展示されているのは、1965〜1970年、ベトナム戦争下で澤田さんが撮影した記録です。
ピュリツァー賞受賞作「安全への逃避」はもちろん展示されていますが、
世界報道写真コンテスト1位の「泥まみれの死」はありません。
「残酷」な場面ではなく、戦禍の中で生きる人々の姿が写し出されています。
ベトナム戦争の記録は、すべてアナログ。
人が現地で、目の前の現実を見て、感じて、シャッターを切った記録です。
今のようにドローンやリモートで“遠くから”戦う時代とは、戦場が違います。
これこそリアル。
戦争の善し悪しは別として──
AIなんかに、こんな「人間の記録」は撮れないよなぁ、って思ってしまいます。
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