凄いな~  4月5日(木) 6371


b0069507_06004006.jpg写真家・木村恵一さんの写真展「車椅子からの・・・」のオープニングレセプションにお伺いしました。
木村さんの写真を初めて拝見したのは、高校生の頃でした。文藝春秋に高速道路建設現場のドキュメント写真で、感動をしました。
それから幾年月、JPS・公益社団法人日本写真家協会に入会する時に、私の師匠の故長友健二さんに紹介されて推薦人になっていただき、作品を見ていただいたのが最初の出会いでした。
入会後、広報委員会のメンバーになった時に、担当理事が木村恵一さんでした。
広報委員会は、JPSの会報を編集していて、編集会議、作業の後によく飲み議論をしました。
その木村さんが病気になり手術の結果、車椅子生活になってしまったのが、もう7~8年前でしょうか。
車椅子といっても、全く歩行できない訳ではなく、写真展のパーティーのご挨拶やタクシーに乗る時は歩けるのが不幸中の幸いとでもいいましょうか…
その木村さんが、車椅子の高さからキヤノンの軽いミラーレスで、住み慣れた本郷、弥生、根津、千駄木、谷中など、東京の由緒ある街の姿を、優しく木村流で撮影した写真展です。
写真家はどんな状態でも時でも、気力とカメラさへあれば写真家なんだと再認識と覚悟を新たにした写真展です。
東京、名古屋、大阪のキヤノンギャラリーを巡回します。詳しくはココをクリック! 是非どうぞ!
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レセプションは、木村さんの人柄もあり大盛況。
会場に入りきれない人も出る程です。
木村さんは、何故か「へーさん」とお仲間から呼ばれる人気者です。そして「8時半の男」とも呼ばれ、写真展の中〆めには木村さんの手締めが恒例になっていました。
今回の写真展作品の撮影場所でもおわかりのように、木村さんは純粋の江戸っ子なのです。
本物の江戸っ子の手締めは力があって品があります。
私のこれまでの写真展でも、8時半頃の中〆めの手締めはいつも木村さんにお願いしました。

b0069507_06005486.jpgレセプションの後、仲間と軽く一杯やった帰り道、CHANNELの前ではストリートミュージシャンのジャズカルテットが演奏中。
22時近くの銀座にJAZZが響きます。
心地よい、春の夜でした。


by mash_boss | 2018-04-06 07:16 | 写真展 | Trackback | Comments(0)
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