打ち合わせを2本こなして、スタジオに戻ると、アソシエーツフォトグラファー藤田君のレギュラーの撮影で、話題のPanasonic L-1とSONY α100が来ていました。
印象は、デカイ!小さい!です。
デカイ!はもちろんL-1です。手も体も大きな、外人さんサイズでしょうか?
小さい!はα100です。Kissデジや最近のペンタックスのデジもそうですが、あまり小さいとホールディングが良くありません。手ぶれの素です。そうか~ そのために手ぶれ防止装置が付いているから大丈夫なのか・・・ じゃー 次に出てくるであろうKissデジの後継機はどうするのでしょう?
L-1をEOS5DとSIGMA180mmマクロで熱写する、藤田君です。
SIGMA180mmは、コーティングが変った新モデルは、いっそうデジタル向けになりました。
デジタル時代になって、レンズ専業メーカーのレンズも侮れぬ存在になってきています。
MASHでは、アソシエーツフォトグラファーのホソミ君がSIGMAの10mmのワイドを使用しています。
スタジオ撮影なのに、銀レフを手持ちで使用中です。
スタンドは言葉がわかりませんが、アシスタントは言葉どおりに動いてくれます。
今度は、手のモデルをする清水君です。
何か、恍惚の表情です。
大丈夫かな~!?
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