今日は、飯島君担当の雑誌の表紙撮影からです。
ライティングは人物撮影でも、商品撮影でも、ライティングの流行というのがあります。
どちらかというと、人物撮影のライティングの方が、はやりすたりがあるようです。
新しい照明機材や、撮影機材の登場によって、写真表現に新たな方法やライティング方法ができ、ライティングや撮影方法の流行ができるようです。
ちょっと前の大変革は、スタジオストロボの登場でした。少し前の新製品はHMIの登場でした。最近はキノフロの登場です。
さて、今日の撮影ですが、ストロボ5灯ライティングでした。ここ2~3日、ちょっと専門的ですみません。
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①は傘バウンスのトップライト
②はオパライトを使った斜め上からのメインライト
③デフューザー越しの傘バウンスのライト
④⑤デフューザー越しの直打ちのライト。④は極弱い出力。
⑥⑦はタフラックスのデフューザー
⑧は商品とバックに当てるレフ