

今日は、新宿Nikonで写真展2つを拝見しました。
最初は白鳥さん(APA・公益財団法人日本広告写真家協会会長)の写真展・THE GALLERY企画展 白鳥真太郎展「光と影、色・形」です。
私は、副会長として4年間APAの運営に携わった時期があります。
白鳥さんは、広告写真家として、長く第一線で活躍しています。
TVCMでもJR東日本の吉永小百合さんのシリーズを長く撮影されています。
そんな白鳥さんが、仕事を離れ写した写真の写真展です。
先輩に失礼ですが、これは技術的な事ばかりでなく「写真に対する知識や教養、向き合い方」等々の基礎がしっかりしている写真展です。「温故知新」という諺があります。
クラッシック音楽のような写真展です。

THE GALLERYの隣、Nikon Salonで開催中の若山 忠毅「閾」を拝見しました。
「開港から約半世紀経過した今も未完成のままの成田空港。農民と機動隊がぶつかり合った風景はいまどうなっているのか、空港建設の痕跡を見聞したいと訪れたが、想定が単なる感傷であったことに気づくのはそれほど遅くなかった。」という写真展です。

かつて、成田空港新設に対して、地元農民と新左翼系学生・労働者の激しい反対闘争がありました。
その時期は、ちょうど私の学生時代で学校からも成田空港反対闘争に参加する学生が、何人かいました。
そんな時代を知っている、私には成田空港に対して、独特の感情をもっています。
何年か前から、成田空港に飛行機の撮影に行くようになりましたが、何か落ち着きません。
そんな成田空港を独特の視点で捉えた写真展です。
写真としても、極めてオーソドックスなドキュメント写真です。
問題は、こういうオーソドックスなドキュメント写真を発表するグラフ誌や紙媒体が殆どない事です。
DAYSJAPANというグラフジャーナリズム誌がありましたが、経営上の諸々の問題と最後は、発行人でありドキュメントフォトグラファーのハラスメント等で2019年に廃刊になってしまいました。
ドキュメントを写している、フォトグラファーの作品発表の場所の確保、大きな問題です。

新宿・小田急百貨店再開発工事です。
建物の解体は終わり、瓦礫の撤去が始まりました。
大きなトラックが行き来しています。
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