清水君です。MASHのアシスタントです。
Blog上では、もう何回も登場しているのでますが、3ヶ月の試用期間を無事終了したので、正式にご紹介します。
東京電気通信大学卒、同大学院修士課程を3月に卒業し、4月からMASHのアシスタントになりました。
大学院では、電磁波の研究をしていました。
志望動機は、写真が好きで、大学在学中に簡単な仕事をするようになり、本格的に写真の道に進むには、基礎から写真を学ぶ必要があると感じたからだそうです。
「自分の学んだ分野を生かして大会社の研究所にでも勤めた方が良いのでは・・・」と面接で勧めたのですが、写真を選ぶとの事でした。
MASHでは、アシスタントの育成課程を次の3段階に分けています。
1年目、プロとしての写真の基礎を学ぶ。
→返事や、挨拶、社会人としての一般常識等もこの課程で学ぶ必要があります。
2年目、引き続きプロとしての写真の技術を高めます。
→後半には、写真事務所、スタジオの管理運営を覚えます。
3年目、フォトグラファーと一緒に打ち合わせ等に参加し、撮影システム全体を覚えます。
MASHは、小さな写真の制作プロダクションなので、採用した人のフォトグラファーになる確率を高めなければ、費用、時間の全てが無駄になります。
感性的には優れない人は、「沢山」の技術を覚える事により職人的なフォトグラファーに、感性が優れる人には、「少し」の技術とプロの写真の制作システムを覚える事により、プロとしてやっていけるスキルを身に付けてもらいます。
長い間、アシスタント君達をみていると、色々なタイプの人がいます。最初に伸びる子、もう望みは無いと諦めかけていたら最後の方で伸びるタイプ。いずれにせよ、見分けるのには3年間はかかります。
「石の上にも三年」とは良くいったものです。
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