スバル360です！
しかも、珍しいコンバーチブルです。本日、千代田区一番町で遭遇です。
その名のとおり、当時の軽自動車規格のエンジンは360CC，馬力は16馬力という今では信じられないくらいの非力の車でした。
今から65年前の1958に発売開始され、1970年まで12年間販売されました。
日本のモータリゼーションを幕開けした車です。
販売1号車の顧客が松下幸之助だったという事です。
コンバーチブルは1959年に発売です。
今日の昼食は、地下鉄半蔵門駅近くに、数ヶ月前にオープンした「カルビうどん153」でカルビうどんをいただきました。
このお店、JPSでの活動の後、飲みに行っていた「鳥メロ」のあとにオープンしたお店です。
コロナの影響で「鳥メロ」がクローズされた後、次のお店が決まらず閉まったままでした。
そこに新規オープンしたのが「カルビうどん153」で、てっきり飲み屋さんがオープンかと思っていたのでビックリしました。
一度は行かなければと思っていたのです。
韓国のカルビスープに、幅広い「ひもかわ」の組み合わせといううどんです。
店内は「鳥メロ」そのもので、椅子やテーブル、壁もレジも「鳥メロ」の物を使っていました。
居酒屋としても広いお店だったので、うどん屋で家賃払っていけるのかと心配になります。
このお店は、元々は居酒屋の「わたみ」でしたが、一時わたみが新しい業態のお店をオープンする時の実験店のような役割をしていたようでした。鳥メロになって落ち着いていましたが、コロナで閉店しましたが、ここまで「鳥メロ」の様々な物を使っているので「カルビうどん153」は、わたみの実験店かとおもってしまいました。
ところで、お味ですが頻繁に食べたくなるようなお味ではありませんでした。
盛り付けも、もう少し気遣いが・・・
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