今日は、三次君と私で、某企業の新製品のプレスレリース用の撮影をしました。商品を持ち出す事ができないので、クライアントの社屋での撮影でした。
商品撮影を三次君、モデルが私の担当です。秘密撮影ですので、何を写したかはもちろん書けません。
新製品の撮影では、我々フォトグラファーも秘密保持を約束する書類にサインをする場合もあります。フィルム撮影の時代は、現像所に「秘密現像」というと、現像の上がったフィルムを封印してマルヒの印を押して届けてくれました。なんでも、現像の最終チェックを現場の責任者のみが行い、封筒に入れて封印するとの事でした。デジタル撮影では、現像過程が省かれますので、秘密に触れる人の数が減るわけになります。
広告写真の関係者は口の堅さが必要です。電車の中や、カフェ等、人の「耳」が多くあるところでは広告代理店の名前やクライアントの名前は出さないように話します。チョット古い言葉ですが「産業スパイ」にとって、街で拾った色々な情報を組み立てれば、知りたい情報が得られるかも知れません。「壁に耳あり、障子に目あり」です。最も、新製品がプレスレリース用の写真を写す段階までくるのは、かなりの最終段階ですが、もっと初めの開発の段階に関わる工業デザイナーの業界等は秘密の塊です。
余談ですが、昔、私が表紙を撮影していた車の雑誌で、車メーカーのテストコース付近で新車のスクープ写真を狙っていた編集者が捕まり警察に捕まり新聞沙汰になった事もありました。
写真の無いエントリーはつまらないので、久しぶりB級グルメでいきなりカツ丼の写真です。
このカツ丼、MASHの事務所から5分ほどの四谷、荒木町の志満金支店の上カツ丼です。志満金といえば、神楽坂の鰻やさんが有名ですが、同じ名前で、しかも神楽坂のお隣の荒木町で「志満金支店」ですので、何か繋がりがあるのかもしれません。でも、それにしては店構えが違いすぎます。

鰻屋さんですが、昼のカツ丼、親子丼、タマ丼が美味しいです。それぞれ、普通と上がありますが、上がお勧めです。カツ丼上といっても¥700.-です。たっぷりした量の自家製お新香も付いてきます。
味は、絡めてある卯も甘すぎず、カツも厚みがあり、ジューシーです。
吸い物は別料金で、肝吸い、鶏吸い、赤だしがあり全部¥100,-です。

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