

今日の午後、横浜みなとみらいで開催中の CP+2026 へ。
ここ、学生の頃は三菱重工の造船所だった場所なんですよね。少し先の本牧には米軍のベースとキャンプがあって、フェンスの向こうは芝生がずっと続いていました。あのきれいさ、今でも覚えています。
日曜日になると実業団アメフトの試合。軍人さんの奥様方が、氷をぎっしり詰めた大きなバケツから缶ビールを売っていて、もちろんBudweiserやアメリカンビール。英語実況が流れて、あの一帯だけ“横浜の中のアメリカ”でした。
でも横浜の発展のために再開発が進み、1989年の横浜博覧会へ。
その博覧会、三井銀行関係の仕事で撮影したのも懐かしい思い出です。
そして今の みなとみらい21 に姿を変えていきました。
CP+の会場・パシフィコ横浜が完成したのは1991年10月。
気づけば もう35年前 なんですね。

CP+に行くのは、首都圏在住フォトグラファーにとって、もはやひとつの“マナー”みたいなもの。
今年もメーカーさんから事前登録不要のPassをいただき、会場をひと回りしてきました。
今日は、その〈ⅰ〉です。

会場で一番大きなブースは SONY!
CP+の4大ブース(SONY / Canon / Nikon / FUJI)の中でも、今年は明らかにSONYが最大級でした。
- SONY・Canon はムービーが多く主役。ビデオグラファー向けのデモがとにかく多い。
- Nikon はREDを買ったのに、シナジーはまだ“これから”という印象。
- FUJI は1億画素を全面に押し出して存在感しっかり。
そして今年、昨年より数倍(ちょっと盛ってます)元気だったのが 中華・韓国系メーカー。
ストロボは Godox が日本メーカーを押し気味で、LEDは Nanlite が“スタンダード”の座に近づきつつある勢い。
さらにムービーレンズ系も新規参入がいくつかあって、こちらも静かに勢力図が動き始めています。
この流れを見ると、あと5年でCP+の景色は確実に別物になっていそうです。

Polaroid、まさかの復活ブースです。
そして今日いちばん驚いたのが Polaroid がブースを出していたこと。
日本ポラロイド時代は、今の 5〜6倍 の巨大ブースを構えていたのに、今回はずいぶんコンパクト。でも、あのロゴがCP+に戻ってきたのは素直に嬉しい。
ところで、今のPolaroidってどこが運営してるんだろう?
以前は Impossible がフィルムを復活させて、その後ブランドを引き継いだはずだけど、今どういう体制なのかちょっと気になるところ。

最新のPolaroidカメラ、めちゃくちゃカラフルでした。
昔の無骨さとはまったく別物で、ちょっとポップアートみたいな存在感。
会場で実際にPolaroid写真も見ましたが……正直、画質はまだチェキに負けてる感じ。
ここはもう“永遠の課題”なんでしょうね。😢
それでも、Polaroidがこうして新しい形で生き続けているのは嬉しいところ。
アナログの世界、まだまだ動きそうです。

📷 昔のPolaroidも並んでました。
上左の 1947年製 のモデルはさすがに触ったことはありませんが、それ以外は仕事で普通に使っていた時代。
見ているだけで、手が勝手に動きそうでした。
Polaroidの仕事をしていた 25年間、いったい何枚撮ったんだろう…と、ふと考えてしまうくらい。
あの独特の匂い、現像が立ち上がる瞬間のワクワク、全部まとめて思い出が押し寄せてきました。
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