フィルム時代は、蛇腹の4X5ビューカメラで、6x6や6x9のフィルムホルダーを付けて撮影するタイプの撮影ですが、今は今日の撮影ではEOS5DMkⅣ+150mmマクロです。
もっと各種の精密さが必要になると、デジタルバック登場になります。
ストロボは4台6灯使用。
たくさんストロボを使っていても「太陽はひとつ」の大原則は変わりません。
私と飯島君は早稲田大学の近くの穴八幡神社に一陽来復のお守りを頂きにいきました。
これが、一陽来復のお札です。
金融融通のお守りです。
昨年の分と、一部返し忘れていた(バチアタリです。)一昨年の分も今日お返しします。
頂いたお守りは、恵方の方に向けて柱や梁の高いところにはります。
貼る時期は、当時、大晦日、節分の24時に貼るのが、決まり事です。これも、なかなか難しいので、聞いていただけるかどうかわかりませんが「融通」していただいています。
午前11時の境内です。
お札を購入する列が、もうこんなに・・・
この後、もっと長くなりました。