

暑いですね~
暑いので、Hawaiiをお届けします。
Instagramにもアップした写真です。
こんな写真も写していました。広告系のフォトグラファーは、専門性はあるものの、何でも写すのです。
この位の露出度の写真お許しを・・・
某プリンターの新発売の仕事をしていて、急遽、デジタルカメラで撮影した、この手の写真データーが必要になりました。
時は1998年、まだまだ余裕があったのですね~
「ひとりでハワイにでも行って写してきて」という事になりました。
ハワイなら、天気とビーチと水着モデルさん保証されています。
日本から行くのは、私だけ。デザイナーどころか、スタイリストもヘアメイクも行きません。
すぐに、いつもお世話になっている、ホノルルのコーディネーター・ソービさんの事務所のタロウちゃんに連絡。
1日め ホノルル到着・夕方オーディション
2日め ロケハン
3日め 撮影
4日め 帰国
というスケジュールで撮影しました。
レフ担当はタローちゃん。スタイリングはモデルさんの私物、ヘアメイクもモデルさんという、昔々のロケスタイルでした。

さて、この撮影の条件は「デジタルカメラ」で撮影というのが肝なのです。
当時は、デジタルカメラどころか、コンパクトデジタルカメラも持っていませんでした。
先ずは、デジタルカメラを買わなくては・・・
Nikon D1が発売されたのが1999年9月29日。
Eos D30が発売されたのが2000年10月なので、一般的なプロが使えるデジタルカメラは無かったのです。
色々迷ったのですが、発売されたばかりのSONY サイバーショットプロ”『DSC-D700』にしました。
選んだ理由
・当時としては高解像度の150万画素だった事
・一眼レフだった事
・レンズが35mmフィルム換算で28~140mm相当だった事
です。
お値段は235,000円でした。結構なお値段です。
今だったら、EOS R7+RF-S18-150㎜月が ¥246,180です。
価格は近くても、性能は月と鼈です。
買ってきて、すぐにテスト撮影をして驚いたのは、やはり色でした。
色は後でPhotoshopで修正する事にしました。
更に大変だったのは、記録メディアが、SONY独自のメモリースティックで、最大容量で8MBだった事。
8MBで撮影可能は
1344×1024 Jpg高画質で10枚 TIF1枚
640×480 jpg高画質で30枚 TIF8枚
でした。
1344×1024 Jpg高画質で撮影する事にしたので、8MBのメモリースティックを10枚程買いました。
人物撮ると10枚なんてあっという間、80枚もすぐ写してしまいます。
アシスタント君がいないので、10枚のメモリースティック、撮影し終わったらPCにバックアップ・・・
乗りが悪い撮影になりました。
AFも遅いし、シャッタのタイムラグはあるし、今から思うと大変な撮影でした。
でも、ホノルルは楽しかったです。
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