このお酒「えつのはじめ」という純米吟醸です。
生産地はなんと。ベトナムです。!
その証拠です。
瓶の裏のラベルです。
このお酒、現地の長粒米でなく日本米を使っています。
ちなみに、ベトナムでは、ササニシキ等の日本のお米も生産しているそうです。
肝心の味です。
今日は常温でいただきました。
何と表現して良いかわかりませんが、「粗い」です。
カナディアンウイスキーとバーボンの差といっては、ウイスキー党に怒られるでしょうか?
辛口ですが、微妙な甘みもあり、スッキリした辛口ではありません。
少しネットとした辛口です。
冷やして飲んだら、また印象が異なるかもしれません。
もう一歩です。
「越の一」を試飲したのは、JPS・公益社団法人日本写真家協会の広報委員会の後です。
時計をご覧ください!
「越の一」持ってきたのは、広報委員の柴田君。
元編集者の柴田君は、香港と東京を拠点に、世界のカメラ、写真関係を取材するジャーナリストでもあります。
柴田君によると、ホーチミン市には、10000人の日本人が住んでいるとの事で、現在建設中の地下鉄は日本の援助で作られているそうです。
私は、ホーチミンという名前より、東洋のパリと言われたサイゴンのほうが、しっくりする世代です。
ベトナム戦争反対世代の私にとっては、ベトナムは是非行ってみた国です。
今日のJR原宿駅です。
自撮り中の女の子、楽しそうですね。
写真の本来の在り方を楽しんでいます。
こういうのを見ると、何かホットします。
久しぶりの定点観測「四谷ヒルズ」です。
見える変化は、外壁の変化。
24階まで外壁が貼られています。
タワー以外のビルもだいぶ組み上がってきました。
竣工は来年の1月です。