
人気ブログランキング参加中です。
今日の昼は、JPS(公益社団法人 日本写真家協会)の事務局で打ち合わせでした。
5月下旬〜6月上旬は、3月決算の公益社団法人にとって総会シーズン。
決算から75日以内に総会を開き、承認して監督官庁へ届け出る必要があります。
明日のJPS総会に向けて、今日はその“予習”というわけです。
私たちの世代のフォトグラファー、写真家、カメラマンは、経験を積み、写真で生活できる立場になったなら、そろそろ業界に恩返しをすべき時期だと思っています。
現在、私はJPSで監理系の役員を務めていますが、正直いまの写真業界はかなり厳しい状況です。
大きな要因はデジタル化。
紙からデジタルへ、写真流通の変化、デジタルカメラで参入障壁が下がったこと、そして最近は生成AIの台頭…。
これから日本のフォトグラファーやクリエイターの間では、地域・年齢・スキルなど、第二の“デジタルデバイド”が広がっていくでしょう。
結局のところ、本物しか残れない という自明の理が、ますます強く適用される時代です。
1950年、写真家の生活を守り、写真文化を広げるために設立されたJPS。
そろそろ本格的な Rebuild(再構築) が必要だと感じています。

重いミーティングを終えて、JPS事務局が入っているビルの1F、
JCIIフォトサロンで開催中の 若目田幸平さん 写真展「部屋」と女たちの下町 を拝見。
1970年代〜90年代前半の東京・下町を写した作品たち。
フィルムの空気感、街の匂い、人の温度…
あの頃の写真は、どこか“平和”でした。
見終わったあと、胸の奥がふっと温かくなると同時に、
「写真は記録だ」 という当たり前のことを、改めて強く感じました。
若目田さんの写真展、ほんとうに“見るべき”写真展です。

htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-36492985"
hx-vals='{"url":"https:\/\/mashtokyo.exblog.jp\/36492985\/","__csrf_value":"b4599b1c2432a334b509cc10b735b00aa7c4971274e2d9ec3ca9ccd2beae52c49788a0dec48f146dc7bd64408bb7eecdfcd07828c181c9ff5b5f80e158add8c2"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">