付けたばかりなので、ボリュームも調整していません。
とりあえずえず、録画はしています。
説明書読まなければ・・・
ワゴンなので、リアカメラの取り付け位置は微妙です。
機材の積み下ろしの時にには、ぶつけないように注意しなけらば・・・
車修理屋さんには124のE500が来ていました。
ポルシェの工場で作っていた特別なベンツです。
5000CCのV8エンジンを積んだ「羊の皮を被った狼」です。
他の124モデルと異なるのは、太いタイヤを装着するために前後のフェンダーが膨らんでいる事です。
いつかは乗ってみた車の一台です。
このモデルは1994年製で、オーナーさんは3台めのE500だそうです。羨ましいですね~
スタジオに戻り、ドラレコの箱をラゲッジルームの下のスペースに仕舞おうとカバーを開けたら、何とプールになっていました!?
水が茶色いのは、バッテリーのブースターコードの鰐口のサビから出たようです。
数ヶ月前、土砂降りの高速を走っていると、運転席側のAピラーから社内に水が漏れるという報告がありました。
私も、もっと以前に同様な経験をしていますが、その現象はめったに起こりません。
車内には、雨漏りしませんし天井も染み一つありません。
予想される原因は、サンルーフのドレインかも・・・と言う事です。
「時間のある時に診ましょう」という事になっているのですが、今回は見送ったのでした。
スペアタイヤを外し、水を汲み出しました。
今日は、時間が無かったので十分乾燥させて元に戻しました。これからは、日常点検の一つにしなければ・・・
同じような現象を経験をなさった方、対処法をお教えください。
今回の作業明細とお勘定です。大きなところでは、ATオイル交換です。ベンツのATオイルは、ある時期から無交換になっているミッションもあるようですが、車修理やさんは、交換する方針です。