

📸 探し物はなんですか〜〜〜🎶
…って口ずさみながら、古い古いHDDの奥底をゴソゴソ。目的の写真にはまだ辿り着かず、でも懐かしさの渦に巻き込まれてしまった日曜日でした😆
🟦 左上:ニューカレドニアの砂州ロケ
Polaroid × 文春・Numberのタイアップで、フォトグラファーのタッド若松さんとニューカレドニアのヌーメアへ。
港から船で1時間、白砂の上に立つ自分…今よりスマートだった頃の証拠写真😆
昼は船に戻って食事、夕方には食欲ゼロ。2L近くの水を一気飲みし復活したのは、今思えば熱中症だったのかも。
🟦 右上:冬の沖縄ロケ(曇天との戦い)
「冬の沖縄って、天気よくないんですよね〜」という声もむなしく、正月明けに出発。
曇り空にHMIでハイライトを作る日々。左でライトを調整してるのは、コーディネーターのダジャレの天才・タッチャン。
数年前に他界されたこと、今でも残念でなりません。
🟦 左下:沖縄ロケ延長戦
薄曇りの中、バタフライの紗幕+レフで光を作る職人技。
天候不安定でロケ延長、経費も増加…結果、クライアントは冬の沖縄を卒業し、ハワイへシフト。
ホノルルでモデルオーディションも含めて2泊4日で数カット撮影なんて時代もありました。日本、元気だったなぁ…「24時間戦えますか!」の頃。
🟦 右下:フィリピンの射撃場(!?)
マルコス大統領&イメルダ夫人の時代。潰れたゴルフ場の端っこで、瓶や缶を的に射撃。
隠れ射撃場なのです。
M16もコルトも撃てちゃう、弾は警察からの横流し(!)という時代背景。
「今日は◯度以上だから外出禁止」って放送もあったフィリピン、実は暑さ対策の先進国だったのかも。
今は経済も発展して、当時とはまるで違う国になっているようです。
🔍 さて、目的の写真はまだ見つからず…でも、記憶の旅は思わぬ発見の連続。
HDDの奥には、まだまだ宝物が眠っていそうです。
次に出てくるのは、どんな一枚かな?また報告しますね📂

📸さて、これがホノルルで2泊4日、数カットだけ撮影したうちの1枚です。
コーディネーターの太郎ちゃんとの事前打ち合わせが完璧だったからこそ実現できた、奇跡みたいなロケーション。
現地では時間も光も限られていたけれど、狙い通りの瞬間を切り取れました。
で、カメラ。何だと思います?
SONY DSC-D700。1998年10月25日(日)発売の、SONY初のデジタル一眼レフです。
- 画素数:150万画素(今ではスマホにも負ける…)
- レンズ:F2〜2.4、28mm〜140mm相当
- ISO:100/200/400相当
- 記録形式:JPGとTIFのみ
- 発売当時の価格:¥235,000
どうしてもJPGで撮る必要があって、発売直後にヨドバシで購入。テスト撮影を済ませて、年明けにはハワイへ。
この頃から、撮影にPCが欠かせない時代が始まったんですよね。撮ったらすぐ確認、ホテルでバックアップ。
フィルムとは違う緊張感が、現場に漂ってました。
今見るとスペックは“トイカメラ以下”だけど、あの時代の空気と技術の狭間で生まれた一枚、私には今でも特別な意味があるんです。

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