
今日は、午後からオーディションでした。
写真審査で絞り込んだ、日本人33人と外国人10人の17才から27才までの女の子をオーディションしました。「いいな~」って声が聞こえてきそうですが、言ってみれば「あら探し」を真剣にしするわけですから、疲れます。
さて、外国人モデルですが、日本で外国人モデルを使うようになってからどのくらいたつのかわかりませんが、状況はずいぶん変化しました。
大昔、私がこの職業に就く前は、外国人モデルといえば「エディ・アラブ・モデルプロダクション」でした。1959年に設立されたというこの事務所は、日本に住んでいたエディ・アラブさんという外国人タレントが作ったプロダクションで、モデルさん達は日本に住んでいる外国人がパートタイムでモデルをしている人達でした。
その後、'70年代中期以後は、何でもかんでも外国人モデル時代が続きました。女性週刊誌の表紙も、TVCMもスーパーのチラシも外人モデルという時代がありました。その頃にはニューヨークやヨーロッパから一流のモデル事務所に属している外人モデルさん達が3ヶ月の観光ビザで来日するようになりました。ビザの期限が来るとグアム等に出国して、すぐ戻ってきてまた、3ヶ月滞在などという事をくりかえしていました。当時の日本は外人モデル達にとっては、お金の稼げる出稼ぎの国でした。
さて、今の日本の業界は「外人モデル」という事だけでは、アドバンテージが少ない、やや「成長」した国になりました。
TOPモデルも来ますが、そうでない女の子もたくさん来ます。ギャラによっていろんなタイプのモデルさんが来ます。
今日の外人モデルさん達も、ロシア、ベラルーシュ、スロバキア、チェコ、アメリカ等と多国籍でした。
ロシアや東欧の女性は、15~16才くらいから20才前くらいが本当にきれいです。今日はいませんでしたが、ブラジルのブロンドから小麦色の肌まで、美人産出国です。それぞれぼ国の事情はわかりませんが、15~16才くらいで、遠い東洋の日本まで、出稼ぎにくるな~と感心してしまいます。彼女ら、しっかりしています。はたして、日本の高校生くらいのモデルさん、逆の事ができるでしょうか?
18時にオーディションが終わり、日本広告写真家協会(APA)の支部長会議後の懇親会に合流しました。
写真のおじさん達は、だれがそうだとは特定しませんが、APAの理事さん、副部長、支部長さん達です。
正に「美女と野獣」の日でした。

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