

今日の朝のスタジオ、ムービー撮影準備中。
こうして見ると「ライト、ほんと変わったな〜」ってしみじみ思うのです。
高校生の頃、バイトで“アシスタントのアシスタント”してた時代は、商品撮影=タングステン、人物=ストロボが当たり前。
あの10Kwタングステンの巨大さと、灼熱地獄みたいな熱量…
いま思い出しても笑うしかない。
プロになってからはストロボがどんどん進化して、タングステンは少しずつフェードアウト。
20代後半、HMIが登場した時の衝撃は忘れられない。
「え、こんなに明るいの…?」って本気で思った。
そのあと蛍光灯ライトも出たけど、あれは流行らず。
そしてついに、
定常光の常識をひっくり返すLEDライトの時代へ。
デジタルカメラ+LEDで、現場はすっかり別世界。
もしデジタルカメラに動画機能がなくて、LEDライトもなかったら…
たぶん今みたいにムービー撮ってないと思う。
技術の進化って、気づくと人生の流れまで変えてくる。
これからは、生成Aiでどう変わって、変えられてしまうのか・・・
今日のスタジオで、そんなことをふと考えた朝でした。
昼過ぎ、新宿御苑前のギャラリーシリウスでJPS 2012年入会組有志+の写真展「Photo Unit J12 Vol.6」 を拝見。
出展者の中には、今いろんな委員会で活躍してるメンバーがいました。
それにしても、グループ展を6回続けるって本当にすごい。
続ける力って、作品そのものと同じくらい尊い。
静かな熱量を感じる、いい午後でした。

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