これからどうなる…     124/365      5月8日(金)

📸 日本のカメラは強い。でも、ストロボの世界はちょっと事情が違う話。
日本のカメラは世界を席巻してるけど、プロの現場の“光”となると、話は少し変わってきます。
先日のヨドバシカメラの記念撮影イベントで使った大型ストロボ。
あれは日本の老舗メーカー コメット(1951年創業)。
小型で丈夫で、値段も“業務用としては”手頃。
とはいえ、本体だけで344,300円、イベントで使った 1台2灯セットは636,900円

光ってやっぱり高級品。

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でも現実として、広告系やレンタルスタジオの主役はいまや スウェーデンのProfotoスイスのbroncolor

スマホや専用コマンダーで細かくコントロールできて、閃光時間まで自由自在。

昔のストロボとはまったく別物の“デジタル家電”みたいな進化スピード。


僕がアシスタントを始めた頃は、スタジオといえば トーマス・バルカーフレンチ・バルカー の角ジャック。

その後は円ジャックになって、さらにProfotoが入ってきて、今は完全に Profoto × broncolor 時代

途中一時期、日本のフォトナも頑張ってたけど、いまはちょっと元気がないのが


正直なところ。

小型ストロボも同じ流れで、昔はカコ、ナショナル、サンパック、東芝…と群雄割拠だったのに、今の日本勢は ニッシン くらい。

あとはGODOXなど中国メーカーが一気にシェアを取っている状況。


そして最近は、大型ストロボに使う“ある容量のコンデンサー”が入手困難になっているという噂まで。


デジタル化、部品調達、ワークフローの変化…

色んな要素が絡んで、写真機材はこれからもっと変わっていくんだろうなと感じます。


光の世界も、時代と一緒に動いていくのです。



by mash_boss | 2026-05-09 08:15 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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