
泥んこスタジアムから世界へ──日本、ついにブラジルを破る!

今夜は、夢のような夜でした。
日本代表が、あのブラジルに勝った。しかも、前半2−0からの逆転で3−2。
14度めの正直です。
こんなドラマ、誰が予想できたでしょうか。
スタジアムは大騒ぎだったでしょう。
私はTVの前で感動でした。泥んこのスタジアムで試合をしていた日本代表時代から、サッカーを見てきました。
あの頃の記憶が、まるで昨日のことのように蘇えます。
あの頃、中学生時代は、私はトプコンREスーパーという今では幻のカメラを手に、サン80mm〜200mmのレンズで「蹴球部」のサッカーを撮っていました。
当時のサードパーティーのレンズの絞りはオートではなく(若い人、知らないでしょうね~)、絞ればファインダーが暗くなりました。
もちろん、AFも手ブレ補正は想像すらできませんでした。ピントを合わせるだけで一苦労でした。
それでも、都大会のグラウンドに通い、選手たちの動きを追いかけていました。
サッカーの撮影は難しかったです。でも、楽しかったのです。
そんな私にとって、今回の勝利はただの試合結果ではありません。
泥とフィルムの記憶が、歓喜のスコアと重なり、熱くなりました。
夢なら覚めないで!
ViVa Samurai Blue!
ありがとう、日本代表。
ありがとうクラマーさん!
※写真・金田祐二
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