横浜の北仲ホワイトというビル1棟まるごとで、今日まで開かれていた「横浜写真アパートメント」へ・・・・
写真展の目的は15人の写真家達が横浜を、サブカルチャーと(規定)した写真達で表現し、横浜をアートによって活性化していく試みの第一歩とか・・・ そして、写真展のテーマは「写真によるコミュニティーの創造」です。
感想は、若者言葉で言えば肯定的「微妙かも」です。比較的オーソドックスなものから、新しい表現のものまで、写真だけで見せるものから、環境の一部になってしまう写真まで色々です。
こうした、試み、もう少し見続けようと思いました。
ホワイトの隣の北中BRICKで、やはり今日まで開催されていた徳井 直生さんプロデユースの「横浜サウンドスケープ 2007 春」も見ましたが、こちらは、ハッキリおもしろかったです。
さて、次は、JCIIのギャラリーで開かれている、大倉舜二さんの「東京 X」でも見に行こうと思います。
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