モスクワ総括 11月29日(土) 1639


モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_21213044.jpgたった4日間の滞在でしたが、我々滞在中のモスクワは晴れませんでした。曇りか雪でした。
街並みは、ヨーロッパ的できれいに整備され、幹線道路は広々としています。
車道には融雪剤をまくので、いつもびしゃびしゃで、走る車は泥だらけ、春までは洗車なんかしても全く無駄です。
それでも、夜の雪のモスクワはとてもきれいでした。


撮影不自由クレムリン
クレムリンは入場料300ルーブルで入れますが、そこでひと悶着ありました。
入場ゲートでは、迷彩服をきた警察が空港のような荷物検査をしています。男性はチョッと大きなバッグをもっていると面倒なので、ゲートから少し離れた荷物預かりに荷物を預けた方がベターです。
我々もそうしたのですが、問題はカメラでした。
私は、Nikon D200に18-200mmを持っていて、それはOKでしたが、同行者の一人がNIKON D3と交換レンズを持っていましたが、プロ用カメラは持込禁止で持ち込みNGと言われました。なんと説明しようがニエット、ニエットの一点張りで、結局カメラも預けるはめになりました。
モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_450751.jpg街中のビルボードの数は、そんなには多くはありません。NIKON、CANON、いった日本企業の他に、LG等の韓国企業、BENZ、VW、NestléやCHANELといった国際的な起業のサインボードが目につきます。

貸し出し金利20%これは、モスクワ駐在の日本企業の方から聞いた話なのですが、銀行から融資を受ける時の金利だそうです。ウ~ンっと唸ってしまいます。
モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_4512373.jpgモスクワはいつもどこでも車の渋滞です。
道は、東京よりはるかに広いのですが、信号システム、また橋や地下道といった場所が狭くなっていてボトルネックになるようです。
写真の中央の青い回転灯が屋根についている黒いBENZは、政府高官用の車だそうです。結構なスピードで交差点なんかにも飛び込んできます。要注意です。
街を走っている車は、年式の新しい車が結構多く、経済がここ6~7年で良くなった事がわかります。
それでも、BENZで124のTシリーズは何台かみかけました。ベンツ、BM、VOLVO、Peugeot、、Citroën、Audi、マイバッハ、KIA、ヒュンダイ、TOYOTA、三菱、マツダ、ハマー等等、世界中の車が走っていますが、フェラーリやポルシェ、マセラッティー等は見かけませんでした。
公共交通機関は有名な地下鉄のほかに、路面電車、バス、トロリーバス、小型バスと色々な種類があります。
タクシーは料金交渉をしなければならず、言葉が話せないと乗りにくいようです。しかも、台数が少ないのか、目立たない塗装なのかタクシー自体を見かけません。それでも、中心部には、ニューヨークと同じ黄色で屋根に大きな広告の行灯を付けたタクシーを見かけました。
モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_4523247.jpg女性ドライバーも時々見かけます。女性ドライバーは高級車を運転している事がおおいようですが、富裕層の女性が免許を持ちはじめたと、いう事でしょうか?
雪国なので、BENZのMシリーズ、BMWのXシリーズ、ランドローバー、TOYOTAランドクルーザー、PorscheカイエンといったSUV系も多いです。
この女性、携帯をいじっていますが、ロシアの携帯は全部プリペイド制という事です。
ロシアは原則前払いの国みたいです。
ホテルの無線ランのカードも前払い、ホテルの室内の電話も、国際電話をするには、最初にフロントにお金を払うと繋がるというシステムでした。
ロシアに旅行するには、ビザが必要で、そのビザを取得するには個人ではなかなか難しく、指定旅行代理店に頼んだ方が、早く確実です。また、外国人がロシアに3日間以上滞在する場合は、移民局に届けなければならず、ホテルにチェックインすると、ホテルが移民局に登録をしてくれます。
ロシアは決して、思い立ってフラット行ける国ではありません。
歴史的な成り立ちからか、国は国民を信用していず、国民も国を信用していないようです。ましてや、外国人はです。

モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_21254957.jpgロシア広告写真家ギルドという団体の展覧会のオープニングレセプションに行きました。
結構な数の協賛企業を持っているようで、これはスイスのストロボメーカー、ブロンカラーのデモです。
壁にかかっているポスター、スポンサーの名前がずらっと並んでいますが、SONYの文字が大きいですが、スポンサードに力を入れているようです。α900を首からぶら下げてえいるフォトグラファーもいました。
SONYは、シェアの大きいヨーロッパではプロモーション活動や世界的写真展開催に力をいれていますが、日本ではプロに対して、全く力を入れる気はないらしく、日本写真家協会、日本広告写真家協会に対する賛助活動は、ミノルタ時代は行っていたのですが、SONYになってから辞めてしまいました。
モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_2123147.jpg「赤の広場」の入り口にいた、スターリンもどきです。
観光客や「オノボリサン」に」結構人気があります。
モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_76576.jpg赤の広場です。ソ連時代に、国の威信を世界中に示すために軍事パレードが行われた場所で、なんとCFの撮影をしていました。そばに寄ると、監督もカメラマンも制作さんも日本人ではありませんか!!
変われば変20Cm角位の石が敷き詰められていました。更新する兵隊さんは、さぞ歩きにくかった事でしょう。
モスクワ総括 11月29日(土) 1639_b0069507_7313431.jpg赤の広場のレーニン廟の反対側にある「グム」という百貨店です。ソ連時代は国営で、品物が無いデパートだったとの事ですが、今は、世界のブランドがズラ~っと並んでいます。
食料品売り場には世界の食料品が揃っています。
特に、キャビアの高級品の本物はここで買えば間違い無いとの事です。
ショーケースの中に鎮座している、最高級品のキャビアは小さな瓶が¥40,000,-近くの値札が付いていました。

モスクワのベストシーズンは5~6月と秋だそうです。

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by mash_boss | 2008-11-30 07:14 | 海外ロケ | Trackback(1) | Comments(2)
Commented at 2008-12-01 10:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by mash_boss at 2008-12-03 06:50
ありがとうございます。
エキサイトのサーバーがおかしくて、苦情がたくさん掲載されていました。
そのせいで、画像が表示されたりされなかったりだったようです。
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