

ピクトリコから3月7日に発売開始される、インクジェットプリンター用ペーパー「GEKKO レッドラベル プラス」のサンプルが送られてきました。
2015年に生産終了した、レッドラベルの後継品だそうです。
3年とチョットで復活し、新たに「プラス」が付けられたレッドラベル、どんなプリントが出来上がる楽しみです。
ピクトリコの「GEKKO ラベル」シリーズ、良い紙で、写真展に使った事がありますが、製品が生産終了になることが難点です。
以前あった何種類かのペーパーが無くなったままです。レッドのようにリニューアルされるのでしょうか?
フィルム時代の印画紙の種類は、今のインクジェットペーパーに比べて、少なかったです。
インクジェットプリントになって、多様なペーパーが発売されるようになり、プリントの楽しみが遥かに増えました。

昨日と今日の日経流通新聞では、デジタルカメラ関連の連載記事がありました。
この新聞、度々デジタルカメラを取り上げるのですが、経済的側面からデジタルカメラを捉えるので、当然カメラ雑誌等とは全く違う切り口になり面白いです。
今回の特集は「エレクトロニクス」面に掲載されました。確かに今のカメラはエレクトロニクスとは切っても切れませんが、私の世代では若干違和感を感じるのです。
連載で印象に残ったのは、スマホで写真・映像を楽しむ人が増えているので「その1%でもカメラ業界に入ってきてくれれば元気になる。」という言葉です。
「フルサイズ元年」は、なかなか厳しいようです。
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