

このブログを、よく「読んで」いただいているというYさんから、ゴールデンウイークにアメリカのヒューストンにあるNASAの工場を見学した時に写した写真を送っていただきました。

Yさんが注目したのは、この写真です。
持っているのは、カメラです。
船外活動で使うのでしょうか?
熱や光線から守るためでしょうか、白いカバーで覆われています。
中身のカメラですが、2017年に53台、NASAに納入した、Nikon D5のなかの1台でしょうか?
NikonがNASAに採用されたのは1971のNikon F フォトミックFTNが最初のようです。
それ以来、35mm関係はズーッとニコンのようです。
今年の末には、Nikonが本格的というかプロユースのミラーレスを発売するというもっぱらの噂、そうなると宇宙に行くカメラはNikonのミラーレスになるのでしょうか?
フィルム時代は、月に行ったカメラとしてハッセルブラッド500EL+70mmフィルムパックが有名だったのですが、デジタルになりフィルムでいう中判は必要無くなったのでしょうか?
他には、ミノルタだって頑張っていたのをごぞんじですか?
1960年代初め、人間を乗せて地球を周回する人工衛星では、アメリカは当時のソビエト連邦に遅れをとっていました。
ソ連から遅れる事1年、アメリカ初の有人人工衛星に積まれたカメラは、ミノルタのハイマチックというカメラでした。
このカメラ、クラスでいうと普及機でレンズ交換なんかできない、レンズシャッターのEE(自動露出)のカメラだったのです。もちろん、宇宙仕様に改造はしてありました。
もうひとつ、ミノルタは露出計のスポットメーターも宇宙に行っています。
本題からそれますが、アメリカのTVドラマのFBIや犯罪関係ものを見ていると、使っているカメラは鑑識関係は殆どというか全部Nikon(ナイコン)です。でも、捜査官や刑事が容疑者を追って、行動を写す時にはCANON+白レンズの場合もあるようです。映画やTVのなかのカメラ、気になります。
貴重な写真をお送りいただいたYさん、ありがとうございました。
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