、赤外線カメラです。
動きを感知すると、自動的にシャッターが切れます。
フラッシュも赤外線なので、被写体はいつ写されているか、気が付きません。

「趣旨を説明し、動体を検知すると自動的に撮影する赤外線監視カメラを女性たちに預けた。操作が不要で、音や光を発することなく撮影し、画像を確認する機能はない。
彼女たちは自分の部屋でカメラを前に動き回った。
撮影者はいない。
カ メラを回収するとき、彼女たちは私以上に撮られた写真に興味津々だった。
まるで他人を覗き見るかのように。」


b0069507_06082022.jpg山縣君です。
経歴は​慶応義塾大学法学部法律学科卒業し、某大手企業に就職。その後フリーのフォトグラファーになったという、異色な経歴です。

生態観察のようなこの写真展。
改めて、女性という生物と男性という生物は違うな~ と感じます。
女性心理の奥深さ、不可解さは永遠の謎です。

男は、自分の部屋にカメラを据えて自動撮影、それを発表される。なんて事は思いもつきません。
女性写真家は、20代の男に同じような発想をするのでしょうか。
男と女の間には
深くて暗い川がある
誰も渡れぬ川なれど
エンヤコラ今夜も船を出す
(黒の舟歌 作詞能吉利人)

写真展詳細はココからどうぞ!


b0069507_06083008.jpgさて、こちらはフォトグラファー レスリー・キーさんとディレクター井上嗣也さん、有名タレントとのコラボ写真展「Bookish」のオープニングレセプションにです。
会場は、銀座のライカギャラリー東京です。

こちらは、とてもわかり易い写真展です。


b0069507_06083598.jpg
カッコイイ写真の写真展です。

見終わった後、家に帰り何故か、写真家新正卓を思い描いていました。
新正さんは「河を渡った。」といって、コマーシャルフォトから写真表現者に変わりました。
新正さんは、1970年代の日本の広告写真状況を「70年代の職業写真家時代の僕を取り巻く環境は、金髪で碧い眼、八頭身のマヌカンにすべての広告界が主体性なく傾斜した時代で、流行の上澄みというか、風俗の先端に立つためのいじましい努力、そんなことに辟易としはじめた自分自身への悶えみたいなものからの脱却を意識していました。」
この頃、アシスタントをしていた私は、実感としてわかります。
今、デジタルで写真が写しやすく、メディアの種類も増えました。でも、エディトリアル、広告系のフォトグラファーの職業としての寿命は短くなったように思います。経済状況は新正さんの頃より、遥かに悪くなっています。現在を生きるコマーシャルフォトグラファーは、いつ河を渡るのでしょうか?

レスリー・キー写真展詳細はココからどうぞ!


by mash_boss | 2019-02-09 09:12 | 写真展 | Trackback | Comments(0)