
フォトグラファーのアシスタントというと、華やかなイメージがありますが、地味な仕事もたくさんあります。
今日の帰り、21時過ぎにスタジオに寄ったら、明日の撮影のセッティングも終わり、アシスタントの粟飯原君が帰る前の掃除をしていました。
掃除は、アシスタントにとって重要な仕事です。スタジオの掃除をしながら、物をしまってある場所を覚えます。「四角い部屋を丸く掃く」ようではいけません。
カメラの掃除をしながら、カメラの異常を発見します。
撮影前の商品を掃除しながら、写り込みを研究します。
終電前に時間に追われながら、セットを壊し終電に間に合うように如何に効率的に作業をするかを覚えます。
いろんな経験をし、自分の頭で考え、しっかりしたアシスタントになり、やがて丈夫で長持ちするフォトグラファーになっていくのです。
若い女性の皆さん、フォトグラファーのアシスタントを彼氏にすると「便利」ですよ。でも、夢はたくさん持っていますが、お金は持っていません。保証します。

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