今日は、APA・公益社団法人日本広告写真家協会の中部支部大会に参加しました。
会場は、敷地内に国宝の茶室如庵がある名鉄犬山ホテルです。
犬山市初めて行きました。
このホテル、54年の歴史を来年8月31日に営業を終了し、インターコンチネンタルホテルズグループと提携し、同グループのブティックホテル「インディゴ」にリブランド、「ホテルインディゴ 犬山 有楽苑」として2年後に再オープンするそうです。
支部大会も終わり、懇親会会場で賛助会社各社の機材アピールが始まりました。
オリンパスは4/3システムのコンパクトさをアピール。
キヤノンはー6EVでもピントが合う事をアピール。
ニコンはマウントチェンジの意味をアピールです。
SONYも支部大会に参加したものの、機材アピールは静観の構えでした。
ニコン、キヤノンのそれぞれの発表会に行きましたが、2社のカメラを直接比較できる場は懇親会前の機材アピールタイムが初めてです。
ここでも、話題に上がったのはパナソニックのフルサイズ参戦。
ユーザーは来年の春が待ちどおしいですが、メーカーさんは大変です。