
今日は、日本写真家協会の会報の編集会議に出席。
広告畑の私にとって、日本写真家協会の写真家達と一緒に何かをするのは、一口に言うと「癒し」あるいは「先祖返り」です。
同じ「写真」という名前が付いていて、職業として写真に携わっている人の団体ですが、写真を通して目指すものが大きく異なります。
さて、今日の編集会議で面白かった物と感動した物をご紹介。
面白かったものは、某カメラ雑誌のテストレポート用に、会報担当理事の木村恵一さんが持ってきた、「リコーGX100」。
このカメラは、何と言っても「着脱式の液晶ビューファインダー」とワイド側が24mm相当ズームレンズ。着脱式の液晶ビューファインダーは角度も変えられるので、90°起こして、上から覗く姿勢でズームをワイド側にして液晶ビューファインダーを見ると、独特の視界です。
上から覗いてカメラを構えていると、写真を写している事をあまり気づかれないとか・・・
私はずいぶん前にリコーのG4ワイドを買ってつかっていましたが、機能もデザインも良いのですが肝心の写り、特に高感度設定時の写りが良くありませんでした。GX100の画質がどれだけ改善されているか興味のあるところです。
感動したものは、昨年の土門拳賞受賞、内山英明さんの写真集「東京エデン」です。
パワフルで刺激的で、ある種不気味な東京が切り取られています。
森山大道カラー版といったら、内山さんに失礼になるかもしれませんが、共通した切り口が感じられます。
久々に、癒し系ではない、骨太の挑発的な写真を堪能しました。写真集ではなく、展覧会で見てみたい作品達でした。
私は、残念ながら内山さんの有名な地下の写真集はまだ見ていません。ぜひ見なければと強くおもいました。

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