今日から5月3日まで、毎日ブラ下げカメラはこのセットで行きます。
6000万画素のSONYα7RⅤ+APS-C用E 18-135mm F3.5-5.6 OSSです。
これでSONY 最高級のAPS-Cカメラになります。
画素数は2600万画素です。
ボディーがしっかりしています。(当然です。)
フルサイズに比べて、何といってもレンズが小さいです。(本当は、もうちょっとシッカリしたレンズが欲しいところです。)
5月4日、5日のヨドバシカメラこどもの日記念撮影会には、このボディーと24㎜~105㎜F4で皆様を撮影します。
ウアッ~ 珍しい車だと車をみつけ。
ちょっと離れたところにあったカメラのスイッチを入れて、ダメもとで撮影しました。
1930年代のフォードV8でしょうか?
凄い! ちゃんとピントが合っているし、撮影できている!
いつも使っているα6500とは全く違います。
まず、電源スイッチをONにすると待つこと無くカメラが立ち上がります。
そして、こんな黒い車でもピントが合うのです!
α6500だったら、スイッチを入れても立ち上がるまで2~3秒必要ですし、この被写体だったらAFが迷って、ピントは合わないかも・・・
α6500は2016年11月発売、α7RⅤは2022年11月発売です。
カメラの格は違いますが、8年の差を実感したのでした!😅