合掌。井上輝子先生。  224/365  8月11日(水)   7304

合掌。井上輝子先生。  224/365  8月11日(水)   7304_b0069507_01420575.jpg出先で、たまたま手にした、いつもと違う新聞の訃報欄に、大学時代のゼミの先生の訃報が・・・
私の世代の学生からは、輝ちゃんと呼ばれて親しまれていた井上先生は、確か立教大学助手から、助教授として和光大学に赴任してきました。
最初は、立教大学と和光大学の学生の考え方の違いに驚いていらっしゃいました。

和光大学、そうです、オリンピックの開会式で問題になった方の出身学園の大学です。
大正リベラリズム、デモクラシーの中で生まれた学園です。その教育方針と某氏が行ったイジメは相いれないものなので、和光学園に犯罪的なイジメがあったんだとビックリです。
大学は、高校までの和光の教育よりは雑多ですが、基本はリベラルな大学です。

最初は学生にめんくらっていた井上先生も、直ぐにゼミ生とも親しくなり、先生のお宅にお邪魔して飲み会をした事も・・・
先生は、東大在学中のウーマンリブ運動から、女性学という一つのジャンルの学問を創られました。
私が受けたゼミも、女性学系のだったと思います。

当時私は、フォトグラファーの長友健二さんのアシスタントをしながら、大学に通っていました。
その頃の長友さんは、平凡パンチ系の雑誌のグラビアやタレントさんを撮影する売れっ子カメラマン。
男性目線の女性像の世界を週5日過ごし、1日だけは大学で女性学という、男にとっては新しい観点のゼミで学ぶアンビバレントな状況でした。ただ、どちらも私にとっては大切な時間でした。
仕事と学生という、どさくさの生活のなかで、ゼミを最後まで受けたかどうかは忘れましたが、フォトグラファーになってからも、その影響はあったと思います。 
日本の女性の平均寿命からしても早すぎます。 合掌。

合掌。井上輝子先生。  224/365  8月11日(水)   7304_b0069507_01420587.jpg話は突然変わりますが、本日頂いた三陸産の岩ガキです。
レモンを絞っていただきました。
最高でした。

岩ガキで思い出すのは「伊良湖の爺ちゃん」です。
ブログの創成期の頃、エキサイトブログで人気のあったブログでした。
ある時、名古屋に行く用ができたので、かなり遠回りをして「伊良湖の爺ちゃん」に会いに行きました。
愛知県の渥美半島の突端にある伊良湖です。
爺ちゃん、大歓迎してくれて、美味いモノがあると食べさせてくれたのが、岩ガキでした。
岩ガキとビール、美味かったです。
爺ちゃん、どうしているんだろう。失礼ながら御存命でしょうか・・・



by mash_boss | 2021-08-12 07:11 | 日常生活 | Trackback | Comments(0)
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