13日に修理りに出した、CANONプリンター Pro10が先週の21日に戻ってきました。
予定では、もう少し時間がかかるはずだったのですが、早い仕上がりと大きなダンボール箱にビックリです。
ダンボール箱の内は、こんなふうになっていました。
プロの梱包です。
修理内容は、
プリンタヘッド不具合でプリンタヘッド交換。
用紙搬送部吸引力低下の為、交換及び機内清掃。
修理金額は、搬送費も含んで税込み\17,820,-でした。
フォトキナからのLUMIX S1Rの写真です。
ePHOTOzineからの転載ですが、シャドウ部を明るくしました。
前面にもボタンやスイッチ結構あります。
デジタルカメラは、どのカメラも同じですが、デジタルカメラはボタンがいっぱいです。
それを使いやすく、どう配列するかは各メーカーさんの腕の見せ所です。
LUMIX、比較的使いやすそうな、ボタンとスイッチの配列です。
個人的にはFUJIのXTシリーズのダイヤル多めが使いやすいと思うのです。
ZENIT M,興味のあるカメラです。
中身はライカM Typ240ベースという事です。
ゼニット、懐かしいです。ソビエト連邦時代から武骨なカメラ作っていました。その名残りあるデザインです。
車の世界では、poor man's △△△なんていう呼び方があります。以前のMaseratiは、poor man's Ferrariなんて呼ばれていました。
このカメラはpoor man's Leica?