

毎日ブラ下げているα6500+E 18-135mm F3.5-5.6 OSS SEL18135の18㎜では、ちょっとワイドがたりないので、本日はこのレンズを引っ張りだしました。
SIGMAの12㎜~24㎜の2世代めです。
3世代めもあるのですが、描写力は高いのですが、とても大きなレンズでブラ下げるには、全く向いていません。
18㎜と12㎜、6㎜違いは大きいのです。
フィルム時代を過ごしてきた私は、35㎜フルサイズのレンズに換算してしまうのですが、18㎜は27 ㎜相当、12㎜は18㎜相当になります。
画角は74度強と94度強になります。
20度の差は大きいです。

写したかったのは、この壁面です。
原宿の「神宮前六丁目再開発」の建設中のビルの壁面です。
場所は、東急プラザ 表参道原宿の交差点を挟んで、斜め前です。
1950年代から2020年代の写真とテキストが載ってます。
これを、いっぺんに写したかったのです。
引きがないので、超広角が必要です。
APS-Cの12㎜でも、ちょっと画角がたりません。
後日、フルサイズの12㎜で再撮します。
労をおしまず、フルサイズで写せば良かったです。
フルサイズの12㎜の画角は、122度になります。もう二回り位広い範囲が写ります。たぶん写ると思います。

これも12㎜~24㎜で撮影してトリミング。
結構寄れます。
今年の9月で、CAPA創刊40年、おめでとうございます!
日本カメラ、本日発売の5月号で休刊になってしまいます。
月刊カメラマン、アサヒカメラ、日本カメラとここ1年で休刊してしまいました。
CAPA様、無事50周年を迎えられますように!

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