今日は、ヨドバシカメラ万博記念公園撮影会のコンテスト審査と、一昨日、昨日と撮影したCAPA用撮影の写真荒選びをしました。
コンテストの審査をしていて思うのですが、デジタル化して写真の「色の管理」を自分でするようになったせいか、応募されてくるプリントの色が幅広くなりました。もうちょっときつく言えばバラバラです。
例えば、自分の家のカラーテレビ、正しい色だと思って見ていたら、友達の家でたまたまカラーテレビを見たら、随分色が違っていたなどという経験をお持ちの方も多いと思います。
デジタルで撮影をして、ご自分のインクジェットプリンターでプリントをするようになると、同じような事が起こります。時々、同じ写真を写真屋さんのお店プリントに出して、自分のプリンターでプリントした時との「差」を確認してみたらいかがでしょうか・・・・
それから、わざと色を傾けたのか、色の管理がなされていなくて、色が傾いたのか判断に困る作品も時々あるので悩ませられます。
デジタルになり、撮影そのももは楽になりましたが、撮影後の処理は、ある面はフイルムでの撮影より面倒になったように思います。
写真の楽しみ方は多種多様です。カメラそのものが好きな人、写すのが好きな人、写真を飾るのが好きな人・・・・ 楽しみ方はそれぞれでよいと思いますが、コンテストに応募する場合は、ご自分のプリントの「色」にかんして、もうちょっと関心をお持ちいただければ、入選率も高くなると思います。
午後2時過ぎからは、CAPA用の写真選びです。
一昨日、昨日と撮影終了後、すぐにコンタクトプリントをアシスタント君に作ってもらっています。
そのなかから、40枚ほどをセレクトしA5サイズにプリントアウトをしました。
コンタクトプリントのペーパーですが、クライアントに渡す場合は、良い紙を使用しますが、自分用のコンタクトプリントの場合はコピー紙のような紙を使っています。そこから多めに選んでA5サイズにプリントをしますが、これはちゃんとした光沢紙を使用します。
明日、某社の撮影後、CAPA編集部でA5プリント見ながら、2号分の構成を決め、それから使う写真のみを、CMYKに変換する時の「色」見本プリント用に、各種処理をしてA4サイズにきれいにプリントをして、データと一緒に納品します。

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