子供が小さいときは、出かける前に熱を出すなんて事も・・・
今回は、子供ならぬ猫ちゃん。
アムちゃんです。
「ちゃん」なんて呼ぶのは、少しおこがましい19才+のおばあさまです。
3月に夜中に吐き続ける症状が出て、猫ちゃんの救急病院に運びました。
年をとると、腎臓が悪くなる猫ちゃんが多くなるそうですが、検査の結果アムも腎臓が悪い事が判明、それから1ヶ月と少しの昨夜同じ症状が出て、今日、病院のお世話になりました。
今回は、かかりつけの神楽坂ペットクリニック。
神楽坂の動物病院といえば、相葉雅紀主演の「僕とシッポと神楽坂」が昨秋放送されました。
かかりつけのペット病院は、TVドラマみたいにカッコイイ建物ではないですが、神楽坂の横道ををちょっと入るとあるペットクリニックです。
先生は、相葉君というより、大先生を演じていたイッセー尾形さん位のお歳です。
もう、10年以上お世話になっています。
動物ファーストの、とても優しい先生です。
この10連休中も、木曜日は休診ですが、その他の日は9:00〜14:00診療してくださいます。
アムちゃん、もうお歳なので、無理な治療はせず、脱水症状があったので、輸液をして吐き気止めの注射をして、少し症状を見る事に。
輸液をすると、毛並みがよくなります。
先ずは、ホット一息。
助かりました。