今日、岡安君は1日4本、正確には1つの雑誌で4人の編集者分の撮影をしました。新記録です。
なぜ、1日で4本になるかというと、これまでロケでモデル撮影の後、レンタルスタジオで商品撮影をしていたのですが、色々と無駄がでるので(例えば、ロケバスを待たせておく)、商品撮影は1日にまとめて、スタジオのあるフォトグラファーで撮影するという方法に変わったのです。つまり、コストカットです。まあ、MASHのスタジオフイーは、ストロボ代や雑費等を合計すると、レンタルスタジオを借りるよりも、60%位の費用で済むはずです。
世の中、コストカットに熱心ですが、売れている雑誌は比較的コストに関しては緩やかでした。でも、最近はそうでもなくなってきた話をチラホラ聞くようになりました。
「ちょい悪オヤジ」「艶女」等々の流行語を作り出した豪華な某誌も、ロケの時のデジカメのレンタル費用の上限を設けました。そもそも、この豪華本を作り出した「名物編集者」が独立して、なりもの入りで創刊した雑誌も7億円の赤字を出して、休刊してしまいました。
岡安君にとっては、仕事が増えるのは嬉しい事ですが、人物撮影で仕事が増える方がもっと、嬉しいのですが・・・・
岡安君の(悲劇)は、ファッションフォトグラファーなのに、商品撮影もできてしまうテクニックを持っていることなのです。・・・・

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