7月12日に修理に出した、Nikon D70が、28日(木)に修理上がりになりました。当初は22日に仕上がり予定だったのですが、部品が遅れて4~5日修理上がりが、遅れますと連絡があり、この日になりました。D70はタイで作っているので、部品もタイから来るのですかね?
一方、修理代は意外や11,800,-と見積もりの約半額でした。
次は、7月14日に撮影現場でオートフォーカスが壊れたEos-1vですが、27日(水)にキャノンプロサービスから「見積もりを出さなくて修理をしてもいいとの事でしたが、修理代が高額になるので、お知らせします。部品と技術代で70,000,-チョッとになります。どうします?」との事。結局、殆ど使わないのと、マニュアルフォーカスで撮影できるので修理は、やめる事にしました。
2年前なら、35mmの主力カメラの1vを修理せずに、戻すなんて事は考えられなかったのに、35mmで撮影する場合は、今はデジタル撮影が主で、フィルムカメラは殆ど使わなくなったという事の証です。1vのかわりには、1vのモータードライブがそのまま使える、Eos3か、値段のこなれている1Nの中古でも買おうかという事になりました。
時代だな~
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