初めて、武蔵五日市駅に行きました。
寡聞して知らなかったのですが、秋川渓谷の入り口として、有名な駅だそうです。
JR中央線を走る青梅特快に乗り、拝島駅で五日市線に乗り換えて、その終点です。
地下鉄東西線・神楽坂駅から1時間30分位かかります。
遠かったです。
目的は、ロックバランシングのアーティスト、吉田寛君の個展です。
昨年の個展から1年ですが、成長著しくビックリです。
本来のロックバランシングはスバラシイのですが、Macのモニターで流れている、環境ビデオも素晴らしかったです。
会場は、武蔵五日市駅の殆ど構内といえるCAFE・do-mo factory blan.coの2Fです。
なぜ、都心ではなく武蔵五日市駅そばでの個展開催かというと、この駅から行く秋川渓谷の色々な場所で、ロックバランシングを製作しているからなのです。
開催は、土日の2日間でした。
次回は、早めにお知らせします。
ロックバランシングは、写真と映像でしか残せないアートです。
お昼はdo-mo factory blan.coの姉妹店、do-mo kitchen CANVASの薬膳チキンカレーを頂きました。
辛さも調整できて、チキンはスプーンの先で崩れる位に煮込んであり、うまかった〜!