CP+始まりました!
「大通りには」SONY,Nikon,CANON,FUJIの4大メーカーが並びます。
東京に住んでいると、メーカーのショールームや量販店でたいがいの製品はみられますが、超望遠レンズ等はめったに覗けないので人気がありました。
ZOOMSという写真展です。
初めての出展だと思います。世界的な賞のようで、日本人フォトグラファーも何人か入賞していました。
学生写真部連盟加盟校が大学ごとにブースを出展していました。
写真部という部は、現代の学生生活では、どんなポジションなのでしょう?以前、高校の男子写真部員は「ネクラ」なんて言われてました。
私が高校・大学の時代、某社が賛助していた全日本学生写真連盟から、袂を分かつった写真化・東松照明さん、評論家・福島辰夫さんが指導する学生写真団体の高校生の部入り活動していました。大学生は北海道開基100年の写真集や国際反戦デーの写真集を出版。北海道関連のプロジェクトや写真集は、NHKに取り上げられました。
今回の大学の写真部の写真見ると、平和な写真ばかりでした。時代です。
こちらは、写真展「TOKYO STREETS」です。
ことしのCP+で一番おもしろかったです。
シルクセンター1MFフロアーの「写蔵」で急遽開催中の写真展「ガラパゴス的、演劇人」本日からかいさいです。
私は、明日は14時~18時在廊予定です。