

今日はヨドバシカメラ撮影会札幌、仙台のコンテスト審査会でした。
応募者数は参加者数増加とともに増えて、仙台は500強、札幌は500弱、両方合わせて1000点位になりました。
作品を床に置くのは、気になるところですが、ヨドバシカメラのコンテストはスタッフによる予備審査等は一切なく、応募作品を全部審査員が見ます。
全ての作品を、審査員がいっぺんに見るために床に作品を置いています。
ご理解を。

第一次審査は20分程、各審査員が気になる作品にポストイットを貼っていきます。
今日の審査員は、
仙台は榎並、山岸、内田、伏見の4人。
札幌は榎並、山岸(一次審査のみ)、HARUKI、西尾、伏見の5人です。

西尾君、気になる作品があったようです。

2次審査は、一次審査でポストイットが1つでも付いた作品を残し、今度は2次審査に残った点数をもとに、審査員に一定枚数のポストイットを作品に貼ってもらい、投票枚数の多い作品を残し3次審査に残します。
札幌は、実力拮抗する作品が多く、5次審査になりました。
こうして、最優秀賞1点、優秀賞3点、入選5点、佳作5点、審査員賞を選びます。
写真は、最優秀賞、優秀賞の審査結果のコメントを書くために、審査員の意見を聞いているところです。

審査会が終了し、懇親会です。
最近、HARUKI君のPCの調子が悪くなり、相当の量のデーターが読みだせなくなるトラブルが発生、フォトグラファーになる前には、コンピューター関連の仕事をしていた西尾君にアドバイスを受けています。

懇親会の後、目黒のJPGギャラリーへ。
HARUKI君とハーレーダビットソンを写した、千代田路子写真展『探険記 MOTORROCK-KS 2013-2019』のオープニングレセプションにお邪魔しました。
千代田さんはタムロンの広報宣伝関係に長く携わって、退職後シリアスフォトグラファーと活躍しています。
HARUKIと一緒はタムロンのマーケッティングの部長齋藤さんです。
タムロンは、最近独自のレンズ製品をヒットさせています。
中国や韓国のレンズメーカーが、究極の性能はともかくとして、アグレッシブに製品を発売しています。
ガンバレ日本のレンズメーカー!
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