
今日は、目黒の
スタジオ8で撮影です。
そして、何とフィルム撮影です。恐らく今年初めてのフィルム撮影では・・・
というわけで、久々、ポラカメの登場です。
ここから、少し専門的になりますが、広告系のプロにとってフィルム撮影では、インスタントフィルム(ポラロイド、フォトラマ)は欠かす事はできません。
露出のチェック、デザイナーやクライアントとのフレーミングの確認等々・・・
4x5や中判カメラには、ポラロイドバックという、インスタントフィルム専用の撮影装置がありましたが、35mmには、そんな便利なものは無く、ポラのためにだけ中判カメラを持って行ったりして不便な思いをしていました。
1975年に、今は無きヤシカがコンタックスを発売したときに「コンタックス・プレビュー」というインスタントフィルム専用のボディーを発売しました。これは、目から鱗の製品でした。このボディー、マウントを改造すればニコンのレンズにも使用できましたが、当時のキヤノンFLレンズはフランジバックの関係で使用できませんでした。また、eosシリーズになると、絞りが電気信号でのコントロールになるので、ますます無理になってしまいました。
そこで、登場したのがNPCのインスタントフィルムバックを使用したeosインスタントフィルムカメラです。
基のボディーはeos620です。何故620でなければならないかというと、安いeosシリーズで620だけがストロボの同調速度が1/250だからです。我々が仕事に使用するeos1シリーズのストロボの同調速度が1/250なので、合わせる必要があったのです。
そして、620にはシンクロ接点が無いので、キヤノンプロサービスで、シンクロ接点を付けてもらって使用していました。
色々不便な所のあるカメラですが、35mmで撮影する時は無くてはならない道具になりました。

これは、インスタントフィルムカメラで撮影した、インスタントフィルムの正しい現像待ちの状態(置き方)の写真です。
インスタントフィルムは、現像時の温度で、現像時間が変化しますので温度コントロールには細心の注意が必要です。
熱伝導の関係から、ポラロイドもフジもこういう置き方を推奨していました。

本題の撮影は、某社の会報誌です。
左は、MASHスタイリストの
笹子さん、右はADの位田(インデン)さんです。

こちらは、担当編集の古屋さんです。
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カメラセット中の三次君です。また少しふとったかな~?

今日の撮影には、プロデユーサーの矢野も立ち会い、新採用した、スタイリストの新しいアシスタントのチェックです。

フレーミングを決定中の私です。お腹もう少しひっこめなければ・・・・・

お腹が大きくなってしまう原因です。
今日の昼食は、カリーカレーの辛口カツカレーの大盛りです。
よその、スタジオに行ったときの楽しみは、そのスタジオでしかとれない、出前です。
そろそろ、大盛りはやめようと思います。
17時半頃にMASHに戻ってきたら、朝7時半に男性ファッション誌の横浜ロケ出発した、MASHアソシエーツフォトグラファーの
岡安君が戻ってきていました。
横浜中華街付近でのロケで、おみやげに有昌の腸詰め買ってきました。
腸詰めを肴に、ウイスキーで乾杯!フォトグラファーの1日でした。
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