フジフイルムの「プレミアムプリントサービス」に「講評サービス」が追加されたようです。
「富士フイルムが認定するプロフェッショナルアドバイザーがお客さまの作品を講評する講評サービス。撮影方法/プリントについてわかりやすくアドバイスいたします。」との事です。
講評サービスは、1点¥1,500,-だそうです。
アドバイザー、結構大変でしょうね。
ホルモン焼きです。
労働者の食べ物、「ホルモン焼き」が原宿のど真ん中にあるのです。
だいぶ前に見つけたのですが、本日初めて行きました。
大トロホルモンを焼いています。
盛大に炎が… 油が燃えます。
大阪あたりでは、肉の捨てる部位を焼いて食べる「放るもん=ホルモン」から名前がついたという説がありますが、これは間違いで1920年代に精力を増強する料理として登場し、内分泌のホルモンから名前が付けられたのが正しいようです。
今日行ったのは「もつりき」。
原宿東急プラザから50~60m程、明治通りを新宿方面に行った「てんや」の2Fです。
正に原宿のどまんなか。
「てんや」と「もつりき」は、原宿のこの辺では「異色」の存在です。
「てんや」は昼時に行くと、半分以上が外国からの観光客という事も…
以前、この店限定で、天つゆの代わりにバーベキューソースをかけた天丼があったのですが、今もあるのでしょうか?1度だけ食べましたが、不思議な食べ物でした。
ホルモン焼きなので、原宿とはいへ、オジサンがいるのかなと思ったら、オジサンは我々5人だけで、あとは若い人でした。
さすが、原宿。
昔の「鶴橋」が懐かしいです。