2019のカメラ  12月30日(月) 6778

押し詰まってきました。いろんなところで、今年の総括しています。
という事で、今年触って使って、印象に残ったカメラ、伏見編です。
今年気が付いた事、それは私のメインフィールドである、広告、販促系のフォトグラファーが求めるカメラは、かなり偏っているというかニッチというか、変なのだという事を再認識しました。
そのカメラですが、フィルム時代35㎜から8x10まで使ったように、撮影に応じてデジタルでも、色々なカメラを使い分けられる贅沢な環境なのだという事も再認識しました。
それ故に、画像処理ソフトは色々なカメラとレンズに対応しているCapture Oneが使える事が重要です。
撮影は、取材もの以外は、スタジオでもロケでも原則ティザー撮影です。
カメラ→Capture Oneで現像→Photoshopというワークフローですが、Capture Oneでできる事が多くなり、最後にPhotoshopで処理という流れです。
という事での「印象」です。
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・FUJI GFX100
ついに、ここまできたか~
それで、このお値段!
使い方も、普通のカメラと同じです。
MASHにある、Phaseの8000万画素あんなに高かったのに!でも、使う目的が全く違います。
GFXのデジタルバックが出たら(出る事は無いとおもいます。)ライバルメーカー結構大変です。
Capture One対応 OK

・Olympus E-M1X
でかいです。
マイクロフォーサースはレンズが小さいからまだいいけど、ボディはもう少し小さい方が…
飛行機追っかけモードは、良かったです。
もっと光を!でなくて、もう少し画素数を…
Capture One対応 NG

LUMIX S1,S1R
よくできたカメラです。
ボディの操作系は、プロの使い方わかって作っています。
EOS 5D系やD850系の信頼感が感じられます。
EVFもとてもいいです。
でも、残念なのはAFです。速さとかではなく、ピントが合いにくいシチュエーションが結構あります。
AFは普通のカメラと同じ方式にしたほうが…
Capture One対応 NG

SONY α7RⅣ
ついに35㎜フルサイズで、6000万画素オーバー!
この画素数、これは、凄いです! 使うか使わないかは別として、凄いです。
MASHの最初のレンズ交換式デジタルカメラは、1995年に導入したミノルタRD175で文字通り175万画素で、お値段は¥680,000,-でした。全く使い物になりませんでした。あれから34年、7RⅣは画素数35倍お値段2/3,画質比較になりません。やっぱり凄い!
不満の一つは、RAWのサイズが1種類しかない事です。
Capture One対応 OK

SONYα9Ⅱ
ボディーが良いです。7系より全然良いです。
Lumix S1Rと同様にプロの使い方、わかっています。
EVFもいいです。
ただ、とても残念なのは、スイッチONでの立ち上がりが、ちょっと遅いです。これはα6500も6400も同じです。
OLYMPUSはスイッチONですぐに立ち上がります。CANONも同様です。他にもあるのですが、今日は割愛。SONYは何故?
このボディで、連写スピード遅くても構わないので、画素数3000万画素オーバーのモデル、出ないでしょうか?
Capture One対応 OK

来年は2020東京オリンピックです。
1964年の東京オリンピックの時は、Nikon F+モータードライブ。レンズは Auto Nikkor Telephoto-Zoom 8.5-25cm F4-4.5 / 85-250mm F4-4.5の印象が強くのこっています。
2020は、最後の一眼レフでのオリンピックと言われています。
CANON,Nikonは一眼レフの集大成、1DX MKⅲとD6を投入します。
SONYの後塵を拝している、フルサイズミラーレスには両社どんな新型を投入してくるのでしょう?
スマホとデジカメの戦いは…
2020は、カメラ界にとってエポックメーキングな年になりそうです。



by mash_boss | 2019-12-31 07:33 | カメラ | Trackback | Comments(0)
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