脇役の革新    207/365     7月28日(金)

脇役の革新    207/365     7月28日(金)_b0069507_00445467.jpg写真や動画の撮影では、カメラやレンズが注目されます。
アマチュアの写真愛好家や、写真誌ではカメラ、レンズの話が大部分で、他は小型ストロボが少し取り上げられる位です。
大型ストロボやLEDライト等のライティングソースは、プロのフォトグラファー用の写真誌「コマーシャルフォト」でも、時々取り上げられる位です。
撮影、特に商品撮影やスタジオワークで目立たないけど、重要な役割をするのはテープ類です。
これは、写真関係の雑誌に取り上げられる事はないし、取り上げられた記憶もありません。

カメラは、スティルもムービーもデジタルになって大きく変わりました。
撮影に使うテープ類も、デジタル革命と同じ位の変革があったのです。
それは、1970年代中頃に「パーマセル」というテープが入ってきた事です。

私の修業時代、レンタルスタジオにあったテープは、セロテープと布ガムテープとセキスイの両面テープ位でした。
そこに輸入品として登場したのは「パーマセル」の白と黒のテープでした。
値段は高かったけど「使い勝手」が、布ガムテープと違うので、撮影現場にあっという間に広がりました。
それからは、色々な種類の両面テープやメンディングテープ、養生テープ等々様々な種類のテープが撮影現場に登場、日常的に使われるようになりました。

ロケのカメラケースに付けられていたテープ類です。
「パーマセル」タイプの白と黒と両面テープと乳白の養生テープです。
シャックルも多用します。
脇役の革新    207/365     7月28日(金)_b0069507_00445422.jpgこちらのカラフルなテープは、場見る時や目印に使うテープです。

テープに関する暇ネタです。
私のクライアントだった日本ポラロイドは、一時海外から撮影用品を輸入するセクションがありました。
その代表的なものが、タムラックのカメラバッグ類で、最初は日本ポラロイドが輸入していました。
そして、テープも優秀なテープを見つけたのですが、名前がオXXXテープ😳、昔、沖縄ではニッサンホーミーが販売されなかったのと同じ理由で輸入されませんでした。🙇‍♂️

by mash_boss | 2023-07-29 09:42 | 機材 | Trackback | Comments(0)
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