
東京カメラ部写真展2017のオープニングレセプションにおじゃましました。

この写真展は、Netで応募する写真展。
なので、会場を撮影してSNSで拡散OKです。
ただし、画面に人が入る場合は、許可を取る事 です。

先ずは、運営会社社長の挨拶から。
東京カメラ部を運営している会社ですが、今年3月に会社名そのものを、東京カメラ部に変更しました。
今年のテーマは「人生を変えた1枚。人生を変える1枚。」です。
この写真展はNetで応募した190万点の写真から選ばれた写真展です。

会場、フォトグラファーの相原さんにお会いしました。
話題は、健康診断と引っ越しとラッキーさんの事??
お隣は、フジフイルムの小澤さんです。
蛇足ですがフジはフィルムではなく、フイルムです。
Canon はキャノンでなくキヤノンです。

乾杯は、昨年から東京カメラ部と共催企画「日本の47枚」をしているアサヒカメラ編集長・佐々木さんです。
佐々木さんは、和服を日常的にお召になっています。
ちなみに、日本カメラの編集長も佐々木さんです。結構、混乱が起きるらしいです。

立木義浩さんは、立木節で写真展の総評を…
触れるプリントの大切さ、もっとスナップ写真を、等々印象に残る言葉がたくさんでした。
立木さんのお話は軽妙洒脱です。

立木さんが選んだ10選です。

今日、会場にいらしていた入賞入選者の記念撮影でお開きになりました。
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